「NDC:1 哲学」カテゴリーアーカイブ

心。

心。

著者:稲盛和夫 … 

「人生で起こってくるあらゆる出来事は、自らの心が引き寄せたものです」という表紙のそでに書かれている言葉・・・これに尽きる、これがすべてだと思います。(Inobe.Shion)

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内容紹介

ミリオンセラー『生き方』待望の続編が、15年の時を経て刊行!
すべては〝心〟に始まり、〝心〟に終わる。

京セラとKDDIという2つの世界的大企業を立ち上げ、JAL(日本航空)を〝奇跡の再生〟へと導いた、当代随一の経営者がたどりついた、究極の地平とは?

これまで歩んできた80余年の人生を振り返り、また半世紀を超える経営者としての経験を通じて、著者がいま伝えたいメッセージ――それは、「心がすべてを決めている」ということ。

人生で起こってくるあらゆる出来事は自らの心が引き寄せたものであり、すべては心が描いたものの反映である。それを著者は、この世を動かす絶対法則だという。

だから、どんな心で生きるか、心に何を抱くかが、人生を大きく変えていく。
それは人生に幸せをもたらす鍵であるとともに、物事を成功へと導く極意でもあるという。

つねに経営の第一線を歩きつづけた著者が、心のありようと、人としてのあるべき姿を語り尽くした決定版。
よりよい生き方を希求するすべての人たちに送る、「稲盛哲学」の到達点。

内容(「BOOK」データベースより)

すべては“心”に始まり、“心”に終わる。当代随一の経営者がたどりついた、究極の地平。ミリオンセラー『生き方』続編!

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ハピネス・カーブ 人生は50代で必ず好転する

ハピネス・カーブ 人生は50代で必ず好転する

著者:ジョナサン・ラウシュ … 

トマス・コールの「人生の航路」という絵画作品のお話から始まります。(Inobe.Shion)

内容紹介

これは「中年の危機」? 苦しいのはあなただけではない。

「人生、このままでいいのか?」という焦燥感に
ブルッキングス研究所のシニアフェローが科学で迫る。

「ハピネス・カーブ」に学ぶ中年期の幸福感。全米話題の書。

ハピネス・カーブにどのように対処するかは、社会的な問題でもある。人間がひとりだけで、個人的に、頭の中だけで対処できるものではないからだ。社会からのサポートが必要になる。中年や老年について社会全体の考え方を変える必要もあるし、赤いスポーツカーを乗り回す偏屈な老人の姿は痛々しい、といったような考え方は捨てなければならない。社会は、中年期特有の谷底にいる人たちを揶揄するのではなく、手をさしのべなくてはならない。(1章「人生の航路」より一部抜粋)
内容(「BOOK」データベースより)
これは「中年の危機」?苦しいのはあなただけではない。「人生、このままでいいのか?」という焦燥感にブルッキングス研究所のシニアフェローが科学で迫る。全米話題の書。

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死ぬまでに一度は行ってみたい 絶景神社

死ぬまでに一度は行ってみたい 絶景神社

編:PHP研究所

日本にはこんなに美しい・神秘的な神社があるんですね。ほとんど行ったことがないのですが、ホントにタイトルの通り、「死ぬまでに一度は行ってみたい」です。(Inobe.Shion)

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内容紹介

本書のカバーにある神社。
福岡県糸島市は筑前二見ケ浦にある「櫻井神社」である。
潮風にたたずむ鳥居。その向こうには夫婦岩。絶景である。絶景神社である。

一体、誰がこんなところに、なぜ鳥居を建てたのだろう。
日本には他にも、おもわずそう言いたくなる絶景神社が数多くある。
本書では日本各地にある絶景神社を1年12カ月をとおして紹介していく。

毎年季節がめぐってくると花開く「吉水神社」のシロヤマザクラ、
冬至の頃になると「伊勢神宮」の鳥居の中央から現れる朝日、
まるで氷の神殿のように滝が凍結する「英彦山神宮」の氷瀑。

