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会社では教えてもらえない ムダゼロ・ミスゼロの人の伝え方のキホン

会社では教えてもらえない ムダゼロ・ミスゼロの人の伝え方のキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】

著者:山口 拓朗 … 

 【会社では教えてもらえないシリーズ】というのがあるようで、本書はその中の1冊です。(Inobe.Shion)

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内容紹介

「今の話、よくわからなかったんだけど」「それで? どういうこと?」「もう一度言ってくれる?」
こう言われた経験はありませんか? 自分ではしっかり伝えたつもりなのに、伝わっていない……。実はそれ、「伝え方」のポイントを知らないだけかもしれません!
「伝え方」のコツを手に入れるだけで、仕事は驚くほどスムーズに進みます! 本書では、編集者&記者経験のある伝え方のプロが、今更誰にも聞けない、ミス、モレ、ムダのない「伝え方」のテクニックを余すことなくお伝えします。

出版社からのコメント
伝える力を手に入れると……
・上司やお客様とのやり取りでミスがなくなる!
・ムダな作業、ムダな時間から解放される!
・「行き違い」「二度手間」がゼロになる!
・仕事がスムーズに進み、目に見える成果につながる!
小さなコツを手に入れるだけで、人生は驚くほど変わります。

そして、そのコツはとっても簡単! 読んですぐに実践できるものばかりです。
たとえば……
★「思いつき」ではなく「箇条書き」で話す
★「○個あります」で見通しを示す
★「個人的には」「私見ですが」と必ず添える
★文章の見直しにこそ、最大の時間をさく
★「挨拶」や「名前」だけのメール件名は不合格
★少なくとも5秒! 相手の目をじっと見る
★最低3個。事前に質問を予想しておく ……などなど。

伝え方に資質や能力は関係ありません。いわば簡単なスキルです! 誰でも、いつでも手に入れることができます。ぜひ、本書を読んで「伝え上手」になりませんか?

 

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アントレプレナーの教科書[新装版]

アントレプレナーの教科書[新装版]

著者:スティーブン G ブランク … 

スタートアップのためのバイブルといってもいい内容。お弟子さんのエリック・リースさんの『リーン・スタートアップ』と併せて読みたい著作です。(Inobe.Shion)

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内容紹介

リーンスタートアップ革命の出発点となった起業の必携書! 起業家の必読書として世界中で読まれている『アントレプレナーの教科書』が新装版として登場! 原著者が加筆を重ねた内容を8年ぶりの新装版で反映しました。全面改訂された起業に役立つ「参考文献」は、最近の話題書籍も数多く取り上げられており、今のビジネスシーンにも結びつきやすくなっています。訳についても大幅に見直し、より読みやすくなりました。大多数のスタートアップが、革新的な製品を作りながらも、ニーズに応えられずに倒産してしまいます。その原因は製品開発のみに集中し、市場づくりを怠っていることにあるのです。本書では新規事業の典型的な失敗パターンを回避し、大企業へと成長するためのマーケティング手法を提唱。スタートアップのHow toをステップバイステップで詳細に解説しており、リーンスタートアップ・ムーブメントの出発点ともされています。スタートアップ起業家だけでなく、会社内の新規事業立ち上げ関係者にもおすすめする、必読の一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

大多数のスタートアップが、革新的な製品を作りながらもニーズに応えられずに倒産してしまう。その原因は製品開発のみに集中し、市場作りを怠っていることにある。本書では新規事業の典型的な失敗パターンを回避し、大企業へと成長するための経営手法「顧客開発モデル」を紹介する。

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リーン・スタートアップ

リーン・スタートアップ

著者:エリック・リース … 

スタートアップはマネジメント。多くのスタートアップ企業を見てきた著者がその勘所を示してくれます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

6万部突破! シリコンバレー発、注目のマネジメント手法

世界を変えるサービスが次々と生まれるシリコンバレーで、多くのスタートアップから大企業まで採用しているのが、著者エリック・リース氏が提供する「リーン・スタートアップ」。顧客から学び、ムダを省き、圧倒的スピードですばらしい成果を出すメソドロジーで、世界各地で「リーン・スタートアップ」ムーブメントが巻き起こっています。

本書はそのリーン・スタートアップについて、エリック・リース自らが解説。リース自身の起業体験も含めて、わかりやすく体系的に紹介しています。

■リーン・スタートアップとは?
シリコンバレーでいまや「常識」となった製品・サービス開発手法。
顧客に対する洞察、大いなるビジョン、大望とさまざまなポイントに等しく気を配りながら、「検証による学び」を通して、画期的な新製品を開発する方法です。
作り手の思い込みで間違った方向に努力する「ムダ」を省き、イノベーションを生み出せます。

