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天才を殺す凡人

典型的なビジネス小説。青年の成長を通して読者も学んでいくというタイプのものです。引き込まれます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

9.5万部突破!! 各メディアで話題沸騰! !

週刊ダイヤモンド2/2号<目利きのお気に入り>週刊東洋経済2/23号<今週のオススメ! >
日経WOMAN6月号)<人生の景色が変わる本>週刊文春5/16号<私の読書日記>
週刊新潮4/4号<ビジネス書捕物帖>AERA3/11号<書店員さんオススメの一冊>
朝日新聞3/2<読書面>河北新報3/31<話題の一冊>時事通信3/22<人気の本>
NIKKEI STYLE(1/26)現代ビジネス(1/17)NewsPicks(1/26)新R25(2/15)
ダ・ヴィンチニュース(2/16)週プレNEWS(2/19)FRIDAYデジタル(3/31)NEWSポストセブン(4/6)
サンデージャポン(5/12放送)TOKYO FM(2/14)<クロノス TREND EYES>

あなたは凡人? 秀才? それとも天才?
公開瞬く間に30万pvを超えた人気ブログ
「凡人が、天才を殺すことがある理由。」が、
物語となって書籍化!

天才肌の女性創業者社長に惚れ込み、起業に加わって10年。会社は大きくなったが、
新事業は振るわない。「社長は終わった」などという声も聞こえてくる――。
そんな悩みを抱える広報担当の青野トオルは、謎の犬ケンと出会う。
関西弁と東北弁がまざった珍妙な言葉を使うケンは、トオルの疑問に当意即妙に答えていく。
人間の才能とは何か、なぜ人はすれ違ってしまうのか、
私たちは自分の中にどのように才能を見い出し、どうやって伸ばしていけばいいのか。
今最も注目されるビジネス作家が90分で読める物語にまとめた、超・問題作!

◎世の中には「天才」と「秀才」と「凡人」がいる。三者の間にはコミュニケーションの断絶がある。
凡人は天才を理解できず、排斥する。秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。
秀才は凡人を見下し、凡人は秀才を天才と勘違いしている――。
18年3月16日にネットに配信された「凡人が、天才を殺すことがある理由。――どう社会から「天才」を守るか」と
題されたコラムがバズ(BUZZ)った。

◎ビジネスコラムとしては、異例の30万PV、フェイスブックのシェアは2万4000に達した。
またビジネス向けネットメディアであるNewsPicksに転載されると、その反響(コメント)は2200に及んだ。
さらに、このコラムの反響を取り上げた2回目のコラム「天才を殺すのは、実は「秀才」ではないのか?等への回答10選」も、
フェイスブックのシェアだけで5000を超え、「天才・秀才・凡人」を巡るネット上の議論はなお続いている。

◎本書はこのコラムをストーリーにし、書籍化するもの。

◎「天才、秀才、凡人の評価軸の違い」「経営におけるアートとサイエンス」「イノベーションと飽き」
「それぞれの人の中にいる天才、秀才、凡人」などの議論を展開していく。

出版社からのコメント
「なぜ、あの人はわかってくれないのか」に答える書!

★自分と違うタイプには「主語」を切り替えろ
★キラーワード「あなたならどうしますか?」
★「小学生でも使う言葉」こそ強い
★奇抜なアイデアは「アンバサダー」を使えば通しやすい

目次

まえがき

ステージ1 才能って何だろう

アンナは終わった?
ハチ公、語り出す
凡人が天才を殺す理由
天才、秀才、凡人の関係
多数決は「天才を殺すナイフ」
大企業でイノベーションが起きない理由
紛糾する経営会議
天才が会社を去るとき。アンナの覚悟
アンナとの出会い
アートとサイエンス、説明能力の違い
共感性は強いけれど危い
天才は見えないものが見える
広くて浅い反発vs.浅くて支持
共感を軸にした判断は「愚民政治」を招く
テクノロジー・アート・ミュージアム
ライバルは宇宙だ
人類の最大の敵は「飽き」
天才はすでに飽きている
配られたカードで戦え

