著者:古土 慎一 …
このネタで一冊になるとはビックリ。こういう切り口の本の書き方もあるんだという気付きを与えていただきました。でもなかなかそもそもこの本と出会えるか、、、出会えて読んでみたら面白いのですが・・・(Inobe.Shion)
内容紹介
究極のブランディング=「会わなくても買いたくなる」を体感せよ!
名刺は100%見てもらえる最強の営業ツール。
普通の名刺じゃもったいない!
名刺が持っているパワーを最大限に発揮できる「ブランド名刺」をつくりましょう!
「ブランド名刺」を渡すと、
・相手との距離を縮め、安心感と信頼感を与える
・「○○の時に頼む人」と認識される
・問い合わせ・注文などの次の行動を起こさせる
・紹介・クチコミが連発する
など、名刺のパワーをフル活用できる!
「ブランド名刺」は未来への投資!
・あなたの商材は、何で、誰に、どんな役に立ち、ほかとどう違うのか
・共感型プロフィール
・クチコミされる肩書き
・名刺交換が苦手な人のテクニック
・名刺を渡した後のフォローの仕組み
・名刺を複数枚持つ
・社員全員が「ブランド名刺」を持つ意義 …etc.
「ブランド名刺」のつくり方と使い方を事例を交えて丁寧に解説。
常識破りの名刺活用術!
内容(「BOOK」データベースより)
「ブランド名刺」は未来への投資!あなたの商材は、何で、誰に、どんな役に立ち、ほかとどう違うのか、共感型プロフィール、クチコミされる肩書き、名刺交換が苦手な人のテクニック、名刺を渡した後のフォローの仕組み…etc。名刺は100%見てもらえる最強の営業ツール。普通の名刺じゃもったいない!名刺が持っているパワーを最大限に発揮できる「ブランド名刺」をつくりましょう!
続きを読む 売り込まなくても必ず仕事が取れる! 実践「ブランド名刺」のつくり方・使い方55のルール →
著者:折戸 裕子 …
プロジェクトに関してのいろいろなコツが書かれています。私もいろいろとこういった類のことは分かっているつもりですが実践できていないことに気づかされます。(Inobe.Shion)
内容紹介
イベントやキャンペーン、委員会、発表会などといった小さなプロジェクトの準備の仕方、回し方、仕切り方をまとめた本。
プロジェクトを任されたときに、「はい、これが手順書ですよ」と渡されることがないように、組織には「〇〇プロジェクトのやり方」とか「〇〇企画の手引き」といったものは存在しません。
過去の記録をたどったり、かつてやったことがあったりしても、
参加する人々、その時の組織の状況など、全てにおいて当時と同じものはありません。
つまり、「初めての取り組み」に対してのマニュアルも、それを教えてくれる人も、基本的には存在しないままプロジェクトを遂行するということになります。そして、殆どの人が、いきなり任されるのです。
だから、手をつけるときに、「えーと、で、何からするの?」「ところで、どうすればいいのかな?」と、なって上手く仕切れないことがあります。仕切るためにはそれなりのコツが必要です。
本書では、プロジェクトを上手に仕切るための、そのコツの部分をまとめました。
『小さなプロジェクト』の特徴や業務達成のゴールに向けて意識すべきポイントを、実践的な内容で解説してあります。
プロジェクトリーダーに任命されたけど、「どやって仕切って動かしたらよいかわからない」「物事の進め方がイマイチわからない」こんな人はもちろん、
・これから自分なりに仕事を上手くまわしていきたい
・そろそろ人を動かす役割をしてみたい
・今のやり方では上手くいかないところを改善したい
・何か基本的な極意がポッカリ抜けたまま仕事をしている気がする
・次のタイミングでリーダーになりそうだ
こんな風に考えている人にも、役立ちます。
内容(「BOOK」データベースより)
メンバーを動かし成功に導く。期限までにダンドリよく進めて終わらせる。キャンペーン、発表会、展示会、販促委員会、パーティー、新商品開発…どんなプロジェクトでも対応できるリーダーになる!
