「読書レビュー」カテゴリーアーカイブ

寝たままできる骨ストレッチ

100歳まで元氣でいるための 寝たままできる骨ストレッチ

著者:松村 卓

「100歳まで元氣でいるための 」というサブタイトルがついてますが、骨ストレッチてどんなんでしょうか。興味があります。(Inobe.Shion)

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内容紹介

何歳になっても、「骨」を意識するだけで体は驚くほど軽くなる!
”ストレッチの革命”とテレビ、雑誌で大反響の骨ストレッチシリーズ第三弾。

今回は、なんと「寝たままでもできる」簡単なメソッドを中心にあらゆる体の悲鳴を解決します。特に加齢に伴う肩こり、腰痛、膝痛などの不調を抱える年配の方向けのメソッドが満載です。
誰にでも簡単にできて、効果は抜群!
これまで何をやっても効かなかったという人にこそおすすめの一冊です。
人生100年時代に突入したいま、いつまでも心も体も軽やかに心地いい毎日を過ごすための最良のメソッドです。

内容(「BOOK」データベースより)

100歳まで元氣でいるための秘訣は、「骨」を意識して体をゆるめること。誰にでも簡単にできて、効果抜群!30秒でラクになる!これまでの常識を覆す、シニア世代のための革命的なストレッチ。

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究極の問題解決力が身につく瞬発思考

究極の問題解決力が身につく瞬発思考

著者:寺嶋 直史 … 

さてさて、瞬発思考とはなんでしょうか?ある意味「思いつき」に近いような感じもしますが、どうでしょうか?(Inobe.Shion)
内容紹介

「職場のスター」になろう。

「瞬発思考」は、日々降りかかってくる
ややこしいこと、面倒くさいことを
「最短時間」で解決する、
働く人のための「頭の使い方」です。

実践! 練習問題つき!
Q.モチベーションを上げるには? →51ページ
Q.「事務処理が遅い」をどうにかしたい! →80ページ
Q.作業のスピードを上げるには? →135ページ
Q.得意先からの急な値下げ要求、応じるしかないの? →146ページ
Q.営業部VS.製造部…社内の対立を解消する →192ページ
Q.価格競争に陥った商社…どうすれば立て直せる? →204ページ

「瞬発思考」を習得すれば…
☆最適な解決策がパッと思いつく。
☆2時間かかっていた会議が15分で終わる。
☆判断の質とスピードが上がる。
☆リーダーシップが身につく。
☆物事の要領がすぐにわかる。
☆部署間の不調和が解ける。
☆充実した仕事人生が送れる。

数十社もの「倒産寸前企業」を再生させてきた
「本質を突く」思考術!

出版社からのコメント
「もっとよく考えるように」
「もう一度、考え直してほしい」
仕事で、こんな言葉を言われたことはありませんか?

はい、私(担当編集者)はあります。
上司に、取引先の人に、商談時に……。

力作の企画書だったり、時間をかけて作った書類とかだったりすると、それだけでちょっとがっかりした気持ちになりますよね。

それでいったん、引き上げても、
やっていることといえば、
ネットで調べて情報を追加したり、
上司や関係部署に確認して、その言葉を添えたり、
場合によっては、時間だけおいて、もう一度同じものを出したり……

それで、
「これって、本当に”考えて”いるの??」
「っていうか、”考え直す”って、どういうこと??」
と思ったわけです。
たぶん、皆さんもよくよく「考えて」みれば、
思い当たるふしがあるのではないでしょうか。

そこで、本書では、そんな心に浮かぶ疑問を、徹底追求しています。
「頭が回転する」とはどういうことか?
「考えを深める」にはどうしたらいいの?