その場に立つと、いにしえの人々がその地に脅威と神秘を感じ、鳥居を建て、神さまとして祀った理由を肌で感じることができるだろう。

ちなみに、冒頭の筑前二見ケ浦は「日本の渚百選」にも選ばれた地。
また、伊勢のそれと並んであまりにも有名な夫婦岩は、古来、竜宮の入り口として親しまれてきたのだという。
ともに三角形をした夫婦岩は、高さ11.8メートルと11.2メートル。海にどっかり鎮座した、この同形の二つの岩に、人々は何かしら神がかったものを感じていたのだろう。

この筑前二見ケ浦が特別な表情を見せるのが夏至の頃。夫婦岩の間に夕陽が落ちるのだ。
ゆっくりと沈みゆく太陽の暖かな光に包まれる光景は、息を飲む美しさだ。夏至の頃にだけ訪れる、ほんのわずかなひととき。
「日本の夕陽百選」にも選ばれているロマンチックな風景を見ようと、多くの恋人たちが訪れるという。

ちなみにアクセスは、JR 筑肥線「筑前前原」駅から糸島市コミュニティバス「伊牟田」停を下車し、徒歩約30分。
それほど便利ではないが、ぜひ一度は訪れてほしい絶景神社の一つである。

内容(「BOOK」データベースより)
一生に一度の忘れられない旅になる。潮風にたたずむ「大洗磯前神社」、天空の鳥居「高屋神社」など。眺めるだけで癒し効果がある神社43社を厳選。

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眠る前に1分間ください。明日、かならず「良いこと」が起こります。

眠る前に1分間ください。明日、かならず「良いこと」が起こります。

著者:植西 聰 … 

眠る前は、こちらで。起きてからは、『ずっとやりたかったことをやりなさい』で。これをやっていけば、良い人生を作っていく基礎となると思います。(Inobe.Shion)

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内容紹介

『平常心のコツ』(自由国民社)、『「折れない心」をつくるたった1つの習慣 』(青春出版社)など、多くのベストセラーを書いた著述家・植西聰が頑張る女性に向けて気持ちをラクに、毎日笑顔で過ごせるようになるためのコツを書いた新刊!
かわいいイラストと、前向きになれる言葉がたくさんつまっていて、眠る前に読むと次の日に良いことが起こりそうな、とてもポジティブな気持ちになれる本です。
一日の終わりにこの本で癒されるのもよし、枕元にぜひ置いてもらいたい1冊です!

眠る前に目にする言葉はとても大事です。
なぜなら、一日の終わりにいい文章を読んで心をポジティブな状態にできれば、
次の日を明るい気持ちで迎えられるからです。(まがきより)

【本書の内容】
●「失敗ばかり」という思い込みを捨てる
●失ったものではなく、得たものに注目する
●良いことを探して書き出す
●ダメな自分を許そう
●大きな望みを引き寄せるコツ など

著者について

著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に在職。
独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。
1986年、研究成果を体系化した『成心学』理論を確立し、著述活動を開始する。
95年「産業カウンセラー」(旧厚生労働大臣認定資格)、2003年、僧位(知客職)を取得。
『平常心のコツ』(自由国民社)、『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)など、著書多数。

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柔軟的思考 困難を乗り越える独創的な脳

柔軟的思考 困難を乗り越える独創的な脳

著者:レナード・ムロディナウ … 

最近の個人的なテーマとして、どのように脳のスイッチを適切に切り替えていくかということがあります。このあたりをうまく吸収したいと思っています。(Inobe.Shion)

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内容紹介

激変する現代社会に必要な思考法、それは柔軟的思考である。無意識と想像に支えられた「ひらめき」の術を身につけるための方法論。

あなたの思考は凝り固まっていないか?
日々難題がいくつも起こる現代にこそ必要なボトムアップ式の創造的な発想法!
突飛で革新的な思いつきこそ、目前の問題を乗り越えるパワーがある。
脳のしくみの最前線と、脳のスイッチを切り替えて成功を呼び込むための具体的な方法を解説するポピュラーサイエンス。

欠陥品のミキサーを買ってしまった老いた母が思わぬ方法で新品と交換してみせた発想、
ナチスの工場でそのときまで確かに生き延びたユダヤ人の子供の素晴らしい機転、
それらは「柔軟的思考」のなせる技だった。(本書「第11章」より)