■リーン・スタートアップの5原則
リーン・スタートアップの中核となる5原則を3部構成で説明します。

1 アントレプレナーはいたるところにいる
2 起業とはマネジメントである
3 検証による学び:要素ごとに確認実験を行い、科学的に検証する
4 構築―計測―学習:アイデアを製品にして、顧客の反応を計測。そしてピボットするか辛抱するかを判断する
5 革新会計(イノベーションアカウンティング):おもしろくない部分だが、イノベーターに適した会計が必要になる

■今さら聞けないリーン・スタートアップ用語、概念も全部わかります
・MVP(必要最小限の製品)
・ピボット(方向転換)
・辛抱
・価値仮説
・成長仮説
・革新会計

内容(「BOOK」データベースより)

思い込みは捨てて、顧客から学ぼう!「構築‐計測‐学習」というフィードバックループを通して、顧客も製品・サービスも生みだし育てるシリコンバレー発、注目のマネジメント手法。

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真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学

真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学 (講談社現代新書)

著者:中野 剛志 … 

これまで聞いてきた話を疑ってみるとこんなことが見えてくる。これをしっかり理解しておかないと大きな勘違いをしてしまいます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

日本経済はなぜ長期停滞しているのか。起業の活力もイノベーションの条件も不足しているからなのか。通説を覆し本当の可能性を探る。

ベンチャー企業とイノベーションについて本書で言及する5つの論点。
・アメリカはベンチャー企業の天国ではない。アメリカの開業率はこの30年間で半減している。
・アメリカのハイテク・ベンチャー企業を育てたのは、もっぱら政府の強力な軍事産業育成政策である。
・イノベーションは、共同体的な組織や長期的に持続する人間関係から生まれる。
・アメリカは新自由主義的改革による金融化・グローバル化が進んだ結果、生産性は鈍化し、画期的なイノベーションが起きなくなっている。
・日本はアメリカを模範とした「コーポレート・ガバナンス改革」を続けた結果、長期の停滞に陥っている。
これらの実態を知ったうえで、企業が目指すべき方向とは?

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカに学んではいけない。アメリカの開業率は30年間で半減、シリコンバレーの成功は強力な軍事産業のおかげ、ベンチャー・キャピタルはイノベーションの役に立たない、官僚主導のアメリカ型コーポレート・ガバナンス改革が日本企業を短期主義化させた、日本経済の長期停滞はアメリカ型の企業改革・金融構造改革が本当の原因。最強の論客による経営の本質論。

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老けない人はこれを食べている

老けない人はこれを食べている

著者:牧田 善二

永遠の若さ・・・欲しいですね。この本の言いつけを守れば老けずにいられるでしょうか。(Inobe.Shion)

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内容紹介

老化の最大の原因は、糖化だった!これまで老化の原因とされていた「酸化=体がサビる」以上に、「糖化=体がコゲる」ことで、人の体は老い、そしてあらゆる病気を引き起こしていることがわかってきました。糖化の専門家でもあり、ベストセラー医師の牧田善二先生が実際に患者さんにも指導している「いつまでも若く、病気にならない食べもの・食べ方」を紹介します。

内容(「BOOK」データベースより)

魚はお刺身で食べましょう。肉はたたきやしゃぶしゃぶがお薦めです。野菜はレモンやオリーブオイルを添えて。ワインも一緒に楽しんでください。この本を読めば、毎日の食事を楽しみながら、いまより若返ることができます。

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もっと簡単で確実にふやせる 最新版 さし木・つぎ木・とり木

もっと簡単で確実にふやせる 最新版 さし木・つぎ木・とり木

著者:高柳良夫

こういった普段読まない本を読むと本当に感心することしきりです。私自身、バラをたくさん育てているのですが、こんな風にしたらもっと増やせるんですね。いくつか不本意ながら枯らしてしまった種類もあるのであらかじめ増やしておくと途絶えさせずにいけるんでしょうね。(Inobe.Shion)

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内容紹介

2005年刊行のロングセラーをオールカラーに増補改訂した最新版。
家庭で人気の142種について、その植物にあったふやし方をそれぞれ紹介。さし木・つぎ木・とり木のほかに株分けや実生(種まき)のしかたもイラストや写真で掲載しています。
新しい簡単な芽つぎの方法を収録したほか、栽培カレンダーに施肥のタイミングを追加したりと、より充実した内容となっています。