理論だけでは身につかない! ということで、寺嶋先生にお願いして、「練習問題」もつけてもらいました。

読みながら、考えることで、思考の力が本当に身につく1冊です。仕事の力を上げるための頭のトレーニングとして、ぜひ、活用してください。

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なぜ倒産 23社の破綻に学ぶ失敗の法則

なぜ倒産 23社の破綻に学ぶ失敗の法則

編:日経トップリーダー
協力:帝国データバンク、東京商工リサーチ

失敗から学べることは多くあります。それをどこまで自分ごととしてリアリティを感じながら置き換えられるか、それがひとつのポイントとなるでしょう。この書からどこまで学べるかはそこにかかっています。(Inobe.Shion)

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内容紹介

破綻の真相には小説を超えるドラマがある!

発売1ヶ月で、3万部突破のベストセラー!
「読売新聞」「週刊文春」「週刊ダイヤモンド」など、メディアで話題沸騰!

◆週刊文春書評 ※週刊文春2018年8月2日号掲載「新刊推薦文」より
倒産した二十三社の事例から、「倒産」という現象に共通する要素を探る。 「成功はアート、失敗はサイエンス」という言葉が刺さる。

●元社員、取引先、そして経営者本人の苦渋の証言
運命は変えられなかったのか―。

経営者向けの月刊誌「日経トップリーダー」が帝国データバンク、および東京商工リサーチの協力を得て、近年、経営破綻した23社を徹底取材。

大手に真っ向勝負を挑んだ「切り餅」屋
「ピザ1枚350円」で、業界の寵児となったピザ屋
韓流ブームで急拡大した映画・ドラマ買い付け会社
クイズ番組の賞品提供で有名となった宝飾業界の老舗

現場社員や取引先そして経営者本人の苦渋の証言、及び、決算や登記簿などの資料から、破綻に至った経営を多角的に読み解いた。

「会社を潰した社長の独白」を別途掲載。

【主な内容】
第1章 急成長には落とし穴がある
■ 破綻の定石1 脚光を浴びるも、内実が伴わない
■ 破綻の定石2 幸運なヒットが、災いを呼ぶ
■ 破綻の定石3 攻めの投資でつまずく

【COLUMN】倒産の定義と現況

第2章 ビジネスモデルが陳腐化したときの分かれ道
■ 破綻の定石4 世代交代できず、老舗が力尽きる
■ 破綻の定石5 起死回生を狙った一手が、仇に
■ 破綻の定石6 負の遺産が、挽回の足かせに
■ 破綻の定石7 危機対応が後手に回る

【MESSAGE】会社を潰した社長の独白(1)

第3章 リスク管理の甘さはいつでも命取りになる
■ 破綻の定石8 売れてもキャッシュが残らない
■ 破綻の定石9 1社依存の恐ろしさ
■ 破綻の定石10 現場を統率しきれない
■ 破綻の定石11 ある日突然、謎の紳士が……

【MESSAGE】会社を潰した社長の独白(2)
内容(「BOOK」データベースより)
苦渋の証言から読み解く破綻企業の敗因。大ベストセラー誕生から始まった経営者の迷走。大手に真っ向勝負を挑んだ新工場、過剰投資に終わる。取材殺到するも内実は…。資金ショートに沈んだベンチャー。人を育てずFC展開、爆走の末に散った人気チェーン。ビジネスモデルも社員も刻々と老化、力尽きた老舗宝飾店。―こうするよりほかなかったのか?

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たった1分で仕事も人生も変える 自己紹介2.0

たった1分で仕事も人生も変える 自己紹介2.0

著者:横石 崇 … 

視点を変えて考えると非常に面白い。この本もいいタイミングで出会うことができました。(Inobe.Shion)

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内容紹介

自己紹介をアップデートせよ。

「共創」や「越境力」が問われる時代になりました。
ひとつの会社や組織でしばられず、様々な分野の人々とつながり、新しい価値を生み出すことが求められています。
では、どうやって「つながり」をつくっていけばよいのでしょうか。

答えは、コミュニケーションの第一歩である「自己紹介」にあります。

かつての「肩書」「会社名」を武器に自分をみせる時代はもうおわりました。
これからは「未来」「役割」を語れる人こそ、本物の「信頼」を勝ち取ることができるのです。
いますぐ自己紹介をアップデートして、自分の仕事と人生を切り拓いていきましょう。

本書は、3万人を熱狂させた働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」主宰する著者が編み出した、新しい「自己紹介」のメソッドを紹介。
誰でも簡単に自己紹介をアップデートできる「最強の型」を伝授します!