私たちの脳は情報を処理して問題を解決する機械であって、直面する困難を乗り越えるにはもちろん分析能力が欠かせない。
しかし今日もっと重要なのは、突飛なものを含め新たなアイデアを生み出すことのできる、柔軟的思考という魔法だ。結局は役に立たないアイデアもあるだろうが、現代を生き延びるという問題に欠かせない革新的な解決法にたどり着くアイデアもあるだろう。
今日、人生で成功するには、そのような適応能力を磨く必要があるのだ。(本書第11章より)

人間の柔軟的思考の能力は、いまから何十万年も前、野生で生きる上での苦境に打ち勝つために進化した。
……そして現在、日々の仕事や私生活における型どおりの課題をこなすのにさえ欠かせない能力となっている。
もはや柔軟的思考の才能は、科学研究者や発明家や芸術家といった人々の特別な道具ではなく、
あらゆる人にとって成功のための重要な要素となっているのだ。(本書「はじめに」より)

目次より
はじめに
第1部 変化に立ち向かう
第1章 変化の喜び
第2部 思考のしくみ
第2章 思考とは何か
第3章 思考するわけ
第4章 脳の中の世界
第3部 新たなアイデアはどこから出てくるのか
第5章 観点のパワー
第6章 考えていないときに考える
第7章 ひらめきの源
第4部 脳を解放する
第8章 思考が凝り固まる
第9章 心理的ブロックとアイデアフィルター
第10章 善人、狂人、奇人
第11章 解放
謝辞
訳者あとがき
原注

内容(「BOOK」データベースより)

あなたの思考は凝り固まっていないか?日々難題がいくつも起こる現代にこそ必要なボトムアップ式の創造的な発想法!突飛で革新的な思いつきこそ、目前の問題を乗り越えるパワーがある。脳のしくみの最前線と、脳のスイッチを切り替えて成功を呼び込むための具体的な方法を解説するポピュラーサイエンス。

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世界最先端の研究が教える すごい心理学

世界最先端の研究が教える  すごい心理学

著者:内藤 誼人 … 

心理学実験の小ネタ集みたいな感じです。見開き程度の分量で、なかなか興味深いトピックが掲載されています。(Inobe.Shion)

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内容紹介

とにかく、とびっきり面白い「ネタ」だけを集めました
心理学には、面白い調査や実験が溢れています。中には世界的に有名なものもありますが、本書では「どこかで聞いたことのあるネタ」を載せることをやめました。
「え? 本当に?」「ちょっと怖い…」「こんなことまで?」とにかく心理学の面白さを感じられるネタだけを厳選して、「ごった煮」のように作り上げた本です。
何となく心理学に興味はあるけれど、難しそうで手を出せなかった人、心理学の本を何十冊と読んで、少し飽きてきてしまった人。誰にでも必ずご満足いただける内容です。
時間がないときには読まないでください。ページをめくる手が止まらなくなってしまいます。

内容(「BOOK」データベースより)

ハーバード大学、スタンフォード大学、プリンストン大学、イェール大学…驚きの研究結果がここに集結!珠玉の88例を紹介!人間の隠された本性を科学的に実証!人の心がみるみる読めるようになる!

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天才を殺す凡人

典型的なビジネス小説。青年の成長を通して読者も学んでいくというタイプのものです。引き込まれます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

9.5万部突破!! 各メディアで話題沸騰! !

週刊ダイヤモンド2/2号<目利きのお気に入り>週刊東洋経済2/23号<今週のオススメ! >
日経WOMAN6月号)<人生の景色が変わる本>週刊文春5/16号<私の読書日記>
週刊新潮4/4号<ビジネス書捕物帖>AERA3/11号<書店員さんオススメの一冊>
朝日新聞3/2<読書面>河北新報3/31<話題の一冊>時事通信3/22<人気の本>
NIKKEI STYLE(1/26)現代ビジネス(1/17)NewsPicks(1/26)新R25(2/15)
ダ・ヴィンチニュース(2/16)週プレNEWS(2/19)FRIDAYデジタル(3/31)NEWSポストセブン(4/6)
サンデージャポン(5/12放送)TOKYO FM(2/14)<クロノス TREND EYES>

あなたは凡人? 秀才? それとも天才?
公開瞬く間に30万pvを超えた人気ブログ
「凡人が、天才を殺すことがある理由。」が、
物語となって書籍化!

