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管理人の維能辺シオンです。 現在、職業マーケター。Data Scientistでもあります。 将来の起業に向けて、粛々と準備中です。 【所持資格】 ・テクニカルエンジニア(データベース) ・販売士一級 ・消費生活アドバイザー ・VEリーダー ・ピンクリボンアドバイザー ・経営学修士(MBA)

MS Access で not in をしたい場合

本来の業務ですと、大型のデータベースを使って、SQLを駆使して必要なデータを抽出するわけですが、大学院の研究案件でちょっとしたデータなので、マイクロソフトのAccessでデータ操作・編集をしています。

ところが・・・このSQLが本当に変わっていて、not in なんてしようものなら、私のPCで32GBのメモリを積んでいるのですがそれですら、固まってしまいます。

ですが、たとえばMy SQLなどを使ってデータベースを作るのも時間がかかりますし、Accessを使っているわけです。

さて、どうしてもやりたい not in を使っての抽出ですが、こんな形でやるのがよいでしょう。

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RPAの威力 ~ロボットと共に生きる働き方改革~

RPAの威力 ~ロボットと共に生きる働き方改革~

著者:安部 慶喜、金弘 潤一郎 … 

RPA(Robotic Process Automation)のことですが、どこまでできて、何ができないのか、どこまでならいくらくらいできて、ここからはいくらないとできないのか?費用対効果のイメージを自分なりに整理したと思います。(Inobe.Shion)

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内容紹介

先進8社の実践的取り組みに学ぶ

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RPAのソフトウエアロボットによる業務の自動化
ロボットと共に働くオフィスは未来ではなく今ここにある
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あなたの会社の働き方改革は、狙い通りに進んでいますか。
本書で取り上げた企業では、従業員名簿にロボットが名を連ねます。
そのロボットは人の何倍ものスピードで正確に仕事をこなし、24時間働き続けます。
オフィスでロボットと一緒に働き、人は生き生きと仕事をします。
こんな組織に変え、「真の働き方改革」を実現した企業が今、続々と登場しています。
本書ではこれら先進8社の事例から、RPA導入の秘訣を解き明かします。

■真の働き方改革、たちまち3刷!
■ソフトウエアロボットで人は単純作業から解放
■導入企業の97%が、5割以上の業務削減に成功
■半数の企業は4週間以内にロボットを稼働
■RPAを導入しない企業は生き残れない
■先進8社の実践的取り組みを解剖

〔掲載企業〕
大和ハウス工業/農林中央金庫/ブリヂストン中国
帝人フロンティア/テレビ朝日/アサツーディ・ケイ
NECマネジメントパートナー/インテージホールディングス

≪目次より≫
第1章 RPAの本質
~なぜRPAが求められているのか?
1-1 人間とロボットが共に生きる時代に
1-2 働き方改革の大本命
1-3 採用企業は急増し数百社に
1-4 経営にすぐ効く「即効薬」

第2章 進め方と成功のポイント
~RPAを導入する際の注意点と対応策は?
2-1 考えるより触れ
2-2 業務部門とIT部門がタッグを組め
2-3 運用ルール・体制を考え抜け
2-4 現場を巻き込め
2-5 最適なツールを選べ

第3章 先進8社の取り組み
~各社の導入の狙いとその効果は?
3-1 大和ハウス工業
急成長を裏で支える働き方改革、
グループ各社への「ロボット派遣」も視野に
3-2 農林中央金庫
業務部門主導でロボットを開発・導入、
有価証券の時価登録業務に適用
3-3 ブリヂストン中国
凄まじいスピード感の競争に勝ち残るため、
人海戦術を脱しロボットとの共同作業へ
3-4 帝人フロンティア
BPRとRPAを並行で推進、
OCRロボによる自動化で業務を86%削減
3-5アサツー ディ・ケイ
間接業務をロボットに委ね営業は本業に専念、
計画中の新ERPシステムにも組み込む
3-6 テレビ朝日
夏祭りイベントのチケット販売管理に応用、
入力業務から解放され分析・対策を「短サイクル化」
3-7 NECマネジメントパートナー
ロボット100体稼働で数万時間削減へ、
グループの業務改革推進プロジェクトを牽引
3-8 インテージホールディングス
グループ戦略のデジタル基盤としてRPAを採用、
成長事業に適用し業務の大幅な効率化を実証

第4章 RPAの将来像
~ロボットはどのように進化していくのか?
そして人間は…
内容(「BOOK」データベースより)
RPAのソフトウエアロボットによる業務の自動化。RPAの革新力に気づいた先進企業8社の事例を収録。