(目次)
【第1章】 自己紹介をアップデートする理由
【第2章】 「期待のマネジメント」が成否を決める
【第3章】 最強の自己紹介は「未来」を語ること
【第4章】 自分を知るための「7つの道具」
【第5章】 「個の越境」が人生を豊かにする

内容(「BOOK」データベースより)

1.0=「肩書を語る人」から、2.0=「未来を語れる人」へ。これからのビジネスに不可欠な信頼を一瞬で手に入れる!

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シャープ再建

シャープ再建 鴻海流スピード経営と 日本型リーダーシップ

著者:中田行彦 … 

著者の中田さんは、ここ何年間のシャープ関連の書籍をいくつか出されていますが元シャープの方のようで内情についても詳しく深く・広い視点で分析されていて、勉強になります。(Inobe.Shion)

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内容紹介

激変するアジアの「ものづくりネットワーク」
日本企業は、どのように生き延び、そして発展していくのか?

周知の通り「シャープ」は、債務超過に陥り、台湾の鴻海精密工業の傘下となった。液晶の勝ち組であったシャープが、巨大構想により液晶の堺工場を建設したことをきっかけとして一気に債務超過にまで至ってしまったのだ。
日本の大手電機メーカーが、外資系企業に買収されるのはこれが初めてのことであった。
それから2年の時を経て、鴻海の傘下でシャープは驚異の復活を遂げた。なぜ鴻海の傘下でシャープは復活することができたのか――。
これが、この本の主題である。

内容(「BOOK」データベースより)

周知の通り「シャープ」は、債務超過に陥り、台湾の鴻海精密工業の傘下となった。液晶の勝ち組であったシャープが、液晶の堺工場を建設したことをきっかけとして一気に債務超過にまで至ってしまったのだ。日本の大手電機メーカーが、外資系企業に買収されるのは、これが初めてのことであった。それから2年の時を経て、鴻海の傘下でシャープは驚異の復活を遂げた。なぜ鴻海の傘下でシャープは復活することができたのか―。これが、この本の主題である。

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成功する起業家は「居場所」を選ぶ

成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

著者:馬田 隆明 … 

サブタイトルに「最速で事業を育てる環境をデザインする方法」とあり、これと”居場所”がどう絡むのか、興味のあるところ。(Inobe.Shion)

File:Grand Century Place Office Lobby 2013.jpg

内容紹介

東大で200以上のプロジェクトを支援してきた
アクセラレーターが明かす!
ビジネスモデルより大切な「経営環境の4要素」

近年は、起業やイノベーションに関する情報にあふれています。
それでも起業でうまくいかない(または起業する前に諦めてしまう)人が絶えないのは、
知識やノウハウ以外の部分に成否を分ける要素があるからではないか?
長年、起業支援を行ってきた著者は、そんな問題意識を持つようになりました。

そこでこの本では、スタートアップを取り巻く「環境」に注目し、
成功を導く(そして失敗をできるだけ防ぐ)要素を分析しています。
それが、以下の「4つのP」です。

●Place:どこでやるか?
●People:誰とつながるか?
●Practice:どう訓練するか?
●Process:どう仕組みを作るか?

