「★★★★☆ 評価 4」カテゴリーアーカイブ

2050年 世界経済の未来史

2050年 世界経済の未来史: 経済、産業、技術、構造の変化を読む!

著者:真壁 昭夫

「経済、産業、技術、構造の変化を読む!」というサブタイルがつけられています。想像力を働かせて考える。それがテーマです。(Inobe.Shion)

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内容紹介

2050年、私たちの生活のあり方は、
現時点で想像できる内容を超えている

2050年までには約30年あるが、5年、10年先にはドラえもん以上の、あるいはターミネーター以上のデバイスが社会に登場している可能性はある。
変化のスピードが加速し、空想の世界が現実になっていく。
本書は「米中の対立は?」「地球温暖化は?」「再生可能エネルギーは?」といった世界や日本の動向からAIやロボットなどの第4次産業革命、仮想通貨による金融業界、ネットビジネス、ビッグデータといった企業や産業など、今後30年で起きうる問題を経済を切り口に予測する。

【本書の主な内容】
プロローグ 2050年の世界をイメージする
テクノロジーがもたらす社会変化

第1章 2050年 人類とロボットの共存社会
イノベーションと産業革命
空飛ぶ自動車、電気自動車の実現性
多くの病気がなくなる
店舗の消滅
銀行がなくなる日
ロボットとのコミュニケーション

第2章 第4次産業革命後の世界を占う
第4次産業革命の根幹①--スマート革命の行方
第4次産業革命の根幹②--ビッグデータ社会
第4次産業革命がもたらす社会
国家と企業が逆転する日
イノベーション国家論

第3章 2050年 地球環境クライシス
2050年の地球環境問題
2050年のエネルギー問題①~化石燃料
2050年のエネルギー問題②~天然ガス
温暖化問題に潜む国際対立
エネルギー問題に見る世界の権力構造
日本のエネルギー政策

第4章 2050年の国家論
経済で見る未来予測①世界経済
経済で見る未来予測②経済格差
経済で見る未来予測③人口動態
経済で見る未来予測④食糧問題
経済で見る未来予測⑤先進国の衰退
経済で見る未来予測⑥新興国の台頭
経済で見る未来予測⑦中東問題

第5章 現在→2050年 世界経済の長期展望
世界経済の現状認識
周期的にやってくるバブル経済
2050年までの世界経済シナリオ
世界規模での経済連携の強化

第6章 2050年 日本が経済大国であるための提言
高まる日本の財政ファイナンス依存度
今後の展開◆シナリオ1:現在の状況が続くケース
今後の展開◆シナリオ2:改革断行のケース
日本が取るべき政策
日本の高齢社会の将来像
日本発のイノベーションは生まれるか
日本と国際社会

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マーケティングとは「組織革命」である。

マーケティングとは「組織革命」である。 個人も会社も劇的に成長する森岡メソッド

著者:森岡 毅

元USJも森岡氏の著作。今回はマーケティングもありますが、「組織」についても多くのページを割いています。結局、考えて動いてくれメンバーを育てていかないといけないという王道の組織論です。(Inobe.Shion)

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内容紹介

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を劇的な再生に導いた後、
マーケティング精鋭集団「株式会社 刀」を設立、
マーケティングによる日本の活性化に邁進中の戦略家、森岡毅氏の待望の最新刊!

なぜ、日本企業はマーケティングを活かせないのか?
なぜ、あなたの提案は通らないのか?
実戦経験を極めた著者が、あなたを成功に導く<組織論>

【第一部】 組織に熱を込めろ! 〜「ヒト」の力を活かす組織づくりの本質〜

【第二部】 社内マーケティングのススメ 〜「下」から提案を通す魔法のスキル〜

【特別対談】 成功者の発想に学べ! 〜起点となって世の中を変えた先駆者たち〜
●セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問 鈴木 敏文 氏
●作詞家 秋元 康 氏 ●湖池屋 社長 佐藤 章 氏
●SAMURAI クリエイティブディレクター 佐藤 可士和 氏

 

内容(「BOOK」データベースより)

あなたの提案は、なぜ通らないのか?USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)V字回復の立役者が教える、成功のための「社内マーケ」術。

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英語でプレゼン・スピーチ15の法則

CD付 一流ビジネスパーソンが無意識にやっている 英語でプレゼン・スピーチ15の法則 25のスライドタイプで鍛える!