天才肌の女性創業者社長に惚れ込み、起業に加わって10年。会社は大きくなったが、
新事業は振るわない。「社長は終わった」などという声も聞こえてくる――。
そんな悩みを抱える広報担当の青野トオルは、謎の犬ケンと出会う。
関西弁と東北弁がまざった珍妙な言葉を使うケンは、トオルの疑問に当意即妙に答えていく。
人間の才能とは何か、なぜ人はすれ違ってしまうのか、
私たちは自分の中にどのように才能を見い出し、どうやって伸ばしていけばいいのか。
今最も注目されるビジネス作家が90分で読める物語にまとめた、超・問題作!

◎世の中には「天才」と「秀才」と「凡人」がいる。三者の間にはコミュニケーションの断絶がある。
凡人は天才を理解できず、排斥する。秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。
秀才は凡人を見下し、凡人は秀才を天才と勘違いしている――。
18年3月16日にネットに配信された「凡人が、天才を殺すことがある理由。――どう社会から「天才」を守るか」と
題されたコラムがバズ(BUZZ)った。

◎ビジネスコラムとしては、異例の30万PV、フェイスブックのシェアは2万4000に達した。
またビジネス向けネットメディアであるNewsPicksに転載されると、その反響(コメント)は2200に及んだ。
さらに、このコラムの反響を取り上げた2回目のコラム「天才を殺すのは、実は「秀才」ではないのか?等への回答10選」も、
フェイスブックのシェアだけで5000を超え、「天才・秀才・凡人」を巡るネット上の議論はなお続いている。

◎本書はこのコラムをストーリーにし、書籍化するもの。

◎「天才、秀才、凡人の評価軸の違い」「経営におけるアートとサイエンス」「イノベーションと飽き」
「それぞれの人の中にいる天才、秀才、凡人」などの議論を展開していく。

出版社からのコメント
「なぜ、あの人はわかってくれないのか」に答える書!

★自分と違うタイプには「主語」を切り替えろ
★キラーワード「あなたならどうしますか?」
★「小学生でも使う言葉」こそ強い
★奇抜なアイデアは「アンバサダー」を使えば通しやすい

目次

まえがき

ステージ1 才能って何だろう

アンナは終わった?
ハチ公、語り出す
凡人が天才を殺す理由
天才、秀才、凡人の関係
多数決は「天才を殺すナイフ」
大企業でイノベーションが起きない理由
紛糾する経営会議
天才が会社を去るとき。アンナの覚悟
アンナとの出会い
アートとサイエンス、説明能力の違い
共感性は強いけれど危い
天才は見えないものが見える
広くて浅い反発vs.浅くて支持
共感を軸にした判断は「愚民政治」を招く
テクノロジー・アート・ミュージアム
ライバルは宇宙だ
人類の最大の敵は「飽き」
天才はすでに飽きている
配られたカードで戦え

ステージ2 相反する才能

世界の崩壊を防ぐ人たち
「最強の実行者」を巻き込む方法
異なる主語を持つ人たち
天才は物理で生き、秀才は法律で生きる
主語を変え、「最強の実行者」を巻き込む質問」
横田だったらどうする?
秀才が天才に抱く「憧れと嫉妬」
そもそも、サイエンスとは何か
科学の良さは失敗できること
社内の「サイレントキラー」を探せ
変更された会計基準
もう天才はいらない

ステージ3 武器を選び、戦え

共感の神=根回しおじさん
才能を「信じる力」
「自らの言葉」という最強の武器
他人の言葉をデトックスして、白状する
「僕らは」何をすべきなのか
武器とストッパー
それぞれの人の中に天才がいる
ケンとの別れ
事業売却
「お前がいたから今の自分がいる」
季節はめぐる
解説
あとがき
ブログに寄せられた感想
blog 凡人が、天才を殺すことがある理由。

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情報だけ武器にしろ。: お金や人脈、学歴はいらない!