豊富な事例とエビデンスを用いて「良い環境の作り方」を解説

スタートアップが新しいアイデアを育み、実行力を高め、
チーム全体で成長していくためにはどんな環境がいいのか?
著者は膨大な数の事例とエビデンス(各種研究で導き出された学術的・科学的な根拠)を
引用しながら考察しています。本書で取り上げている内容の一部を紹介しましょう。

● スティーブ・ジョブズがPixerのオフィス設計でこだわったこと
● Googleも採用している「選択アーキテクチャ」とは
● MITの「ビルディング20」が後の大企業を続々と輩出した理由
● Y Combinatorが食事の際に「9メートルの机」を用意する理由
● 「ガレージ的な場所」を自ら作り、起業することになったWHILL
● バブソン大学流「起業家精神を習得する5つのメソッド」
● GoProやSnapchatの創業期を支えたセーフティネット

著名投資家・鎌田富久氏との対談も収録

さらに、「ビジネスと環境の因果関係」についての知見を深めるべく、
携帯電話向けソフトウェア開発で成功し、現在は投資家として数多くの
スタートアップを支援している鎌田富久氏との対談

●「イノベーションを育む環境」の選び方、作り方

も収録しています。理論と実践の両面から導き出された
「事業運営をエンパワーメントする環境」の特徴を知って、
ぜひあなたもより良い環境を選び、育ててみましょう。

内容(「BOOK」データベースより)

東大で200以上のプロジェクトを支援してきたアクセラレーターが明かす、ビジネスモデルより大切な「経営環境の4要素」。PLACE―どこでやるか?PEOPLE―誰とつながるか?PRACTICE―どう訓練するか?PROCESS―どう仕組みを作るか?

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失敗から学ぶRDBの正しい歩き方

失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 (Software Design plus)

著者:曽根 壮大 … 

私自身、テクニカルエンジニア(データベース)という資格を持っていますので、データベースがらみの本は非常に興味があります。どんな失敗事例があるのでしょう。おそらくそのDBの試験は難易度の高い論述問題がありますが、ここに掲載されている失敗例はそのあたりの参考になるかもしれません。(Inobe.Shion)

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内容紹介

失敗から学んで、MySQLとPostgreSQLの設計・運用を見直す

「データベースがよく落ちる」
「前任者が残したテーブル、SQLが読み解けない」
「RDBMSを入れ替えたら予期せぬバグが」
――MySQLやPostgreSQLといったRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)を使った業務システム、
Webサービスを設計・運用していると、こういった問題によく直面するのではないでしょうか。
本書はRDB(リレーショナルデータベース)の間違った使い方(=アンチパターン)を紹介しながら、
アンチパターンを生まないためのノウハウを解説します。
それぞれの章では、問題解決に必要なRDBやSQLの基礎知識も押さえるので、
最近RDBMSを触り始めた新人の方にもお勧めです。

出版社からのコメント

「やり過ぎたJOIN」や「強過ぎる制約」など、
MySQLとPostgreSQLの設計・運用における間違った使い方(アンチパターン)を紹介しながら、
それを生まないための「正しい歩き方」を考える1冊です。

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日本4.0 国家戦略の新しいリアル

日本4.0 国家戦略の新しいリアル (文春新書)

著者:エドワード ルトワック … 

日本人をうまく捉え、進むべき道を示してくれています。(Inobe.Shion)

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内容紹介

内戦を完璧に封じ込めた「1.0」=江戸、
包括的な近代化を達成した「2.0」=明治、
弱点を強みに変えた「3.0」=戦後。
そしていま、日本は自ら戦える国「4.0」に進化する!

世界的戦略家による緊急提言!
日本に核武装はいらない。
必要なのは「先制攻撃能力」と「作戦実行メンタリティ」だ。

[ルトワック語録より]

●日本のチャンスは北朝鮮の非核化が本格的に開始されてからだ。

●戦争で必要なのは、勝つためになんでもやるということだ。そこにはズルをすることも含まれる。目的は「勝つこと」であり、「ルールを守ること」ではないからだ。

●見事なパレードを行う軍隊は、ほぼ実戦で役に立たない。無駄なことにコストを使っているからだ。

●米中の対立の主戦場は、もはや軍事的な領域から、地経学(ジオエコノミックス)的領域に移りつつある。

●もし日本が本当にリアルな戦略を考えるならば、最優先されるべきは少子化対策だ。

内容(「BOOK」データベースより)

