[新版]人材を逃さない見抜く面接質問50

[新版]人材を逃さない見抜く面接質問50

著者:キャロル・マーティン、岡村 桂 … 

内容(「BOOK」データベースより)

「いままでしてきた質問は間違いだらけ!?」伸びる人・伸びない人を見分けるキラークエスチョンを厳選!

著者について

[著者]キャロル・マーティン Carole Martin
プロの面接担当者。また、面接コーチとして面接担当者と応募者両方に指導している。フォーチュン500社はじめ多数の会社の人事にかかわってきた。

[訳者]岡村 桂(おかむら・かつら)
企業内翻訳者を経て、現在はフリーランス翻訳者。主な訳書に『ハーバード・ビジネス・エッセンシャルズ』『ヘッジファンドの魔術師』『投資苑3』などがある。

これなかなかいいですね。
この切り口の本はあまりなかったと思うので、なかなか新鮮でした。

さて50質問(25は面接者がどの問いを発するか、25は受験者がどう答えるか)があって、3択で選びます。

私は採点したところ、193点でした。250点満点なので、77.2%の正解率でした。

ただいかんせん海外風というか若干日本にはなじまないところもあるように感じました。ですが、質問の仕方の前半は非常に勉強になりました。

点数が取れなかったところについては、なぜダメだったかを自分なりにも考えてみて、面接官としてのレベルを上げたいと思いました。そして、優秀な人を見極めたり、見逃さないためのテクニックを身につけなければと思いました。

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