2020年は本当に「仕事ばかり」という1年でした。
何とか年間100冊超読んでいた読書もすっかりできなくなってしまい、なんと28冊という有り様。

仕事がらみで読みかけている本はかなりあるのですが、読了してこうやってブログにまとめるというところまではいけなかったり、必要なところだけつまみ食いで読んだものとかが多くなっています。またもう一つの原因は明白で、自分に合った図書館がないということが大きな問題だと思われます。単身赴任の前は図書館で借りて読んで終了までに返していくというルーチンができていたのですが、それが崩れてしまったことも大きいです。
まぁ、読書自体が目的ではなく、知識獲得・活用方法のヒントを得るための手段なのですが、引き出しを増やしていくうえでもこれはさぼってはいけないことなので、今年は最低でも50冊はクリアーしたいと思っています。
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「さぐる」「かためる」を蝶のように行き来する・・・ということなのですが、どういうことなのでしょうか。
その答えはこちらに・・・・。
続きを読む バタフライ・サーキット →
「サイコロジー・セイフティ」という言葉をご存じでしょうか?訳すと「心理的安全性」。
これが確保されていると、生産性があがるとか・・・。
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これは覚えておいたらいいかもしれません。
どんな対処法かというと・・・・
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こんな記事を見ました。
米教育省によると、16~74歳の米成人1億3000万人のうち、読解力が小学校6年生以下のレベルにある人は54%とされる。これは、複数の意味で衝撃的な数字だ。読解力は、個人の収入や雇用水準、健康状態、全体的な経済成長などと相関関係にあり、経済面での影響は計り知れない。 |
これにはびっくりです。これでもあれだけGDPを創出できるとすると逆にすごい・・・とも思ってしまします。
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『ほら吹き男爵の冒険』の主人公であるミュンヒハウゼン男爵からとられた病名のようです。
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今月のハーバード・ビジネス・レビュー、なかなか興味深い論文がありました。
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少し早いですが・・・もうすぐ10月。
早いものであと3か月で2020年も終わり・・・。
毎年、年初に目標たててしまいますが、それって最悪??
その10ってなんでしょうか・・・。
続きを読む 多くの人が掲げる「実は最悪」な10の新年の抱負 →
たまたまアマゾンプライムビデオで”間もなく終了”と出ていた、『スケープゴート』という黒木瞳主演のドラマを見ていた時にでてきた言葉です。
ノーベル文学賞も受賞しているフランスの哲学者アンリ・ベルクソンの名言です。
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