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5人のプロに聞いた! 一生モノの 学ぶ技術・働く技術

も。5人のプロに聞いた! 一生モノの 学ぶ技術・働く技術

編:阿部正治、前川孝雄 … 

社会に出ると必要なのに体系的に学べていない技術。それらについて、5人のプロがエッセンスを披露。早く学べば、それだけ得るものも大きくなるはず。若い人にも是非伝えたい技術です。(Inobe.Shion)

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内容紹介
自ら課題を見つけ,解決できる人になる
大学で学ぶための技術と社会で働くための技術は同じもの──労働経済学者と人材育成コンサルタントが,プロとの対話からその極意を引き出す。楽しく読み進めるうちに,熟慮し,行動し,協働する,つまりは生きていくために大切なことを感じ取れる,実践の書。内容(「BOOK」データベースより)
労働経済学者と人材育成コンサルタントが、プロフェッショナルとの対話から、6つの技術の極意を引き出す。

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多動力

多動力 (NewsPicks Book)

著者:堀江 貴文 … 

「多動力」とは何か。それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことと堀江さんは言います。そしてこの「多動力」、これからの時代にこの力が最も必要な能力だと言います。具体的にどんな力なのでしょうか。

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内容紹介
堀江貴文のビジネス書の決定版! !一つのことをコツコツとやる時代は終わった。
これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の〝タテの壁〟が溶ける。
このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない

Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。

これは、ありとあらゆる「モノ」が
インターネットとつながっていくことを意味する。

すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果〝タテの壁〟が溶けていく。
この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。

そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる
「多動力」なのだ。

この『多動力』は渾身の力で書いた。
「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。

「はじめに」より

著者について
1972年、福岡県生まれ。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の読者は1万数千人の規模に。2014年8月には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタートした。

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イーロン・マスク氏の決断の際の6つのアプローチ

Business Insiderによると、テスラ、スペースXのイーロン・マスク氏は重大な決断の際には、次の6つのアプローチをとるらしいです。

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  1. “Ask a question.”
    →自分自身に質問する
  2. “Gather as much evidence as possible about it.”
    →できる限りの証拠(事実)を集める
  3. “Develop axioms based on the evidence, and try to assign a probability of truth to each one.”
    →その証拠に基づいてそこに潜む原理を発展させて、それぞれの真実性の可能性を探る
  4. “Draw a conclusion based on cogency in order to determine: Are these axioms correct, are they relevant, do they necessarily lead to this conclusion, and with what probability?”
    →決断のために、説得力のある結論を描く。そのために次の点を考慮する:原理が正しいか、適切か、結論は必然的なものか、確率はどのくらいか
  5. “Attempt to disprove the conclusion. Seek refutation from others to further help break your conclusion.”
    →結論に反証する。結論を論破するために、誰かのさらに進んだ反論を探す
  6. “If nobody can invalidate your conclusion, then you’re probably right, but you’re not certainly right.”
    →結論を論破できる人が1人も見つからなかった場合、結論は正しい可能性が高い。だが必ずしも正しいとは限らない

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成功企業に潜む ビジネスモデルのルール

成功企業に潜む ビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある

著者:山田 英夫

見えないところに競争力の秘密がある・・・というサブタイルで、表面的な模倣可能な部分と、見えない模倣不可能というか、なかなか気づかない肝のところを詳しく説明してくれています。(Inobe.Shion)

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内容紹介
本当に強いビジネスモデルは、秘匿される
――すぐ真似できる表面ばかり見ていませんか?「見えないビジネスモデル」が真の強さを決める時代。その謎に挑んだ早稲田大学ビジネススクール教授が、競争優位の真の要因を、数多くのケースから解明する。
○エプソンは、なぜ成功パターンを自ら否定したのか?
○セブン銀行ATMの紙幣の補充は、なぜ月1回ですむのか?
ソニー損保、成田空港、三菱電機、リクルート、リバイバルドラッグ、ソラコム、ランドスケイプ、カーブス・・・・・・外部から見ると同じようなビジネスモデルなのに、なぜ儲かる会社と儲からない会社があるのか? 多くの成功企業のケースから、ビジネスモデルの競争力の秘密を解き明かし、その差を2つの視点から解説。