続きを読む 小さな「チーム」「プロジェクト」のウマい仕切り方 →
著者:金川 顕教 …
先日も読ませてもらった金川さんの著作。アマゾンを見ると、ものすごいペースで書かれています。実践されているので学ばせてもらうこと、気づかせてもらうことはいろいろとあります。(Inobe.Shion)
内容紹介
働けば働くほど、時給は下がる! ーー仕事を頑張れば頑張るほど、あなたは「幸せな成功」から遠ざかります。本書では、世界有数の会計事務所から独立して収入を10倍にした著者が、時給を意識することで、仕事や人間関係のムダを省き、1時間で10倍の成果を生み出す方法を教えます! 本書のノウハウで、仕組み化と効率化を図れば、24時間365日誰にも支配されない「時間的自由」と、死ぬまでお金に困らない「経済的自由」を手に入れることができます!
出版社からのコメント
【★時給を10倍にした著者が教える! 時間もお金も自由になる方法! 】
【★働く時間が少なくても、時給が上がり続ける「仕組み」を大公開! 】
【★仕事、お金、人間関係、ライフスタイル、1秒も搾取されない生き方・働き方】
【★「時間の価値」が可視化され、売買される時代に必須のスキル! 】
【★あなたの時給が10倍になるすごいメソッドを伝授! 】
【★著者のエッセンスを、288ページの大ボリュームに余すところなく凝縮! 】
【★各項目ごとの内容を3つのポイントにまとめているので、短時間で読める! 】
【★死ぬまでズーッと、他人に時間を奪われる人生。本当に、あなたは後悔しませんか?】
【★大事な1%に集中すれば、24時間365日、お金と時間が自由になる】
【★好きなことを、好きなときに、好きなだけやる。そんな理想の人生を送ることは、あなたにも可能なのです】
「仕事に追われて毎日ヘトヘト。生産性がない仕事しかしていない」
そんな悩みを持つビジネスパーソンなら、必ず知っておきたい!
年収でも月収でもなく、〝時給〟で考える新しい働き方!
《本書の内容の一部》
【時給思考がないと、一生搾取される】
★タイムイズマネーなんて生温い。タイムイズライフ。時間がすべて
★残業すると時給はドンドン下がる
★「仕事を選んだ時点で時給は決まる」という残酷な現実
【働けば働くほど時給は下がる】
★仕事をサボればサボるほど時給は上がる
★1.5流×1.5流で一流を超えられる
★全部自分でやらない。できる人に任せる
【時給は10倍を目指す】
★時給は2倍ではなく10倍を目指す
★長期目標はいらない
★目標はスピード達成を目指したほうが、質も成功率も高くなる
【時給は「仕事選び」で9割決まる】
★コンビニのアルバイトを極めても、時給は上がらない
★時給が高い人のインプット、アウトプットのルール
【自己流は事故る】
★できない人ほどオリジナリティに固執する
★3日のリサーチで一生が変わる
【時給が高い人は作業をしない】
★AKB48の秋元康さんが舞台に立ってはいけない
★トップを目指さない。時間もお金もかかり、コスパが悪すぎる
★時給が高い人は「仕組み」を持っている
【1日24時間を2400時間に増やす方法】
★人に任せて時給をさらに上げる方法
★超スピードで動く最強チームのつくり方
内容(「BOOK」データベースより)
大事な1%に集中すれば、24時間365日お金と時間が自由になる。仕事/お金/人間関係/ライフスタイル。1秒も搾取されない生き方・働き方。あなたの時給が10倍になるすごい方法。
著者について
金川 顕教(かながわ・あきのり)
起業コンサルタント・事業家・作家。
1986年、三重県生まれ。東京都港区在住。立命館大学産業社会学部卒業。
偏差値35から大学進学を志し2浪の末、立命館大学に入学。大学合格発表直後から受験勉強を資格試験に切り替え、在学中に難関の公認会計士試験に合格する。
その後、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツに就職。新入社員で年収600万円が保証される生活に「これで一生安泰の人生が送れる」と思ったのも束の間、 自分自身の時間が削られていく不自由さに耐えきれず、毎日の激務をこなしながら起業のための勉強を開始する。
勉強期間中の副業で給料の10倍を稼ぎ出し、軌道に乗ってきた2013年に独立。以来、事務所なし従業員なしの会社は年々売り上げを伸ばし、 2017年時点で、5期目にして年商10億円を見込む。現在は、サラリーマン時代には想像できなかった 「経済的」「時間的」「人間関係的」に自由な日々を送る。
著書には、『人生はワンダフル!』『チェンジ~人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!』『年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人』『財布はいますぐ捨てなさい』(いずれもサンライズパブリッシング)、『すごい効率化』(KADOKAWA)、『20代の生き方で人生は9割決まる!』(かんき出版)、『これで金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。』(ポプラ社)、『毎日チェンジ手帳』(扶桑社)などがある。
続きを読む 1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考 →
著者:マヌーシュ・ゾモロディ …
脳がテクノロジーに苛まれている状況を何とかして救わねばと思わせてくれる。ものすごい習慣化されてしまったスマホ。手放すことはもうできませんが、必要ないところまでスマホに頼っているのはいただけない。何とか必要最小限までスマホ時間を抑えて、もっと創造的なところに目を向けていかねばと考えさせられます。(Inobe.Shion)
メディア掲載レビューほか
スマホに頼るとバカになる。依存から脱する方法は?