ステージ2 相反する才能

世界の崩壊を防ぐ人たち
「最強の実行者」を巻き込む方法
異なる主語を持つ人たち
天才は物理で生き、秀才は法律で生きる
主語を変え、「最強の実行者」を巻き込む質問」
横田だったらどうする?
秀才が天才に抱く「憧れと嫉妬」
そもそも、サイエンスとは何か
科学の良さは失敗できること
社内の「サイレントキラー」を探せ
変更された会計基準
もう天才はいらない

ステージ3 武器を選び、戦え

共感の神=根回しおじさん
才能を「信じる力」
「自らの言葉」という最強の武器
他人の言葉をデトックスして、白状する
「僕らは」何をすべきなのか
武器とストッパー
それぞれの人の中に天才がいる
ケンとの別れ
事業売却
「お前がいたから今の自分がいる」
季節はめぐる
解説
あとがき
ブログに寄せられた感想
blog 凡人が、天才を殺すことがある理由。

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情報だけ武器にしろ。: お金や人脈、学歴はいらない!

著書:堀江貴文 … 

最近、連発して出版されていますがうまいこと棲み分けして書かれているようで、ダブり感はあまり感じなかったです。(Inobe.Shion)

Information

内容紹介

常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も教えてくれない。自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット40の方法。「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。
【まず根本的なところで、多くの人は「未来」について勘違いしている。(中略)僕が見ている未来は「相対的未来」だ。つまり僕にとっては現在でも、他の人にとっては未来に見えているだけ。「絶対的未来」は僕にとっても他の人にとっても、紛れもない「未来」。たとえば、明日のドル円のレートとかは「絶対的未来」で、「コンビニの未来の姿」は「相対的未来」だ。為替レートはさまざまな見えてない変数で決まるので、僕もあてずっぽうになるが、コンビニのレジがなくなり、キャッシュレス化して冷凍食品のレベルが上がり格安居酒屋のシェアを食っていくということは、現在でも技術的に可能なことは、情報から知っている。だから他の人から見たら、僕は「未来を見抜ける」となるのだ。僕は人より情報を検索し、所持し、処理しているから、「相対的未来」がわかるだけなのに。】(本文より)

◎情報は、「狩り」にいくもの
◎人ではなく、情報と会おう
◎「ノイズ情報」に、アイデアの原石が潜んでいる
◎考える、調べる、試す。「思考実験」を繰り返せ
◎「運のよさ」とは、情報に飛びつけるかどうか
◎「知識の差」は「情報の差」
◎文章なんて、スマホで片手間書けばいい
……など、「相対的未来」を見抜く40の方法!!

堀江貴文 ほりえ・たかふみ
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在、ロケットエンジンの開発を中心に、スマホアプリのプロデュース、有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の配信、会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」の運営、和牛ブランディング「WAGYUMAFIA」の活動、「ゼロ高等学院」の主宰など、幅広く活躍。主な著書に、『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『本音で生きる』(SB新書)、『多動力』(幻冬舎)、『好きなことだけで生きていく。』『自分のことだけ考える。』(以上、ポプラ新書)など、共著に『10年後の仕事図鑑』(SBクリエイティブ)、『バカとつき合うな』(徳間書店)など多数。

内容(「BOOK」データベースより)

情報を所持することは、未来を見抜くこと。未来がわかれば、あらゆる不安は消え去る。「今の『常識』はフィクションでしかない」「『思い込みの罠』にはまってはいけない」。あらゆる嘘に振り回されず、今に集中し自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット術。「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。

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転職後、最初の1年にやるべきこと

転職後、最初の1年にやるべきこと

著者:秋山進

転職者にとってはこれ以上はない、まさに転職後に対する心構えの書なのですが、現在は残念ながらKINDLEでしか購入できないようです。下記の引用ページ数は紙版のページ数になりますのでご了承ください。(Inobe.Shion)

How to make a career change

 

内容紹介

転職後、すぐに活躍できる人とできない人、その違いは何か?
真の「転職成功」とは、転職先が決まることだけではなく、転職先で自分の力を発揮し活躍すること。
この本は、真の転職成功を勝ち取るために、「転職後どうすればいいか」について書かれたガイドブックです。