戦後日本を守ってきた「同盟による抑止」。しかし、これが通用しない相手に対し、どうやってこの国を守るか?その答えが「日本4.0」だ。先制攻撃能力の構築、日本に必要な特殊部隊のあり方など、世界的戦略家による緊急提言。

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KGBスパイ式記憶術

KGBスパイ式記憶術

著者:カミール・グーリーイェヴ、 デニス・ブーキン … 

オリジナルのタイトルが『SPY SCHOOL』とあり、冒頭にもスパイスクールへの「入学おめでとう」と書かれています。(Inobe.Shion)

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内容紹介

時間に追われたビジネスパーソンへ

評者は、外務省国際情報局で主任分析官をつとめていたときに、SVR(ロシア対外諜報庁)の教育担当者と何回か意見交換したことがある。SVRはKGB(ソ連国家保安委員会)第1総局(対外インテリジェンス担当)の後継組織だ。モスクワのSVR研修センターを視察したこともある。SVRでは、記憶力を重視している。そのノウハウが本書で具体的に紹介されている。 〈何かを本当に覚えているかどうかを確かめる方法は、何の助けもヒントもなく記憶を完全に再現し、元の情報と比べることしかない。覚えているつもりだとか、話を聞いたり文章を読んだりして思い出すというのではなく、書き出して比較するのだ。このルールは諜報活動のなかで何かを覚えなくてはならないときにも厳密に守られており、指示を受けた場合や自分の身元を偽装する場合も、記憶を再現して完全に覚えていることを確認しなければならない〉。 聞いた事柄を復唱することは、記憶力を強化する基本だ。 また、政治、経済など、同じ事柄を扱っていても分析官と学者のアプローチが異なることが本書から浮き彫りになる。その違いは、時間的制約に対する認識の差だ。 〈諜報機関の分析官は、任務を命じられてから何をするのだろうか?まず、どの程度の時間的猶予があるかを判断する。諜報機関では、仕事を仕上げるタイミングに大きな意味がある。情報というものは、すぐに古くなってしまうものだ。完璧に仕上げ、十分に検証してから報告するのは遅すぎると言っても過言ではない〉。試験で合格点が60点以上である場合、試験時間内に60点の答案を提出すればいいというのが分析官の発想だ。試験時間が終了してから100点の答案を提出しても、意味がないからだ。ビジネスパーソンは、常に時間に追われている。合理的に仕事を進めるためにも記憶力を強化することは有益だ。 本書の練習問題を解いていると、短期間で記憶力が強化される。是非、試してみてほしい。
評者:佐藤優(『AERA』2019年4月15日号掲載「佐藤優の読まずにはいられない」)

◆内容紹介

モスクワ大学で心理学を研究するシモノフは、KGB(ソ連国家保安委員会※)にスカウトされ諜報部員となった。
任務は、ナチスドイツの実験研究に関する機密文書の奪還。
果たしてシモノフはミッションを完遂できるのか。

スリリングなストーリーに組み込まれたスパイ養成の演習により、
記憶力や思考力・集中力・判断力・対人能力などビジネスの成否を左右する能力が確実に向上する。
ロシア・アメリカ・中国・ヨーロッパなど世界13か国で続々刊行のベストセラー、ついに日本上陸!

※ソビエト社会主義共和国連邦の情報機関・秘密警察。

◆「はじめに」より

おめでとう。この文書を読んでいるということは、諸君はスパイスクールに入学を認められたということだ。

「スパイ」と聞くと、ペン型レーザー銃やライター爆弾のような小道具を思い浮かべる人がほとんどだろう。
しかし、スパイの装備で最も重要なものは、スパイ本人の頭脳だ。なかでも記憶力はスパイの任務に欠かせない。
どんな記録を残すことも許されない極秘任務の場合、諜報部員が頼れるのは自分の頭脳のみ。
膨大な情報を完全に記憶して正確に再現できなくてはならない。