スマホに頼っていたら、どんどんバカになっているのを実感しています。あとで検索すればいいやと思うから何も覚えないし、スマホにタブレットにPCなどモニターを三つくらい交互に見ているから集中力が続かない。写真を撮るだけ撮ってすぐ忘却、etc.……。世界的にもスマホ中毒者は年々増加。誰もが危機感を抱く現代人のスマホ依存とその弊害に対し、「スマホを手放し退屈しましょう」という提案をしたのが、マヌーシュ・ゾモロディ著『退屈すれば脳はひらめく 7つのステップでスマホを手放す』です。
スマホの影響を様々な角度から検証。スタンフォード大学の研究者、パン博士はスマホによって集中力が失われ、知性がすり減り、記憶力が衰えているのを実感。こんな超インテリな人ですらスマホに弄されているのです。「スマホが時間を支配し、脳を人質にとっている」と博士は気付きます。フェアフィールド大学のヘンケル教授は「写真撮影による記憶の損傷効果」を提唱(ただ、ズーム撮影すれば記憶はそれほど損なわれないとか)。スマホのゲームやSNSは脳の報酬系を刺激し、快楽を与えます。「顧客を『ユーザー』と呼ぶのはテクノロジー企業とドラッグの売人だけ」というデジタル・デザイナーの言葉にゾッとしました。
そんなスマホと適度な距離感を保つ方法も綴られています。自分がどのくらいスマホを見ているか観察するのが第一のステップ。移動中はスマホをしまうとか、重要じゃないアプリの通知をオフにする、そして困ったときのマインドフルネス頼み、など。ラジオのプロジェクトで二万人の人にレッスンを体験してもらった結果、スマホの使用時間は平均して一日あたり六分、手に取る回数は一回減少したそうです。思いのほか微妙な減り方というか……もう現代人は完全にスマホから脱却するのはムリなのでしょうか。皆でダメになれば怖くない……と勇気が得られました。
評者:辛酸 なめ子
(週刊文春 2017年12月28日号掲載)
内容紹介
世界中から2万人が参加した、米人気ラジオ番組発
「退屈するための」実験的プロジェクト
ポイントはスマホとのつき合い方。
画面を見ているうちに、ハッと気がついたら2時間たっていたときの、あの後ろめたさ。スキマ時間を有効活用しているはずなのに、なぜか長くなっていくToDoリスト。メールの返信に追われて何もできない午前中……。
便利に使っていたはずのスマホに、いつの間にか使われていないだろうか?
本書を読んで、今日から1週間「退屈するための」プログラムに参加してみよう。
退屈な時間にこそ、アイディアがひらめくことが必ず実感できる!
Prologue〈プロローグ〉 退屈とひらめき
Warm-Up〈ウォームアップ〉 退屈することのメリットとは?