著者:愛場吉子

以前も愛場さんには『英語のプレゼン 直前5日間の技術』でお世話になりました。(Inobe.Shion)

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内容紹介

一流ビジネスパーソンのための一流ビジネスパーソンによるプレゼン・スピーチの集大成。

PowerPointでのスライド作成術から英文スクリプトの作り方とその伝え方(スピーチの仕方)までを25のスライドタイプ別に一挙公開。富士ゼロックスグループやCalvin Klein ニューヨーク本社で勤務経験のある著者が、実際のビジネスシーンで使っている実物スライドを使いながら解説しているため、リアリティ満載です。
実は、プレゼンのスライド作成から本番のスピーチまでには「一流のプレゼンをするビジネスパーソンが無意識にやっている15の法則」がありました。本書のChapter 1でご紹介します。
15の法則を意識して、目的に沿ったスライドを25タイプから選び、一流プレゼンを一発で決めましょう!

【おわりにより一部抜粋】
本書には、私が過去に日本と海外で働いた経験と、アメリカの大学院で学んだTESOL(英語教授法)の知識から得たノウハウを盛り込みました。法人営業として働いていた富士ゼロックスグループで培ったドキュメント作成技術は、物事をロジカルに整理し、可視化するというビジネスの基本スキルとして今なおビジネス英語のティーチングにも生きています。またニューヨークのCalvin Klein本社に勤務していた頃は、毎月のように英文の業績報告の資料を作成し、スピード重視の中でも訴求力のある資料や英文を作成する力を鍛えられました。英語のスピーチ力のノウハウという点では、私がニューヨーク在住中に、大学院や職場で受けたプレゼンのトレーニング経験に加え、実際の英語スピーキングの指導現場からのエッセンスを盛り込んでいます。

一流の英語プレゼンをするには、3つのPが必要です。
‐Preparation(準備)
‐Practice(練習)
‐Passion(熱意)

本書で紹介した英語プレゼンの基本法則を頭に入れたら、あとは25の事例を参考にしっかり準備(Preparation)をしてください。そしてこれでもか! というくらい十分に練習(Practice) をしたら、プレゼン当日に熱意(Passion)を持ってオーディエンスに届けてください。
皆さんの英語プレゼン力がアップし、グローバルな環境での活躍が広がることを、心より願っています。

内容(「BOOK」データベースより)

メリハリのある英語で決める!一発で決まる、スライド作成のコツ、スクリプトの作り方、スピーチの伝え方を一挙公開。

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教養読書―仕事も人生も読む本で大きく変わる

教養読書―仕事も人生も読む本で大きく変わる

著者:福原 義春

乱読派の私にとって、あらためて、読書百遍・・・本質をつかむ読書をしなければと考えさせてくれました。(Inobe.Shion)

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内容紹介

ビジネス教養人が読むべき15冊!
良書に出会えば何者にでもなれる──。

人は、本を読み、多くの人と出会い、多くの経験を重ねることによって、
次なるステージに上がってくることができるのではないか。
それが人生というものではないか。

いまも読み継がれる古典や名著が視界を拓いてくれる。
それは、生涯にわたる学びであると同時に、
見える世界が広がってくる楽しみでもある。
ビジネスの領域でより良く生きるための道しるべともなるだろう。

私も、五十数年に及ぶ仕事人生を生きてきた。
窮状に陥ったことも一度や二度ではない。
しかし、進むべき先の判断に苦慮したときに、
古今の名著に支えられたことが思い出される。