「見えにくいところに、ビジネスモデルのツボがある」――本書の冒頭に掲げられた一文に、本書のコンセプトが端的に表れています。

新しいビジネスモデルの企業が一時注目を集めても、あっという間に廃れてしまうことも珍しくありません。なぜ、そうなってしまうのか? それはそのビジネスモデルに、持続的優位性がなくなるからです。
新しいビジネスモデルが失速する最大の要因は、社内のコスト構造、レガシー企業の報復、同じビジネスモデルの乱立です。面白いビジネスモデルでも、なかなか利益が出ない理由は、ここにあります。

ビジネスモデルを見る時、我々は外部から見えやすいところばかりに目がいきますが、実は見えにくいところに、成功している企業の優位性の秘密があるのでは? そう考えた著者は、ユニークなビジネスモデルを持つ企業を数多く取材し、その謎を解明したのが本書です。思わず他人に話したくなるようなビジネスモデルの事例が満載です。

著者は早稲田大学ビジネススクール教授で「ユニークなビジネスモデル」を見つけ出す目、その語り口に大変高い評価があり、本書でも期待通りの本領が発揮されています。
内容(「BOOK」データベースより)
早大ビジネススクール教授が綿密なケース取材からビジネスモデルの謎に迫る。

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考える練習帳

考える練習帳

著者:細谷功 … 

「地頭」での著作が多数ある細谷さんの作品。こちらもその流れを組むもの。AIの時代に「考える」ことの重要性、思考停止にならないための方法が書かれています。(Inobe.Shion)

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内容紹介
あなたは自分の頭で考えていますか?

AIがあらゆる職場に浸透する日も遠くないかもしれません。
そんな時代に私たちに必要とされるのが「自分の頭で考える力」です。
本書は思考法の第一人者が、主に若い世代に向けて「自分の頭で考える」ための方法をさまざまな角度から解説します。
「無知の知」を知る、何事も疑う、考えるための練習問題等を通じて、あなたの思考回路が動きだします。

ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者が、あなたの思考回路を起動させる45のレッスンをお届けします。

【目次】
はじめに
「自分の頭で考えること」が重要
あなたは、自分の頭で考えていますか?
知識・経験から思考力が重視される時代へ
考える力の「使用上の注意」
第1章 「考える」と、何かいいことがあるの?
考えることには、多くのメリットがある
1 世界が変わって見える
2 「先が読める」ようになる
3 「自由に」なれる
4 AIとうまく共存できる
5 仕事や勉強ができるようになり、人生が楽しくなる

第2章 「気づき」=無知の知で勝負が決まる
「無知の知」を知っていますか?
「気づいたら」勝負はついたも同然
考えるとは「疑ってかかる」こと
なぜ、疑うことが重要なのか?
考えるとは「自己矛盾を知る」こと
考えるとは「3つの領域」を意識すること
考えるとは「川上」と「川下」の違いを理解すること

第3章 知識重視の価値観から脱却する
思考回路の転換にチャレンジする
考えるとは「知識の価値観を捨てる」こと
「常識の海」から抜け出す方法
考えるとは「すぐにネットを見ない」こと
考えるとは「『常識』という言葉を使わない」こと
考えるとは「正しい/間違い」と言わないこと
考えるとは「正解を求めない」こと
考えるとは「専門家バイアス」から抜け出すこと
考えるとは「分けない」こと
考えるとは「動的である」こと

第4章 「考える力」を起動させるための工夫
考えるとは「自分から動く」こと
考えるとは「変化を起こす」こと
考えるとは「なくても何とかする」こと
考えるとは「モヤモヤに耐える」こと
考えるとは「空気を読まない」こと
考えるとは「戦わなくて済ませる」こと
考えるとは「裏をかく」こと
考えるとは「リスクをおかす」こと
考えるとは「差をつける」こと
考えるとは「尖らせる」こと
考えるとは「数字で判断しない」こと
考えるとは「並ばない」こと
考えるとは「ちゃぶ台返しをする」こと
考えるとは「質問する」こと
考えるとは「自由である」こと

第5章 考えるとは「見えないものをつなげる」こと
「見えるもの」と「見えないもの」の違い
考えるとは「見えないもの」を意識すること
「今ある」ものと「今ない」もの
手段と目的
「やること」と「やらないこと」
個別の事象とそれらの「つながり」
考えるとは「向こうから見る」こと
考えるとは「飛躍がない」こと
考えるとは「なぜ? と問う」こと
「上から見る」ことで部分と全体をつなげる
考えるとは「全体を見る」こと

第6章 考えるとは「まとめて扱う」こと
考えるとは「共通点を探す」こと
具体と抽象
考えるとは「極論する」こと
考えるとは「一言で表現する」こと
考えるとは「経験の限界を知る」こと
考えるとは「具現化する」こと
考えるとは「飛躍する」こと

第7章 「考える」ことの使用上の注意
「孤独」に耐えられる?
悩みが増える?
決断が遅くなる?
使いどころを間違えないこと
他人が信用できなくなる?
他人に嫌われる?