著書:堀江貴文 … 

最近、連発して出版されていますがうまいこと棲み分けして書かれているようで、ダブり感はあまり感じなかったです。(Inobe.Shion)

Information

内容紹介

常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も教えてくれない。自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット40の方法。「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。
【まず根本的なところで、多くの人は「未来」について勘違いしている。(中略)僕が見ている未来は「相対的未来」だ。つまり僕にとっては現在でも、他の人にとっては未来に見えているだけ。「絶対的未来」は僕にとっても他の人にとっても、紛れもない「未来」。たとえば、明日のドル円のレートとかは「絶対的未来」で、「コンビニの未来の姿」は「相対的未来」だ。為替レートはさまざまな見えてない変数で決まるので、僕もあてずっぽうになるが、コンビニのレジがなくなり、キャッシュレス化して冷凍食品のレベルが上がり格安居酒屋のシェアを食っていくということは、現在でも技術的に可能なことは、情報から知っている。だから他の人から見たら、僕は「未来を見抜ける」となるのだ。僕は人より情報を検索し、所持し、処理しているから、「相対的未来」がわかるだけなのに。】(本文より)

◎情報は、「狩り」にいくもの
◎人ではなく、情報と会おう
◎「ノイズ情報」に、アイデアの原石が潜んでいる
◎考える、調べる、試す。「思考実験」を繰り返せ
◎「運のよさ」とは、情報に飛びつけるかどうか
◎「知識の差」は「情報の差」
◎文章なんて、スマホで片手間書けばいい
……など、「相対的未来」を見抜く40の方法!!

堀江貴文 ほりえ・たかふみ
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在、ロケットエンジンの開発を中心に、スマホアプリのプロデュース、有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の配信、会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」の運営、和牛ブランディング「WAGYUMAFIA」の活動、「ゼロ高等学院」の主宰など、幅広く活躍。主な著書に、『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『本音で生きる』(SB新書)、『多動力』(幻冬舎)、『好きなことだけで生きていく。』『自分のことだけ考える。』(以上、ポプラ新書)など、共著に『10年後の仕事図鑑』(SBクリエイティブ)、『バカとつき合うな』(徳間書店)など多数。

内容(「BOOK」データベースより)

情報を所持することは、未来を見抜くこと。未来がわかれば、あらゆる不安は消え去る。「今の『常識』はフィクションでしかない」「『思い込みの罠』にはまってはいけない」。あらゆる嘘に振り回されず、今に集中し自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット術。「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。

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苦しかったときの話をしようか


 

著者:森岡 毅 … 

元USJの森岡さんの仕事観に関する書。My Brandというマーケティング要素もあり、興味深く読めます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。
悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる!
USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。
後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!

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仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい

 

著者:金川顕教 … 

金川さんの本は以前も読んだことがありますが、おそらく毎回出し惜しみなく出されていると思うので、第2弾、第3弾となると以前の作品を読んだことがある人にとっては物足りないでしょうね。それは致し方ないとは思いますが・・・・。(Inobe.Shion)

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内容紹介

結果を出したいならアウトプットが先!

インプットよりアウトプットが大事。だからインプットしたらアウトプットしなさい。
これはよく言われていることです。
でもほんとうはそれよりもっと大事なことがあります。
「順番」です。

結果を出したかったら、インプットよりアウトプットを
先にすることで、人生は大きく変わります。

私たち日本人は、几帳面な性格で、なにかをはじめるとき
準備を決して怠りません。だからインプットに時間をかけます。
でもできる人は、まず、アウトプットからはじめます。
そして走りながら足りない部分をインプットする。

これができると、断然成功が早まります。

本書でそのノウハウと効果をぜひ、自分のものにしてください。

目次)
第1章 人生の9割は「アウトプット」の順番で決まる
第2章 「何を知っているか」より「どう伝えるか」が勝負を分ける
【話す】【書く】アウトプット術
第3章 五感を使った「行動」こそが人生を変える
【行動】アウトプット術
第4章 「何を知っているか」より「誰を知っているか」が武器になる
【人脈】アウトプット術
第5章 お金は「いくらもっているか」より「どう使うか」でレバレッジをかける
【お金】アウトプット術
第6章 最大のアウトプットは「自分の見せかた」
【見た目】アウトプット術

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