世界で、そして日本で読み継がれてきた人間の真理、経済の真理、人生の真理が、
いまを生きる自分にも手渡されたからだと思う。

これからの若い人がビジネス教養人を目指して良書に出会えば、
時代の変化にもグローバル化にも強くなる。
なぜなら、古典や名著を通して世界のビジネス教養人と同じ土俵に立つからだ。

内容(「BOOK」データベースより)

良書に出会えば何者にでもなれる!ビジネス教養人が読むべき厳選15冊。

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3つのゼロの世界

3つのゼロの世界――貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済

著者:ムハマド ユヌス

サブタイトルに「貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済」とあり、3つのゼロとは、この3つであることが分かります。さて、ムハマド・ユヌスさんはご存知の方も多いと思いますが、バングラデシュの経済学者、実業家。同国にあるグラミン銀行の創設者、またそこを起源とするマイクロクレジットの創始者として知られ、2006年にはノーベル平和賞受賞されています。そのユヌスさんの最新の著書となります。テーマはこの3つのゼロで、まさにSDGsとの共通性をもったものとなっています。(Inobe.SHion)

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内容紹介

NHK「ニュースウォッチ9」に著者登場! (2018年3月28日放送)

壊れかけの資本主義を救う道とは?

出雲充氏、推薦!
(株式会社ユーグレナ代表取締役社長)
「これでもか、これでもか、これでもかというくらいソーシャル・ビジネスの先には明るい未来が待っています」

ノーベル賞受賞者が語る危機克服のための具体策!

トランプ現象、格差の拡大、加速する温暖化……世界はいま、資本主義の機能不全にあえいでいる。
貧困者のための銀行・グラミン銀行を創設し、母国バングラデシュの貧困を大きく軽減した功績によりノーベル平和賞に輝いたユヌス博士が、
世界に広がるグラミン・グループと関連団体の活動をもとに、人類が直面する課題を解決するための具体策を語る。

「ソーシャル・ビジネス」、「起業家の精神」、「金融システムの再設計」の3つを追求すれば、
貧困0・失業0・二酸化炭素排出0の「3つのゼロの世界」は実現できる。
ユーグレナや九州大学など、日本の諸団体との提携事業も多数紹介。
分断と危機の時代を乗り越えるヒントがここにある。
(解説/安浦寛人)

「ムハマド・ユヌスは、あくまで一つの村を救おうとしただけだった。しかしその活動が、どういうわけか世界を変えることになった」
――バラク・オバマ(前アメリカ大統領。ノーベル平和賞受賞)

「貧しい人々に自立する力を与えることで、ユヌス博士は一度の食事以上に価値あるものを彼らに与えた――もっとも欠くべからざる種類の安心を」
――ジミー・カーター(元アメリカ大統領。ノーベル平和賞受賞)

出版社からのコメント

【書評情報】
週刊東洋経済(3/17号):書評(中岡望氏)
朝日新聞(3/25):書評(加藤出氏)

内容(「BOOK」データベースより)

トランプ現象、格差の拡大、加速する温暖化…世界はいま、資本主義の機能不全にあえいでいる。貧困者のための銀行・グラミン銀行を創設し、母国バングラデシュの貧困を大きく軽減した功績によりノーベル平和賞に輝いたユヌス博士が、世界に広がるグラミン・グループと関連団体の活動をもとに、人類が直面する課題を解決するための具体策を語る。

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日本の「地下経済」最新白書 闇で蠢く26.5兆円の真実

日本の「地下経済」最新白書 闇で蠢く26.5兆円の真実 (SB新書)

著者:門倉 貴史

ホンマでっか⁉TV」などにもよくご出演されている門倉さんの著。ちなみにサブタイトルにある、「蠢く」ですが、春に虫虫と書いて、「うごめく」と読みます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

日本経済をゆるがす影の経済をあぶりだす!