出版社からのコメント

2005年に刊行し、14刷のロングセラーとなった『さし木・つぎ木・とり木』の最新版です。47の樹種を追加し、140種類以上の落葉樹、常緑樹、果樹、観葉植物、花やハーブのふやし方を、写真とイラストで解説。読者のみなさんからお問い合わせのあった、施肥の時期について栽培カレンダーに追加しました。
また、監修者の矢端さんが実際に取り組んでいらっしゃる実生や交配、果樹のつぎ木のお話なども、興味深くお読みいただけると思います。

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Why Digital Matters? ~ “なぜ”デジタルなのか~

Why Digital Matters? ~ “なぜ"デジタルなのか~

著者:プレジデント社

非常に端的に書かれていて、分かりやすく気づきも得られます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

“なぜ”デジタルなのか?
企業経営者が知るべきヒントが、ここにある!
“働き方改革”が叫ばれる現代、企業をリードする経営者が考えるべきは、
「ヒトではなく、電子を走らせろ。電子は疲れない……」ということである。
「日本企業の強みは『ヒトの力』『現場力の強さ』にある」と言われてきたが、
ヒトの代わりにデジタル、つまりソフトウェアに仕事をさせれば、
疲れない、間違えない、サボらない、
ストライキをしない、賃上げを要求しない、退職しない……と、
一日24時間365日、1年でも10年でも動き続けるのだ。
むろん、ヒトが実行するワークのすべてをデジタルが代替できるわけではない。
ヒトとデジタルにはそれぞれ得意不得意がある。
創造性や柔軟性などにおいてはヒトの優位は動かない。
しかしながら、ことデジタルが得意とするタスク、
とくに、ソフトウェアとしてルール化・定型化できる大半の業務については、
もはやヒトに勝ち目があるはずもない。
ゆえに、ヒトだけに頼らず、デジタルの力を効率的に活用すれば、
輝ける未来を切り拓く「生産性革命」を成し遂げることができる。
高度成長期から続く「ヒトが走る」経営を続けている会社が、
「電子に走らせる」ことを覚えれば、
つまり、「ヒトの力」と「デジタルの力」の組み合わせを実行できれば、
大きく飛躍できる可能性が広がっているのだ。
経営に携わるあなたが本書を読み終わるころには、
自社で取り組むべきことが何であるのか、そのイメージがはっきりと見えてくる。

■序章/日本型経営の「勝利の方程式」がなぜ通用しなくなったのか
■1章/コマツ LANDLOG
~顧客課題、社会課題を解決するオープンなデジタル・プラットフォーム
■2章/第4次産業革命の本質は「デジタル・イノベーション」
■3章/「デジタル」と「フィジカル」の本質的な違い
■4章/日本の現実は「2.5」
~インダストリー4.0の本質は「全体最適」
■5章/デジタル・プラットフォーマーの時代
~早い者勝ちの陣取り競争
■6章/デザイン思考で顧客の「真の欲求」を見極める
■7章/ケーススタディ:大企業病を克服したSAP
■8章/ 企業システム構築の新常識

内容(「BOOK」データベースより)

「ヒトではなく、電子を走らせろ。電子は疲れない」すべての企業リーダー必読書。働き方改革、生産性革命の答えがここにある!

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生涯投資家

生涯投資家

著者:村上 世彰 … 

株式会社としての責任・・・コーポレート・ガバナンスの重要性を改めて感じさせてくれる名著。上場したからには大きな責任を負っていることを経営者は本当に意識しないといけないと思わせてくれます。上場が経営者としての一つの夢であるとは思いますが、そうすることで経営が窮屈になってしまうこともあり得ることを経営者は意識しないといけません。(Inobe.Shion)

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内容紹介

「お金儲けは悪いことですか?」
2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕され、有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。

本書は、株の世界に復帰し動向が注目されている村上氏の、最初にして最後の著書で、半生記であり、投資理念の解説書でもある。灘高―東大法―通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、いったい何を試みたのか。投資哲学、日本企業、日本の経営者たちへの見方とは。

