これは素晴らしい!
ちょっとした発想の転換・・・と言っていいのか、かなりストレッチした発想かな。
見たらなるほどなんですが、この発想は出て来ないですね。
刺激受けますねぇ~。
実に面白い!
これは素晴らしい!
ちょっとした発想の転換・・・と言っていいのか、かなりストレッチした発想かな。
見たらなるほどなんですが、この発想は出て来ないですね。
刺激受けますねぇ~。
実に面白い!
今年も残すところ、あとわずか。
今日現在で読書してブログに記録してきたのが、197冊まで来ました。
先日、TOYOTAの博物館見学~工場見学というツアーに参加しました。
工場見学自体は、テレビの「スゴ~イデスネ視察団」などをよく見ているので、それに比べると秘密も多く、遠目からということで少し物足りませんでしたが、工場のピリッとした雰囲気や、ところどころにある看板(KANBAN)や、JUST IN TIMEが工場全体に浸透しているようで感激しました。
先日、とあるスピーチでこの名言を聞きました。
非常に含蓄があり、「愛」だけでなくいろいろなものに適応できるものだと思いました。
愛は、お互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。
Love does not consist in gazing at each other, but in looking together in the same direction. |
この言葉は、経済学者アルフレッド・マーシャルの言葉です。
マーシャルは、ケインズの師匠になります。
Wikipediaによると・・・
アルフレッド・マーシャル(英語: Alfred Marshall、1842年7月26日 – 1924年7月13日)は、イギリスの経済学者。新古典派の経済学を代表する研究者。ケンブリッジ大学教授を務め、ケンブリッジ学派と呼ばれる学派を形成した。同大学の経済学科の独立にも尽力した。主著は、『経済学原理』(”Principles of Economics”, 1890年)。ジョン・メイナード・ケインズやアーサー・セシル・ピグーを育てたことでも知られる。 マーシャルは、彼の時代において最も有力な経済学者の一人となった。彼の主著『経済学原理』では需要と供給の理論、すなわち限界効用と生産費用の首尾一貫した理論を束ね合わせた。この本は長い間、イギリスで最も良く使われる経済学の教科書となった。 |
以前、ある講演でBIツールのあるべきところとして、
「見える化」→「見せる化」→「見たい化」
というフェーズで進化&深化させなければならないと言ったことがあるのですが・・・・新しいことに気づきました。
その前にすべきことがあったのです。
自然数57にまつわる興味深い話・・・グロタンディーク素数と呼ばれています。20世紀を代表する数学者の1人であるアレクサンドル・グロタンディークさんの逸話。
何かのテレビか、あるいは、本で読んだか忘れてしまいましたが、素数ではないのですが、こんな「素数」があるらしいです。備忘録として・・・。
自然数57は「グロタンディーク素数」と呼ばれる。もちろん57は素数ではないが、これはグロタンディークが素数に関する一般論について講演をした際に、具体的な素数を用いて例を挙げることを求められたとき、彼が誤って57を選んだことに由来する。このエピソードは、彼の思考が最初から抽象的で、具体例で考察せずに一般論を構築していたことを示すものだという数学者もいる。(Wikipedia) |
ということで、20世紀を代表する数学者の1人であるアレクサンドル・グロタンディークさんですが、本当にすごい人のようで、著作もいろいろと出されているようです。国籍・・・無国籍と書かれています。興味深いです。
猿も木から落ちる・・・油断大敵、、いろいろな故事成語がイメージされます。
著者:松川 孝一…
少し古い本ですが、「はじめに」に書かれているところに感動しました。きつい言葉ですが、愛もある・・・この姿勢を常に持っていたいと思いました。 |
内容(「BOOK」データベースより) コストが見える。コストが下がる。導入実践の第一人者による入門ガイドブックがビジネスモデルとの関係を増補してさらに進化。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 松川/孝一 IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社パートナー。公益事業部長。東京工業大学工学部生産機械工学科卒業。電力、ガス等の公益業界、流通サービス業界、製造業界、情報サービス業界と幅広くABC/ABM、CS経営、CRM、管理会計をはじめとした経営モデルや経営システム構築プロジェクトを推進している。早稲田大学ビジネススクール客員助教授(MOT専門職大学院)、東京工業大学MOTコース非常勤講師、学習院大学マネジメントスクール講師、業務革新推進協議会(BPIA)運営委員、管理会計学会理事、管理会計学会企業調査委員会常任理事などを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
先日、こちらのほうを本を読んで、ここに書いてあった「創造性を取り戻すための12週間」のプログラムを実行しようと思っています。
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その一つに、モーニング・ページというのがあるのですが、ついついこういうのは型から入ってしまうのですが、以前から欲しかった文房具を揃えることにしました。