著書『日本の地下経済』(2002年発売)にて、それまで本格的に扱われてこなかった「地下経済」研究・分析で、注目のデビューを果たしてから15年。
ビッグデータの解析、AI技術の進化やビットコインなどの仮想通貨…オモテ経済が様変わりするなか、その負の面である地下経済も大きく様変わりしている。

パナマ文書で明るみになったタックス・ヘイブンを使った大企業・富裕層の税金逃れのほか、闇カジノ、闇ウェブ、振り込め詐欺、覚せい剤売買、貧困ビジネスなどのアングラビジネス……。本書は、地下経済が様変わりするなか、地下経済の日本の第一人者が、満を持して、再度自身の専門分野に切り込む注目の一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

闇風俗、暴力団産業、貧困ビジネス、闇サイト、富裕層の税金逃れ…地下経済の第一人者が15年ぶりに炙り出す日本経済のダークサイド!

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一流の頭脳

一流の頭脳

著者:アンダース・ハンセン

運動は脳によい影響を与えるので、無理のない運動を毎日やりなさい!これにつきます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

★たちまち3万部突破!
「とことんエビデンスで裏付けられていて信頼できる!」
「こんなデータ、見たことない!」など反響の声続々!

★スウェーデンにあるノーベル賞決定機関「カロリンスカ研究所」。
そこで研究を重ねたリサーチャーが明かす、世界最新知見を集約した「脳の機密情報」!
★科学的エビデンスに基づく、自分を変える「ブレイン・シフト」とは?
★科学が実証した方法で、「IQ」「集中力」「記憶力」「創造性」「抗疲労力」など、
ありとあらゆる能力を一気に、これでもかと伸ばす!
★異例中の異例! スウェーデンで圧巻の大ベストセラー! !
世界を席巻する、最新データ・極秘リサーチ満載の本書がついに邦訳! !

スウェーデンで異例の大ヒットとなった、
自分を変える方法を解き明かす、世界最新知見満載の1冊が
ついに日本でも刊行されます!

スウェーデンにある「カロリンスカ研究所」は
ノーベル生理学・医学賞を決定する世界最高峰の研究機関。
著者のアンダース・ハンセン氏は
そんな世界の医学研究の最前線で研究を重ね、
これまで2000件以上の医学記事を発表した世界的研究者です。

また、現在は精神科医として活躍し、
カロリンスカ研究所の最新知見をより実践型にアップグレード、
患者の方に実践してもらうことでその驚くべき効果を日々確認しています。
本書は、そんなハンセン氏が脳のアップグレードに成功した
「実践型の情報」が余すことなく詰まった1冊です。

「ストレスを効率よく解消するには?」「集中力を切らさない技術」「底なしの記憶力を手に入れる」「やる気を科学的に高める方法」「学力を高める本当のやり方とは?」など、
ありとあらゆるパフォーマンスを高める方法が余すことなく明かされています。

脳をアップグレードして「ブレイン・シフト」を起こせば、
潜在能力を100%引き出せ、あらゆる能力が最大化する――
科学が実証した世界最新の「自分を変える」ノウハウ、
その英知が手に入る全世界で話題の1冊です!

内容(「BOOK」データベースより)

最高峰の医学研究機関しか知り得ない、世界最新データ満載!秘められた脳の力を最大限引き出し、あらゆる能力を最大化する、究極の英知!科学的エビデンスに基づきIQ、集中力、記憶力、創造性、認知力、長寿、抗疲労など、全てのパフォーマンスを強化する。

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Black Box

Black Box

著者:伊藤 詩織

まさにリアルな世界。ノンフィクションの真骨頂といえるのではないでしょうか。ショッキングです。(Inobe.Shion)

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メディア掲載レビューほか
痛々しいほど切実2015年4月3日夜、『Black Box』の著者であるジャーナリストの伊藤詩織は、以前から就職の相談をしていた当時のTBSワシントン支局長と会食した。数時間後、泥酔して記憶をなくした彼女が下腹部に激痛を感じて目を覚ますと、信頼していた人物は全裸の自分の上にいた。そこは、彼が滞在しているホテルの部屋だった。一方的な性行為が終わってベッドから逃げだした彼女が下着を探していると、「パンツくらいお土産にさせてよ」と彼が声をかけてきた。