おわりに

[著者]
細谷 功(ほそや・いさお)
ビジネスコンサルタント、著述家
1964年、神奈川県生まれ。東京大学工学部を卒業。東芝を経て日本アーンスト&ヤングコンサルティング(クニエの前身)に入社。2012年より同社コンサルティングフェローに。
ビジネスコンサルティングのみならず、問題解決や思考に関する講演やセミナーを国内外の企業や各種団体、大学などに対して実施している。
著書に『地頭力を鍛える』『まんがでわかる 地頭力を鍛える』『アナロジー思考』(以上、東洋経済新報社)、『「Why型思考」が仕事を変える』(PHPビジネス新書)、『やわらかい頭の作り方』(筑摩書房)などがある。

内容(「BOOK」データベースより)
あなたの眠れる思考回路を起動させる45のレッスン。ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者が、AI時代を生き抜くためのスキルを解説。

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ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー 2018年 3 月号 [雑誌]

ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー 2018年 3 月号 [雑誌] (顧客の習慣のつくり方)

「顧客の習慣のつくり方」…

定期購読している「DHBR3月号」が届きました。テーマは「顧客の習慣のつくり方」(なぜ、あの商品は売れ続けるのか)です。

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内容紹介
Diamond Harvard Business Review March 2018
2018年 3月号 目次

│特集│顧客の習慣のつくり方
なぜ、あの商品は売れ続けるのか

●累積的優位を築く4つのルール
顧客の「選択」を「習慣」に変える
・アラン G. ラフリー 元 プロクター・アンド・ギャンブル CEO
・ロジャー L. マーティン 元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・ビジネス 学長

●累積的優位が失われる時
習慣的な購買は、永遠ではない
・リタ・ギュンター・マグレイス コロンビア大学ビジネススクール 教授

●なぜ同じ商品やサービスが選ばれ続けるのか
顧客の習慣を科学する
・渡邊克巳 早稲田大学 理工学術院 教授

●[インタビュー]習慣は、いずれ価値になる
・ヨアン・ヴィー・クヌッドストープ レゴ・グループ 社長兼CEO

●目新しさだけでは消費者に選ばれない
・スコット・ベリナート 『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター

●[インタビュー]人々のルーチンの観察から商品が生まれる
・スコット・クック インテュイット 創業者兼会長

│HBR翻訳論文│
●【コミュニケーション】ナレッジ共有と協働を促進する
社内SNSを上手に使いこなす方法
・ポール・レオナルディ カリフォルニア大学サンタバーバラ校 教授
・セダール・ニーリー ハーバード・ビジネス・スクール 准教授

●【経営戦略】[インタビュー]アマゾンといかに競争していくか
小売業界の最終勝者になるために
・ダグ・マクミロン ウォルマート・ストアーズ 社長兼CEO

●【組織】がん研究所はどのように文化を変えたのか
卓越したプロフェッショナルをコラボレーションに巻き込め
・ハイディ K. ガードナー ハーバード大学 ロースクール 栄誉フェロー

●【経営戦略】[インタビュー]長期成長を果たすため事業を大転換
過去にしがみつかず変革の道を歩む
・バージニア (ジニー) M. ロメッティ IBM 会長兼社長兼CEO

│連載│
●世界標準の経営理論42
経営理論の組み立て方
ロジックの賢人ほど、「人とは何か」を突き詰める
・入山章栄 早稲田大学ビジネススクール 准教授

│Spotlight│
●認知の多様性はやはり重要
・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編

│Inventing the Future:未来をつくる16│
●マザーハウスが架け橋となり国と国との距離感を縮めたい
・山口絵理子 マザーハウス 代表取締役社長/デザイナー

│Idea Watch│
●一流企業のほうが危険な買収をする
・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編

●ストレッチ目標の負の側面
・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編

●働き者の隣に座るべき理由
・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編

●大気汚染で株価が下がる
・アンソニー・ヘイズ オタワ大学 教授

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【MODELER TIPS】K-Means法の初期値

非階層的クラスター分析のK-Means法ですが、同じデータセットであっても初期値の違いで結果が異なります。

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そして、そういう特性を知って、何通りかでクラスタリングすべきなのですが、ModelerのK-Meansにはそのオプションがないんですね。

さてどうしたもんか・・・・。

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