著者:一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム データマネジメントの基礎と価値研究会
データ利活用という目的達成のために、その目的にかなった「データの維持/管理」が求められている。それを実現するための指南書として、JDMCの研究会がまとめたものです。私も別の分科会に参加させていただきましたが、皆さん業務の隙間を使ってこちらに力を注がれており、まさにその結晶としての成果物です。(Inobe.Shion) |
内容紹介
近年の技術発展により、データ利活用は大きく様変わりし、身近なものになった。一方で、データ利活用促進のために、ツール導入や人材育成を図っても、期待したような効果が得られなかったという悩みもよく耳にする。
データ利活用は情報システムと関係が深いため、業務運用やデータを扱う仕組みの検討がこれまでの業務効率化を目的にした情報システム導入の考え方のままであることが多い。このため、横断的なデータ利活用に取り組んだとたんに、事業間のビジネス管理方法の違いや、歴史的な経緯によるデータの不整合など、様々な問題が顕在化する。この結果、データが使えるまでに多くの費用がかかり、データ利活用の大きな阻害要因になることが多い。
ここでは、データ利活用事例の失敗と成功から、そのポイントを説明する。 |
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世界で重要視されるIT系職種トップ20ってなんでしょうか?
気になりませんか?
そのランキングが、IDCで調査されたようです。それを見てみましょう。
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先日からよくこの言葉に出会いますので、改めて定義を確認してみたいと思います。コトバンクに詳しく書かれていました。
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知り合いがプレゼンをするいうので、見学に行きました。そこで紹介されていたツールが非常にユニークなものでしたので、ご紹介いたします。
一歩進んだメモ帳としても使えますし、プレゼンまでもできるかなりの優れモノのフリーソフト。
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[amazonjs asin=”4766419898″ locale=”JP” title=”プレゼンテーション・パターン: 創造を誘発する表現のヒント (パターン・ランゲージ・ブックス)”]
確かこの書籍、以前読んだ記憶があるのですが、ふとしたことで下記のページにアクセスいたしました。
いやぁ、実にすっきりとまとめられており、たいへん勉強になりました。
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「ラストチャンス~再生請負人~」を見ていたら、友人との飲み会の後、路地裏の占い師に見てもらうシーンがあったのですが、そこでの占い師の言葉。
続きを読む 人生の「七味唐辛子」 →
この未曽有の大雨災害・・・。
命に関わるほどの大雨ということと明日への影響もあって、鉄道の状況と現状の話に今は終始している。
しかし、これによる農作物の被害は一体どれくらいになるのだろう。ただでさえ低いと言われる食糧需給率はどうなるのだろうか。
農作物への被害が最小限で留まっていればよいのですが、そうでないとするとどんどんいろんな所へ問題は波及していく恐れがあります。
続きを読む 大雨被害報道について、まだ報道されていないこと →
先程テレビで紹介されていましたが、落下はもちろんのこと、バイクに踏まれようが、トラックに踏まれようが画面が割れないという衝撃吸収ケースです。
いやぁ、これはすごい!
続きを読む iPhoneの衝撃吸収ケース →
いよいよ今夜から、ベスト8のチームが更なる上を目指して死闘を繰り広げます。
そんななかで、FiveThirtyEightのSoccer Power Indexによる勇将確率がはっぴょうされたとのこと。
さぁ、どうなっているのでしょうか?
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タイトル:「国語辞典から現代日本語が見えてくる 」
講師:飯間 浩明(国語辞典編纂者、『三省堂国語辞典』編集委員)
日時:2018/6/21(木) 18:30~20:30
場所:大阪商工会議所(サテライトLIVE放送)
これだけネットでいろいろな情報があるなかで、国語辞典って必要なのというところがありますが、そのあたりについて気付きを与えてくれました。
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