Day 1〈1日目〉 自分を観察しよう
Day 2〈2日目〉 移動中はスマホをしまおう
Day 3〈3日目〉 写真を撮らずに一日過ごそう
Day 4〈4日目〉 例のアプリを削除しよう
Day 5〈5日目〉 フェイクケイション(偽休暇)をとろう
Day 6〈6日目〉 いつもとはちがうものを観察しよう
Day 7〈7日目〉 プログラムメニューまとめ
Epilogue〈エピローグ〉 ひらめく人になろう
内容(「BOOK」データベースより)
世界中から2万人が参加した、米人気ラジオ番組発「退屈するための」実験的プロジェクト。ポイントはスマホとのつき合い方。画面を見ているうちに、ハッと気づいたら2時間たっていたときの、あの後ろめたさ。スキマ時間を有効活用してるはずなのに、なぜか長くなっていくTo Doリスト。メールの返信に追われて何もできない午前中…便利に使っていたはずのスマホに、いつの間にか使われていないだろうか?本書を読んで、今日から1週間「退屈するための」プログラムに参加してみよう。退屈な時間にこそ、アイディアがひらめくことが必ず実感できる!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ゾモロディ,マヌーシュ
ジョージタウン大学卒業。BBCニュース記者/シニアプロデューサー、ロイターテレビジョン等のフリーアンカー/リポーター、メディアコンサルタント等を経て、ニューヨーク公共ラジオ局(WNYC)のテクノロジー番組『ノート・トゥ・セルフ(Note to Self)』のホストおよび編集ディレクターに就任。デジタルライフにおける諸問題について、識者およびリスナーとの対話や実験などから答えを探っている。ニューヨーク・プレス・クラブから4回も賞を受けるなど、受賞歴多数。2014年、女性メディア同盟から「優れたホスト」に選ばれる
続きを読む 退屈すれば脳はひらめく―7つのステップでスマホを手放す →
著者:竹田 茂 …
それほど期待せずに読み始めたのですが、ものすごく気づきが得られました。この視点の持ち方は衝撃でした。(Inobe.Shion)
内容紹介
ミシマ社×インプレスで起ち上げた「しごとのわ」レーベル拡大中。
ほんとうの働き方改革は、「しごとのわ」を広げることかも知れない……
今回のテーマは「起業」、しかも「中年起業」です。
42歳から54歳の皆さん、いよいよ本番です!
「いまの会社で定年まで働いて、余生をたのしむ」
多くのビジネスパーソンが思い描いているのではないでしょうか。しかし、
・超高齢化社会の到来。60歳以降も働き続けることが当たり前に
・2015年に中高年の非正規雇用が270万人超え
・本格的に人口減少や少子高齢化社会を迎える
こんな時代背景のなか、いまにフィットした働き方を見直してみましょう。
そこで本書は、体力と知力(経験値)の掛け合わせがピークとなる
42歳から54歳までに会社を立ち上げる「中年起業」を提案します。
定年時期は自分次第、なにより裁量権が100%自分にあり自由を楽しめるのが中年起業の一番のメリットと言えるでしょう。
出世ゲームに疲れた人、社内の人間関係に憤りを感じる人、
雇用環境をなんとかするのではなく、(自分の健康のためにも)
雇用から離脱してみませんか?
「賃金労働」から「自給自足」的な働き方へ
古来、労働の基本は「自給自足」でありました。
市場を拡大するため、効率的な形式であり、自給自足できない人の救済策とし
「賃金労働」が増加してきたのです。
しかし、右肩下がりの時代に大量の正社員を抱えられる古き良き時代は終わりつつ
終身雇用を前提とした雇用制度にも限界が見えはじめました。
解決策は「雇用されない働き方」であり「自給自足」の働き方と言ってもいいでしょう。
そこで現代の自給自足とは、「小さな会社をつくる」こと。
自給自足的な働き方がスタンダードになるのはちょっと先の未来ですが、
いまから準備をはじめるに越したことはありません。
長く・楽しく働ける中年起業という処世術
「会社をやめて、起業しよう!」というと
「家族もいるし、リスキーなことはできない」と思う人が大半です。
本書で提案する中年起業は、ローリスクであることが前提です。
20年以上の会社務めから得られる「経験」「人脈」「スキル」の資源を
最大限に活用することでリスクは大幅に下げられます。
普通のおじさんでもローリスクで会社をつくる方法を教えましょう。
著者は出版社を退職後、42歳で起業をした竹田茂さん。
現在から15年、インターネット事業の企画や開発業務を行う小さな会社を経営しています。
同じように中年起業を実現した同志で集まり
「42/54」(よんにいごおよん)というプロジェクトを立ち上げ、
中年起業に関連する様々な支援をしています。
多くの実践者の声を知っている竹田さんだからこそ
同年代のビジネスパーソンが参考になるノウハウを語れるのです。
▼こんなことがわかります▼
・10年以上続けている人の共通点・法則
・起業したほうがいい人・しないほうがいい人
・中年起業のもっとも大切な資本
・資本金はいくらが妥当か
・中年起業のリアルなお財布事情
・54歳以上でも間に合う! 定年起業の心得
本書が、皆さまの働き方・生き方の一助になれば幸いです。
内容(「BOOK」データベースより)
42歳~54歳の皆さん、いよいよ本番です!後半生を笑顔で過ごすための思考法+実践的知恵。
続きを読む 会社をつくれば自由になれる―中年起業という提案 →
著者:朝日新聞社会部 …
悲しい事件・・・ただ逃げたかった、でも逃げられなかった、そんななかでどうしようもなく感情にならない感情が起きてしまった事件。感情移入するにはあまりにもイレギュラーで想像すらできない。押しつぶされそうになった心が、少し戻ろうとしただけなのかもしれない・・・そんな悲しい事件たち。(Inobe.Shion)
内容紹介
「泣けた」「他人事ではない」
朝日新聞デジタルの人気連載、待望の書籍化第2弾
殺人など事件が起きると、警察、被害者の遺族、
容疑者の知人らへの取材に奔走する新聞記者。
その記者がほとんど初めて、容疑者本人を目にするのが法廷だ。
傍聴席で本人の表情に目をこらし、肉声に耳を澄ましていると、
事件は当初報じられたものとは違う様相を帯びてくる――。
自分なら一線を越えずにいられたか? 何が善で何が悪なのか?
