どの端末も、Googleにログインすると、アクティビティと位置情報がトラッキングされる.
Googleのトラッキングを強制停止すると、ウェブの動作や場所に基づいてパーソナライズされているサービスの機能が失われるので、追われたくなければ、強制停止すべし。
どの端末も、Googleにログインすると、アクティビティと位置情報がトラッキングされる.
Googleのトラッキングを強制停止すると、ウェブの動作や場所に基づいてパーソナライズされているサービスの機能が失われるので、追われたくなければ、強制停止すべし。
会社に残ってもあなたに仕事はない、転職しようとしても転職できない・・・・今はそんな非常に厳しい時代。
この質問は、なかなか考えさせられるものがありますね。
このタイミングなだけに人それぞれ思うところがあると思うのですが、そのあたりをうまくまとめてくれています。この記事。
一度、読んでみてください。
2020年は本当に「仕事ばかり」という1年でした。
何とか年間100冊超読んでいた読書もすっかりできなくなってしまい、なんと28冊という有り様。
仕事がらみで読みかけている本はかなりあるのですが、読了してこうやってブログにまとめるというところまではいけなかったり、必要なところだけつまみ食いで読んだものとかが多くなっています。またもう一つの原因は明白で、自分に合った図書館がないということが大きな問題だと思われます。単身赴任の前は図書館で借りて読んで終了までに返していくというルーチンができていたのですが、それが崩れてしまったことも大きいです。
まぁ、読書自体が目的ではなく、知識獲得・活用方法のヒントを得るための手段なのですが、引き出しを増やしていくうえでもこれはさぼってはいけないことなので、今年は最低でも50冊はクリアーしたいと思っています。
こんな記事を見ました。
米教育省によると、16~74歳の米成人1億3000万人のうち、読解力が小学校6年生以下のレベルにある人は54%とされる。これは、複数の意味で衝撃的な数字だ。読解力は、個人の収入や雇用水準、健康状態、全体的な経済成長などと相関関係にあり、経済面での影響は計り知れない。 |
これにはびっくりです。これでもあれだけGDPを創出できるとすると逆にすごい・・・とも思ってしまします。
『ほら吹き男爵の冒険』の主人公であるミュンヒハウゼン男爵からとられた病名のようです。