2004年に発売し、長期に渡り好評を博している秋山進氏の単行本版にこの度、人材紹介会社社長 丸山貴宏氏との対談を追加した電子書籍版となります。

インディペンデントコントラクターとして20社以上の企業で、常に「新しい組織で成功すること」を実践してきた筆者が入社初日、1週間、1か月~1年後までとそれぞれのタイミングで起こる出来事やその対処方法等、わかりやすくアドバイスしています。

転職先で、「こんなはずでは・・・」「話が違う!」と後悔している人、転職したいと思っている人、転職活動中、転職先が決まった人、企業の採用担当者の方々に是非読んでいただきたい一冊です。

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ブロックチェーン 相互不信が実現する新しいセキュリティ

ブロックチェーン 相互不信が実現する新しいセキュリティ (ブルーバックス)

著者:岡嶋 裕史 … 

ハッシュ値と暗号について、細かく説明されています。ブロックチェーンを知るにはそれなしにはありえないということでしょう。(Inobe.Shion)

Blockchain, Bitcoin, Cryptocurrency, Finance, Business

 

内容紹介

参加者が誰もお互いを信用し合っていないからこそ、正確な計算結果が未来永劫保存される──。暗号通貨(仮想通貨)ビットコインを支える仕組みとして登場したブロックチェーンは、かつてのインターネットのように新たなインフラへと育ちつつある。本書はその本質と構造をわかりやすく解説し、新たな応用先まで展望。技術解説書のトップ著者が挑んだ、「これ1冊で網羅できる」ブロックチェーンの決定版入門書!

なぜ不正できないのか?
暗号資産(仮想通貨)との関係は?
どこまで応用できるのか?

参加者が誰もお互いを信用し合っていないからこそ、正確な計算結果が世界中で未来永劫保存される──。

暗号通貨(仮想通貨)ビットコインを支える仕組みとして登場したブロックチェーンは、かつてのインターネットのように新たなインフラへと育ちつつある。その本質は、構造はどうなっているのか?

社会を一変させる可能性を秘めた新技術の根幹と限界を見きわめるべく技術解説書のトップ著者が挑んだ、「これ1冊で網羅できる」ブロックチェーンの決定版入門書!

【目次】
第1章 なぜ社会現象になったのか
第2章 特定の値を導く「ハッシュ」
第3章 さまざまな事象への「ハッシュ」の応用
第4章 不正できない構造が連鎖していくしくみ
第5章 ブロックチェーンが抱える課題と他分野への転用
終章 最初の理念が骨抜きにされると、普及が始まる

〈「あとがき」より抜粋〉
ブロックチェーンが社会に浸透するにつれて、「初期の理想」とは違う方向へ技術が書き換えられ、運用の方法に変更が加えられていくだろう。
技術を理解し、使いこなそうとするとき、最初の印象を引きずり続けないこと、変化に柔軟に対応していくことはとても重要である。
本書は、思想に左右されない技術の核心部分を捉えられるように構成した。読者の学びの一助になれば幸いである。

内容(「BOOK」データベースより)

新しいタイプの「信用」を創造するしくみ―かつて政府や大企業が担保していた「信用」は、ハッシュ関数を応用することで、インターネット上に公開されたブロックチェーンの力で実現された。だが―。ビットコインなど暗号資産との関係を改めて整理し、基盤となる構造をゼロから解説。なぜ「万能の技術」ではないのか、その限界まで分かってしまう、ブロックチェーン入門書の決定版!

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苦しかったときの話をしようか


 

著者:森岡 毅 … 

元USJの森岡さんの仕事観に関する書。My Brandというマーケティング要素もあり、興味深く読めます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。
悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる!
USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。
後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!