記者が紙面の短い記事では伝えきれない思いを託して綴る、
朝日新聞デジタル版連載「きょうも傍聴席にいます。」から
大反響の28編を収録。
◇「絶対君主」を名乗る祖母と、隷属する母。
10年以上にわたり壮絶な虐待を受けてきた姉妹は、ついに決意した――。
(絶対君主が支配する虐待の家)
◇認知症の母と、病気で働けなくなった父。
生活保護を申請した無職の娘は、両親を車に乗せ、川へ向かった――。
(親子3人が入水した絶望の川)
◇法科大学院生の男が、妻と不倫関係にあった男性弁護士の局部を切断。
衝撃の結末を招いた男女3人の愛憎劇とは――。
(水に流せぬ恨みと愛)
内容(「BOOK」データベースより)
殺人など事件が起きると、警察、被害者の遺族、容疑者の知人らへの取材に奔走する新聞記者。その記者がほとんど初めて、容疑者本人を目にするのが法廷だ。傍聴席で本人の表情に目をこらし、肉声に耳を澄ましていると、事件は当初の報道とは違う様相を帯びてくる―。自分なら一線を越えずにいられたか?何が善で何が悪なのか?記者が紙面の短い記事では伝えきれない思いを託して綴る、朝日新聞デジタル版連載「きょうも傍聴席にいます。」。「泣けた」「他人事ではない」と毎回大きな反響を呼ぶ28編を書籍化。
続きを読む きょうも傍聴席にいます →
働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識
著者:沢渡 あまね,奥山 睦 …
ものごとをシンプルに伝えるための、3つの法則は秀逸でした。これは初めて知りました。(Inobe.Shion)
内容紹介
累計12万部『職場の問題地図』『仕事の問題地図』、『職場の問題かるた』に続く働き方改革のバイブル、シリーズ最新作!
「残業を減らせばいいんでしょ」という考えだけでは対処できない問題とその対策を教えます
「上司や部下が外国人」
「親が突然、要介護状態に……」
「子どもが発熱、さあどうしよう?」
「育休後に仕事復帰したはイイけど、毎日が綱渡り……」
「70歳になってまで通勤ラッシュとか、無理なんですけど」
「台風に地震に大雪に……出社するだけでもうヘトヘト」
そろそろ、実態に即した働き方を考えないとまずいんじゃないですか?
「残業を減らせばいいんでしょ」という考えだけでは対処できない問題とその対策を、業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士の沢渡あまね、
1996年からテレワークを活用して子育てや闘病生活を経験しながら時代の働き方を先取りしてきた女性起業家の奥山睦のタッグが教えます。
出版社からのコメント
親が要介護、子どもが発熱、連日連夜海外と電話会議、育休から復帰しても毎日綱渡り、70歳になってまで通勤ラッシュ――
「残業を減らせばいいんでしょ」という考えだけでは対処できない問題とその対策を教えます
内容(「BOOK」データベースより)
「親が突然、要介護状態に」「上司や部下が外国人」「育休後に仕事復帰したけど、毎日が綱渡り」…。そろそろ、実態に即した働き方を考えないとまずいんじゃないですか?『職場の問題地図』『仕事の問題地図』、『職場の問題かるた』に続く働き方改革のバイブル!