本書では、記憶力を鍛え、思考を研ぎ澄ます方法を、さまざまな演習をとおして学んでもらう。
この演習は長年かけて作り上げられ、ロシアで一流の諜報部員の養成に使用されているものだ(※)。
映画の世界とは違い、現実の諜報活動とは情報を扱うことにほかならない。
小さな情報のかけらを集めて全体像を再構築すること。
それが諜報部員の仕事であり、このスパイスクールで諸君に挑戦してもらうことである。
極限の状況で実際に真価を発揮してきたスキルを諸君も身に付け、
自分の頭脳の可能性を大きく羽ばたかせてくれたまえ。

※本書の登場人物はすべて架空である。
実在の人物との類似点があったとしてもまったくの偶然にすぎないが、
本書に登場する出来事は実話に基づいたものである。
また、本書で取り上げたデータはすべて公開されている資料から引用したものである。

◆「序章 スパイへの道」より

本書はスパイがキャリアを積んでいく段階に応じて章が構成されている。
章を追うごとに、新米スパイから二重スパイへ、簡単な任務から極めて危険で複雑な任務へと、
諜報部員養成スクールの全段階を進んでいくことになる。
全編をとおして、ある防諜作戦のストーリーが展開し、
さまざまな文書と主人公の日記によって、そのストーリーが語られていく。
随所でストーリーに関する問題(記憶力テスト)が出題されるので、
できる限り記憶しながら読み進めてほしい。
いずれの段階も、記憶方法についての説明を読んだうえで、
課題(「演習」「脳のトレーニング」)に取り組むようになっている。
最初のほうの課題は簡単に思えるかもしれないが、
段階が進むにつれて難易度が上がっていく。
(中略)
最初から課題を完璧にできなくても心配はいらない。
人は限界に挑戦するときにこそ最も多くを学べるのだ。
脳は筋肉のようなものだが、ほとんどの人はそのごく一部しか使っていない。
脳はどんどん使って鍛えていこう。
地道に鍛えれば、自分だけでなく傍目にもわかる成果が必ず現れてくるだろう。

内容(「BOOK」データベースより)

本書で訓練を重ねれば、間違いなく記憶力は強化される。それだけでなく、情報を扱う能力、タイムマネジメント力、コミュニケーション力も向上するはずだ。

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BOM(部品表)再構築の技術

5つの問題解決パターンから学ぶ実践メソッド BOM(部品表)再構築の技術

著者:三河 進 …. 

「5つの問題解決パターンから学ぶ実践メソッド 」というサブタイトルがついており、実践メソッドをしっかり学びたいと思います。(Inobe.Shion)

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内容紹介

BOMとは、製品を構成する部品リストのこと。グローバル化による製品バリエーションの増加、開発期間短縮、開発・生産プロセスの分散化、またコンプライアンスの強化、IoT、AIに代表される新しいテクノロジーの登場などなどにより、BOMが果たす役割は多様化し、再構築の機運が大きくなっています。本書は、実際のBOM再構築プロジェクト事例をモチーフとして整理した5つの問題解決パターンを解説します。
「本編」では、事例に基づいたプロジェクトの推進経緯について、「解説」では、目的別BOM、部品番号のあり方、など、一般に流通していないBOMに関するノウハウや、プロジェクトの現場で生まれた実践的なツールに関する情報を提供しています。

内容(「BOOK」データベースより)

「本編」では、事例に基づいたプロジェクトの推進経緯について、一貫してBOM再構築が必要な背景と環境変化、それにより発生した問題点、問題点に対する解決方法、プロジェクトの進め方と活動体制を問題解決パターン別に整理する。「解説」では、目的別BOM、部品番号のあり方、BOMの履歴管理、BOMの管理システム機能、モジュラー設計手法、業務要件定義の方法、RFP(提案依頼書)の記載方法など、一般に流通していないBOMに関するノウハウや、プロジェクトの現場で生まれた実践的なツールに関する情報を提供する。

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