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「すぐ決まる組織」のつくり方――OODAマネジメント

「すぐ決まる組織」のつくり方――OODAマネジメント

著者:入江仁之 … 

いままで何冊かOODA本を読みましたが、具体的で非常に分かりやすい内容でした。合わせて、DMAIC、OGSMについても思い出しておきたいところです。(Inobe.Shion)

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内容紹介

【「OODAループ」を導入すれば、意思決定のスピードと生産性が一気に上がる! 】

問題だらけで業績が伸び悩んでいる組織を「すぐ決まる組織」「稼げる組織」に変える方法がわかります。

米軍をはじめとする世界各国の軍隊、シリコンバレーのIT企業をはじめとする世界の先端企業で採用されている世界最速の戦略ツール「OODAループ」をビジネスの現場に導入・応用するための初めての入門書です。

日本型組織が陥りがちの12の症状を取り上げ、解決策として、OODAループによる組織の成功原則を紹介します。

経営者、個人事業主からチームリーダーまで、組織の意思決定のスピードと生産性の向上を達成したい方にオススメです。

ビジネスの現場で本当に効果を発揮する“使える戦略・戦術”を学べます。

あなたの組織は劇的に生まれ変わります。

【主要目次】
第1章 想定外の事態に威力を発揮するOODAループ
第2章 「世界観・VSA」を全員で共有することで、組織は大きく飛躍する!
第3章 「自ら考える」モチベーションの高い組織を作る「人事制度:GPDR」
第4章 組織の生産性を劇的に上げる付加価値ベンチマーキング「PMQIR」
第5章 日本型組織の12の症状、OODAループによる組織の成功原則

内容(「BOOK」データベースより)

意思決定のスピードと生産性が劇的に向上する!米軍、シリコンバレーで採用されている世界最速の戦略理論「OODAループ」。予測不能な未来はOODAループで勝ち抜く!さまざまな業種への導入事例を多数紹介。

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本をどう読むか: 幸せになる読書術

(166)本をどう読むか: 幸せになる読書術 (ポプラ新書)

著者:岸見 一郎 … 

ベストセラー『嫌われる勇気』の著者である岸見さんの読書論です。(Inobe.Shion)

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内容紹介

読書には、人を救い幸福にする力がある

「本を読むことで間違いなく幸せな人生を送ってこられた」
「読書は何にも代えがたい人生の喜び、楽しみである」

大ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が「読書」と「生きること」について考えた初の読書論。

哲学書、小説、外国語の原書からアウトプット法、アドラー心理学まで。「本」との関わり方、「人生」との向き合い方が変わる、著者渾身の書き下ろし。現代の哲学者にしか語れない、人生を幸福にする、本の読み方、選び方。

*章立て
第1章 なぜ本を読むのか
第2章 本との出会い
第3章 本はどう読めばいいのか
第4章 読書の悩み
第5章 本で外国語を学ぶ
第6章 インプットからアウトプットへ

*内容
本を読むために生きているのではない
読書は著者との対話
他者の人生を追体験する
現実を超える
人生を再体験する
読書で起こる共鳴
何度も繰り返し読む本
本は仮面を外す
作家を読み尽くす
意味だけを理解しようとしない
八年かける遅読
翻訳をするように読む
本は同時に何冊も読む
どんな姿勢で読むか
どこで読むか
書斎は読書にふさわしい場所なのか
大切なポイントを見落とさないために
外国語でも、自分の好きな本を読む
原書と翻訳ではどこが違うか
インプット=知識を所有する
線を引くか
書けたことだけが理解できる
文章は書き出してから、書く

*著者プロフィール
岸見一郎 きしみ・いちろう

哲学者。1956年京都府生まれ。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門の哲学と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的に執筆・講演活動を行っている。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(ともに共著 ダイヤモンド社)、『アドラー心理学入門』(ベスト新書)、『生きづらさからの脱却』(筑摩選書)、『人生を変える勇気』(中公新書ラクレ)、『幸福の哲学』(講談社現代新書)、『愛とためらいの哲学』(PHP新書)、『成功ではなく、幸福について語ろう』(幻冬舎)、『プラトン ソクラテスの弁明』 (角川選書)など多数。

内容(「BOOK」データベースより)

「本を読むことで間違いなく幸せな人生を送ってこられた」「読書は何にも代え難い人生の喜び、楽しみである」。学生時代からの濃密な読書体験をもとに、ベストセラー著者が初めて語った「本と人生」について。「本」との関わり方、「人生」との向き合い方が変わる、著者渾身の書き下ろし。現代の哲学者が明かす読書法のすべて!人生を幸福にする、本の読み方、選び方。