当事者しか知りえない密室のやりとり、そして、レイプの被害届と告訴状を提出したからこそ直面した司法やメディアの壁について、伊藤はこの本で詳細に記している。

本当は書きたくなかったに違いない。しかし、ようやく準強姦罪の逮捕状が出たにもかかわらず、当日になって警視庁刑事部長の判断で逮捕見送りになり、さらには不起訴処分となった以上、伊藤も覚悟を決めたのだろう。今年の5月には「週刊新潮」の取材を受け、検察審査会への申し立てを機に記者会見を開いた。審査会が「不起訴相当」と議決した際には、日本外国特派員協会で会見に臨んでみせた。

マスコミの反応は今も鈍く、ネットでの誹謗中傷は続いている。そんな状況下で伊藤はこの本を上梓したのだが、通読して強く感じるのは、ジャーナリストとして真実に迫りたいという彼女の心意気だ。それは痛々しいほど切実で、心労で苦しみながら核心へと迫り、権力の傲慢さとともにレイプ被害にまつわる法や社会体制の不備──ブラックボックス──の実相を具体的に伝えてくれるのだった。

評者:長薗安浩

(週刊朝日 掲載)

内容紹介

真実は、ここにある。 なぜ、司法はこれを裁けないのか? レイプ被害を受けたジャーナリストが世に問う、 法と捜査、社会の現状。 尊敬していた人物からの、思いもよらない行為。 しかし、その事実を証明するにはーー密室、社会の受け入れ態勢、差し止められた逮捕状。 あらゆるところに〝ブラックボックス〟があった。 司法がこれを裁けないなら、何かを変えなければならない。 レイプ被害にあったジャーナリストが、自ら被害者を取り巻く現状に迫る、圧倒的ノンフィクション。

内容(「BOOK」データベースより)

信頼していた人物からの、思いもよらない行為。しかし、その事実を証明するには―密室、社会の受け入れ態勢、差し止められた逮捕状。あらゆるところに“ブラックボックス”があった。司法がこの事件を裁けないのなら、何かを変えなければならない。レイプ被害に遭ったジャーナリストが、自ら被害者を取り巻く現状に迫る、圧倒的ノンフィクション。

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知ってるつもり――無知の科学

知ってるつもり――無知の科学

著者:スティーブン スローマン,フィリップ ファーンバック

インターネットはある意味毒です。物事を知ることの容易さを格段に上げたのですが、知るレベルは低くなってしまったのではないでしょうか。簡単に知ることができるからこそ、深くまで知ろうとしない。そんなふうになってしまった気がします。だからこそ、特に学生には学ぶことは簡単ではないこと、奥が深いことを知ってほしいと思います。(Inobe.Shion)

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内容紹介

◎たちまち6刷! 今話題の本
◎各分野の第一人者がこぞって絶賛! !

『サピエンス全史』著者 ユヴァル・ノア・ハラリ激賞
「著者らが正しければ、有権者や消費者により良い情報を与えることは無意味に等しい」
(ニューヨーク・タイムズ紙 2017/4/18)

橘玲(作家。『言ってはいけない』)
「芸能人の不倫や官僚のセクハラ、あらゆる分野で「知ってるつもり」が増殖中」

竹内薫(サイエンス作家)
「AI時代に人間の「知」はどう進化するのか。常識を覆し、ぐいぐい読ませる本」
(日経新聞 2018/4/19)

池谷裕二(脳研究者・東京大学教授。『単純な脳、複雑な「私」』)
「知的生物たるヒトはその高度な知性ゆえに無知の罠から逃れられない。気の毒すぎて「私」という生物がますます愛おしく感じられます」

入山章栄(早稲田大学ビジネススクール准教授。『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』)
「最高に面白い! 現代認知科学の成果を知るための決定版が本書。人の「愚かさ」と「賢さ」の仕組みが抜群によくわかる」