【目次】
はじめに――なぜ私は投資家になったか
第1章 何のための上場か
・・・官僚として見た上場企業の姿/コーポレート・ガバナンスの研究 ほか
第2章 投資家と経営者とコーポレート・ガバナンス
・・・私の投資術/累積投票制度を導入せよ――東芝の大きな過ち ほか
第3章 東京スタイルでプロキシーファイトに挑む
・・・決戦の株主総会 ほか
第4章 ニッポン放送とフジテレビ
・・・私が見たライブドア対フジテレビ ほか
第5章 阪神鉄道大再編計画
・・・西武鉄道改革の夢――堤義明氏との対話/阪神タイガース上場プラン――星野仙一氏発言の衝撃
第6章 IT企業への投資――ベンチャーの経営者たち
・・・楽天――三木谷浩史氏の積極的なM&A/ライブドア――既得権益に猛然と挑んだ堀江貴文氏 ほか
第7章 日本の問題点――投資家の視点から
・・・日本の株式市場が陥った悪循環 ほか
第8章 日本への提言
・・・コーポレート・ガバナンスの浸透に向けて/世界一の借金大国からの脱却 ほか
第9章 失意からの十年
・・・東日本大震災について/フィンテックへの投資 ほか
内容(「BOOK」データベースより)
“村上ファンド”を率いて日本に旋風を巻き起こした男の、最初で最後の告白。

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革命のファンファーレ

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

著者:西野 亮廣 … 

最近、共著を含め連発で出版されている西野さん。初めて読んでみましたが、非常に論理的に社会の流れを捉えているので分かりやすいです。また色々な人と関わることで、さらにその視点が研ぎ澄まされていくのだろうと思います。研がれる人はどんどん研ぎ合っていってその流れに乗り切れないと、決められたところに乗せられていくしかないんでしょうね。そういう意味では、西野さんの絵本などでのいろいろなアプローチは新しい乗り物の最良の乗り方をいち早く覚えて乗りこなしているという感じでしょうね。(Inobe.Shion)

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内容紹介

クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、”現代のお金の作り方と使い方”と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。

著者について
1980年兵庫県生まれ。
芸人。

著書に、絵本『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』があり、全作ベストセラーとなっている。

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世界をつなぐ100の技術

日経テクノロジー展望2019 世界をつなぐ100の技術

著者:日経BP社 … 

クロステックが変える人生の未来・・・、次はどんな製品やサービスが出てくるのでしょうか?その新しい未来を創るのに自分は何か影響を与えられる人物になれるだろうか。まだまだ気持ちは若く、創造的に生きていきたいと改めて思いました。(Inobe.Shion)

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内容紹介

今、知っておくべき最強のビジネス教養
テクノロジーの未来を
日経BP社技術系専門誌の編集長が徹底解説します!

テクノロジーの進化は世界をどう動かしていくのか。
次々に生まれる技術のうち、どれが有望で将来を担っていくのか。
IT、エレクトロニクス、機械、医療、建築、土木、各分野を知り尽くした日経BP社の技術系専門誌・サイトの編集長が、テクノロジーの未来を広く深くわかりやすく解き明かす。

2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授の研究成果に基づくがん免疫療法も取り上げています。

⬛ビジネスパーソン、経営者、技術者たちが期待するのはどの技術か?
日経BP社が独自に調査を実施。経営者、技術者・研究者、ビジネスパーソンは2019年、さらには2030年にどの技術に期待しているのか――。調査結果の詳細とともに、知っておくべきテクノロジーを紹介します。

AIやIoT、再生医療、自動運転、ロボット、ゲノム編集、自動重機、人体計測、量子コンピュータ、5G、デジタル警備、VR/AR、ブロックチェーンなど、さまざまな技術が登場します。

⬛複数のテクノロジーが掛け合わさる「クロステック」の時代に
本書はイノベーションを巻き起こす「クロステック」――さまざまな技術、人、分野の相互反応――に注目し、解説していきます。

第1章 クロスの時代がやってくる
第2章 テクノロジー期待度ランキング
第3章 生命に対するクロス
第4章 AI/IoTによるクロス
第5章 AR/VR/デジタルアートによるクロス
第6章 自動運転・ロボットによるクロス
第7章 安全に対するクロス
第8章 知っておくべき有望テクノロジー

内容(「BOOK」データベースより)

テクノロジーの進化は世界をどう動かしていくのか。次々に生まれる技術のうち、どれが有望でどれが廃れるのか。これを見誤れば、企業も人も生き残れない。各分野を知り尽くした日経BP社の技術系専門誌の編集長が、ビジネスパーソンが知っておくべきテクノロジーの未来を展望しよう。

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