著者について
●沢渡あまね
1975年生まれ。あまねキャリア工房 代表。業務改善・オフィスコミュニケーション改善士。
日産自動車、NTTデータ、大手製薬会社などを経て、2014年秋より現業。企業の業務プロセスやインターナルコミュニケーション改善の講演・コンサルティング・執筆活動などを行っている。NTTデータでは、ITサービスマネージャーとして社内外のサービスデスクやヘルプデスクの立ち上げ・運用・改善やビジネスプロセスアウトソーシングも手がける。
現在は複数の企業で「働き方見直しプロジェクト」「社内コミュニケーション活性化プロジェクト」「業務改善プロジェクト」のファシリテーター・アドバイザーなどを行う。
著書に『職場の問題地図』『仕事の問題地図』『職場の問題かるた』(技術評論社)、『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『働く人改革』(インプレス)、『新人ガールITIL使って業務プロセス改善します!』(C&R研究所)などがある。趣味はドライブと里山カフェめぐり、ダムめぐり。
●奥山睦 株式会社ウイル代表取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科後期博士課程在籍中。法政大学大学院政策創造研究科前期博士課程修了(政策学修士)。武蔵野美術大学実技専修科油絵専攻卒業。静岡大学大学院総合科学技術研究科客員教授。日本女子大学家政経済学科非常勤講師。大田女性ネットワーク「TES」会長。
「福島モノづくりブランド構築研究会」委員長、経済産業省「素形材産業における女性の活躍推進に向けた検討委員会」委員等を歴任。国家資格キャリアコンサルタント、公益財団法人日本生産性本部認定メンタルサポーター。
1996年にテレワークを活用した事業を開始。その後も、女性雇用や障がい者雇用などを促進。キャリアコンサルタントの顔も持ち、キャリア形成の視点での働き方を語ることができる。子育てや闘病生活を経験しながら、これからの時代の働き方を先取りして体現してきた。
『35歳からの女性のハッピーキャリア』(同友館)、『下町ボブスレー』(日刊工業新聞社)、『「折れない」中小企業の作り方』(日刊工業新聞社)など著書多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢渡/あまね
1975年生まれ。あまねキャリア工房代表。業務改善・オフィスコミュニケーション改善士。日産自動車、NTTデータ、大手製薬会社などを経て、2014年秋より現業。企業の業務プロセスやインターナルコミュニケーション改善の講演・コンサルティング・執筆活動などを行っている。NTTデータでは、ITサービスマネージャーとして社内外のサービスデスクやヘルプデスクの立ち上げ・運用・改善やビジネスプロセスアウトソーシングも手がける。複数の企業で「働き方見直しプロジェクト」「社内コミュニケーション活性化プロジェクト」「業務改善プロジェクト」のファシリテーター・アドバイザーなどを行う
奥山/睦
株式会社ウイル代表取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科後期博士課程在籍中。法政大学大学院政策創造研究科前期博士課程修了(政策学修士)。武蔵野美術大学実技専修科油絵専攻卒業。静岡大学大学院総合科学技術研究科客員教授。日本女子大学家政経済学科非常勤講師。大田女性ネットワーク「TES」会長。「福島モノづくりブランド構築研究会」委員長、経済産業省「素形材産業における女性の活躍推進に向けた検討委員会」委員等を歴任。国家資格キャリア・コンサルタント、公益財団法人日本生産性本部認定メンタルサポーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
続きを読む 働き方の問題地図 →
著者:大山 隆三 …
多面体構造の真髄を伝授する専門書。まさに真髄です。図面だらけなんですが、想像力、創造力が掻き立てられます。(Inobe.Shion)
内容紹介
種類と形状といった基本的な事柄をはじめ多面体を構成する要素の分析に加えて、模型や工作機器など実作に役立つ情報を提供。多角形の辺や面、頂点や稜線の数と角度についても、多種多様な図表や数式を駆使して精緻に計算、理論と実践両面から多面体の構造を浮き彫りにする。ドーム型建築物を支える仕組みと原理を解説し作成に必要な知識と技法を教示。多面体構造の真髄を伝授する専門書。
続きを読む 多面体ノート 考えることはおもしろい →
著者:宮永 博史 …
ダントツ企業の儲かる仕組みを紐解いてくれます。「超高収益」の秘密です。ただ・・・これ知ってるよという有名なところから、この会社はこんな仕組みで儲けていたのか、というのまで、7つの企業を取り上げてられます。(Inobe.Shion)
内容紹介
理由は? ダントツ企業の経営手法を知れば、ビジネスの秘訣が見えてくる。不況でも「超高収益」を生み続ける7社に注目し、読みやすいストーリー仕立てで「儲かる仕組み」を明快に解説する!