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寝たままできる骨ストレッチ

100歳まで元氣でいるための 寝たままできる骨ストレッチ

著者:松村 卓

「100歳まで元氣でいるための 」というサブタイトルがついてますが、骨ストレッチてどんなんでしょうか。興味があります。(Inobe.Shion)

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内容紹介

何歳になっても、「骨」を意識するだけで体は驚くほど軽くなる!
”ストレッチの革命”とテレビ、雑誌で大反響の骨ストレッチシリーズ第三弾。

今回は、なんと「寝たままでもできる」簡単なメソッドを中心にあらゆる体の悲鳴を解決します。特に加齢に伴う肩こり、腰痛、膝痛などの不調を抱える年配の方向けのメソッドが満載です。
誰にでも簡単にできて、効果は抜群!
これまで何をやっても効かなかったという人にこそおすすめの一冊です。
人生100年時代に突入したいま、いつまでも心も体も軽やかに心地いい毎日を過ごすための最良のメソッドです。

内容(「BOOK」データベースより)

100歳まで元氣でいるための秘訣は、「骨」を意識して体をゆるめること。誰にでも簡単にできて、効果抜群!30秒でラクになる!これまでの常識を覆す、シニア世代のための革命的なストレッチ。

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たった1分で仕事も人生も変える 自己紹介2.0

たった1分で仕事も人生も変える 自己紹介2.0

著者:横石 崇 … 

視点を変えて考えると非常に面白い。この本もいいタイミングで出会うことができました。(Inobe.Shion)

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内容紹介

自己紹介をアップデートせよ。

「共創」や「越境力」が問われる時代になりました。
ひとつの会社や組織でしばられず、様々な分野の人々とつながり、新しい価値を生み出すことが求められています。
では、どうやって「つながり」をつくっていけばよいのでしょうか。

答えは、コミュニケーションの第一歩である「自己紹介」にあります。

かつての「肩書」「会社名」を武器に自分をみせる時代はもうおわりました。
これからは「未来」「役割」を語れる人こそ、本物の「信頼」を勝ち取ることができるのです。
いますぐ自己紹介をアップデートして、自分の仕事と人生を切り拓いていきましょう。

本書は、3万人を熱狂させた働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」主宰する著者が編み出した、新しい「自己紹介」のメソッドを紹介。
誰でも簡単に自己紹介をアップデートできる「最強の型」を伝授します!

(目次)
【第1章】 自己紹介をアップデートする理由
【第2章】 「期待のマネジメント」が成否を決める
【第3章】 最強の自己紹介は「未来」を語ること
【第4章】 自分を知るための「7つの道具」
【第5章】 「個の越境」が人生を豊かにする

内容(「BOOK」データベースより)

1.0=「肩書を語る人」から、2.0=「未来を語れる人」へ。これからのビジネスに不可欠な信頼を一瞬で手に入れる!

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失敗から学ぶRDBの正しい歩き方

失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 (Software Design plus)

著者:曽根 壮大 … 

私自身、テクニカルエンジニア(データベース)という資格を持っていますので、データベースがらみの本は非常に興味があります。どんな失敗事例があるのでしょう。おそらくそのDBの試験は難易度の高い論述問題がありますが、ここに掲載されている失敗例はそのあたりの参考になるかもしれません。(Inobe.Shion)

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内容紹介

失敗から学んで、MySQLとPostgreSQLの設計・運用を見直す

「データベースがよく落ちる」
「前任者が残したテーブル、SQLが読み解けない」
「RDBMSを入れ替えたら予期せぬバグが」
――MySQLやPostgreSQLといったRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)を使った業務システム、
Webサービスを設計・運用していると、こういった問題によく直面するのではないでしょうか。
本書はRDB(リレーショナルデータベース)の間違った使い方(=アンチパターン)を紹介しながら、
アンチパターンを生まないためのノウハウを解説します。
それぞれの章では、問題解決に必要なRDBやSQLの基礎知識も押さえるので、
最近RDBMSを触り始めた新人の方にもお勧めです。

出版社からのコメント

「やり過ぎたJOIN」や「強過ぎる制約」など、
MySQLとPostgreSQLの設計・運用における間違った使い方(アンチパターン)を紹介しながら、
それを生まないための「正しい歩き方」を考える1冊です。

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