キャス・サンスティーン(ハーバード大学ロースクール教授。『実践 行動経済学』)
「この本が大好きだ。私たち個々人がどれほどものを知らず、人類全体としてはどれほど多くを知っているかを明らかにしてくれた。重要な仕事であり、面白い。必読」

スティーブン・ピンカー(ハーバード大学心理学教授。『暴力の人類史』)
「人間は自分で思っているより物事を理解していない。自分がどれほどわかっていないかをわかっていないのだ。それを治す薬はないが、対処法ならある――この本のことだ」

エリザベス・コルバート(ピュリッツァー賞作家。『六度目の大絶滅』)
「本書は教えてくれる――自分に都合の悪い情報を拒絶すれば、われわれはトランプ政権と同じになってしまう、と」
(ニューヨーカー誌 2017/2/27)

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●自転車や水洗トイレの仕組みを説明できると思いこむ。
●インターネット検索しただけで、わかった気になりがち。
●極端な政治思想の持ち主ほど、政策の中身を理解していない。
●多くの学生は文章を正しく読めていないが、そのことに気づいていない。

人はなぜ、自らの理解度を過大評価してしまうのか?
それにもかかわらず、私たちが高度な文明社会を営めるのはなぜか?

気鋭の認知科学者コンビが行動経済学から人工知能まで各分野の研究成果を総動員して、
人間の「知ってるつもり」の正体と、知性の本質に挑む。
思考停止したくないすべての人必読のノンフィクション。

出版社からのコメント
ツイッター、上司、公文書改ざん。この本を編集してから、世の中のいたるところに「知ってるつもり」を見つけてしまう毎日を送っています。まずは読んでみてください。(担当編集者)

内容(「BOOK」データベースより)

インターネット検索しただけで、わかった気になりがち。極端な政治思想の持ち主ほど、政策の中身を理解していない。多くの学生は文章を正しく読めていないが、そのことに気づいていない。人はなぜ、自らの理解度を過大評価してしまうのか?それにもかかわらず、私たちが高度な文明社会を営めるのはなぜか?気鋭の認知科学者コンビが行動経済学から人工知能まで各分野の研究成果を総動員して、人間の「知ってるつもり」の正体と、知性の本質に挑む。思考停止したくないすべての人必読のノンフィクション。

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Wait, What?(ウェイト、ホワット?)

Wait, What?(ウェイト、ホワット?) ハーバード発、成功を導く「5つの質問」 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

著者:ジェイムズ E ライアン

ハーバード大学教育大学院長の卒業式での訓示をベースに整理されたとのこと。150ページほどですのですっと読めます。しかし含蓄は深くたまに見返して読んでみたい作品です。(Inbe.Shion)

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内容紹介

成果が出ないのは、「質問」を間違えているからだ。
クリステンセン教授絶賛!
動画視聴回数1000万回を超えた、名スピーチ。

「待って、何それ?」
流されずに問題を明確にする、相手の意見に耳を傾ける、大切なものを見極める……etc.
たった「5つの問いかけ」で仕事も人間関係もうまくいく!
ハーバード大学教育大学院長の教え。

生きていくうえで本当に大切な問いは五つしかない。
ぜひとも折に触れ、あなた自身にも人にも、
この五つを問いかけてみてほしい。
その習慣が身につけば、人生はより楽しく、
より実り多いものになるだろう。
そうして最終的には、究極の問いにも、
望ましい答えを返せるようになるだろう。
究極の問いというのは、
誰もがいつか必ず向き合うことになる、
非常に重い問いのことである。
――「はじめに」より

内容(「BOOK」データベースより)

成果が出ないのは、「質問」を間違えているからだ。流されずに問題を明確にする、相手の意見に耳を傾ける、大切なものを見極める…etc.たった「5つの問いかけ」で仕事も人間関係もうまくいく!ハーバード大学教育大学院長の教え。

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