超高収益にはワケがある
・ネスレはなぜコーヒーマシンを無料で配ったのか?
・ウェザーニュースが気象情報を売る方法は?
・ディスコがニッチで世界No.1になれた理由は?
・ソフトバンク孫正義が買収した謎の英企業とは?
[目次]
第1章 セブン-イレブンをしのぐ40倍の超高収益──セブン銀行
第2章 ネスレはなぜコーヒーマシンを無料で配ったのか?──ネスレ日本
第3章 3年で4000種類の超スピード商品開発──アイリスオーヤマ
第4章 伝説を作り続ける地方タクシー会社──中央タクシー
第5章 世界最大の気象情報会社はなぜ日本で生まれたか?──ウェザーニューズ
第6章 「切る・削る・磨く」のニッチで世界一──ディスコ
第7章 ソフトバンク孫正義が3・3兆円で買収した謎の会社──ARM
内容(「BOOK」データベースより)
セブン銀行の収益率がセブン‐イレブンの40倍なのはなぜか?長野の中央タクシーはなぜ他社の2・5倍を売り上げるのか?アイリスオーヤマが家電で圧勝する理由は?ダントツ企業の経営手法を知れば、ビジネスの秘訣が見えてくる。不況でも「超高収益」を生み続ける7社に注目し、読みやすいストーリー仕立てで「儲かる仕組み」を明快に解説する!
続きを読む ダントツ企業―「超高収益」を生む、7つの物語 →
著者:平野友朗 …
5つのするな!「付箋を使うな」、「ノートを使うな」、「優先順位はつけるな」、「手帳を使うな」、「メールに時間をかけるな」・・・全部やってますね。それをやめろ?って。納得できるか、読んでいきましょう。(Inobe.Shion)
内容紹介
なぜ子どもは時間を守れるのに、大人は守れないのか?
学校に通う子どもたちは、1日にさまざまな教科を時間通りにこなします。
開始時間になったら授業に参加し、終わったら次の予定に向かう。
それを可能にしているのが「時間割」。
大人にも時間割があれば、どんどん仕事が捗ります。
残業に追われていつも「忙しい、忙しい」と口にしている人は
仕事をしているフリをしているだけではありませんか?
無理なく定時退社をするために、
大人の時間割を作ってみましょう。
手帳、ノート、付箋、優先順位付け――、全部要りません。
本書の中でできそうなことを「自分ルール」として取り入れるだけで、
あなたの明日が変わります。
プロローグ●「時間」と「お金」――どちらが大切ですか?
Chapter1●付箋を使うな
Chapter2●ノートを使うな
Chapter3●優先順位はつけるな
Chapter4●手帳を使うな
Chapter5●メールに時間をかけるな
エピローグ●0.1%の成長
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ子どもは時間を守れるのに、大人は守れないのか?手帳、ノート、付箋、優先順位づけ、過剰品質―、全部要りません!
著者について
平野 友朗(ひらの ともあき)
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
ビジネス実践塾 主宰
筑波大学卒業後、広告代理店勤務を経て独立。
メディア掲載1000回以上、著書26冊のビジネスメール教育の第一人者。
メールのマナー、営業力アップ、効率化を中心に
官公庁や企業などでのコンサルティングや講演・研修は年間120回を超える。
ビジネス実践塾を主宰し、小規模事業者に
マーケティングやブランディングのノウハウを提供している。
メールマガジン『平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】』を発行。
http://www.sc-p.jp/
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平野/友朗
株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事。ビジネス実践塾主宰。筑波大学卒業後、広告代理店勤務を経て独立。ビジネスメール教育の第一人者。メールのマナー、営業力アップ、効率化を中心に官公庁や企業などでのコンサルティングや講演・研修は年間120回を超える。ビジネス実践塾を主宰し、小規模事業者にマーケティングやブランディングのノウハウを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
続きを読む 仕事を高速化する「時間割」の作り方 →
投稿ナビゲーション
Adventure and Innovation! Amazing Quest!