開運!龍体文字の奇跡

開運!龍体文字の奇跡 (書いて貼って願いをかなえる龍のパワー)

著者:森 美智代 … 

Cómo Matar a un Dragón?

内容(「BOOK」データベースより)

どん底から脱出!思わぬ臨時収入!人生が大好転!願いに応じた龍体文字を書いてみてください。

著者について

森 美智代(もり・みちよ)
1962年、東京都生まれ。短大卒業後、養護教諭として小学校勤務をしていた84年に難病の脊髄小脳変性症を罹患。以来、西式甲田療法に専念し、病気を克服する。その後、鍼灸師の資格を取得し、大阪府八尾市で鍼灸院を開業。現在、森鍼灸院院長。断食リトリートあわあわ主宰。甲田光雄医師の著書でたびたび紹介されている「仙人2号」のMさんとしても知られる。本格的な断食・生菜食療法を実施してから32年、一日青汁1杯の生活になってからは22年を超えている。鍼灸治療のほか、講演などでも活躍中。著書・共著書に『「食べること、やめました」』『「ありがとうを言う」と超健康になる』『食べない人たち』『食べない人たち ビヨンド』『「おうち断食」で病気は治る』(いずれもマキノ出版)、『「食べない」生き方』(サンマーク出版)、『断食の教科書』(キラジェンヌ)がある。

ここのところ、スピリチュアルな本を何冊か読んでいるのですが、その中の一冊。

著者の森さんが断食や業、また難病からの克服などのご経験のもとに、「自動書記」ができるようになったとのこと。

そして龍体文字を神様に問い合わせ、文字とその意味を聞いたというのがここに紹介される48文字のようです。

実際にダウジングをして、こういう効能を得たいときはどの文字が良いのかとも問い合わせられていて、それらのパターンもいくつか出てきます。

また実際にその文字を利用して、うまくいかれた方の事例なども掲載されています。

常にそうなのですあ、ニワトリと卵ではありますが、もともとそれがなくてもそうなってたのか、それがあったからそうなったのかは、わからないですが、個人的に信じてみるのはいいことだと思っています。

何事も成し遂げたいことを念じないとそれは叶わない、宝くじは買わないと当たらないわけですから・・・。

こういった文字を利用して、念じ続ける、常に意識を置いておくということは、確実に達成にむけて一歩近づいていると思うので、利用して悪いことはないと思います。

自分に合った方法を見つけられたらいいのではないでしょうか。

さて、前段はそんなところですが、私はモーニングページは途絶えることはあるものの、続けています。またそれとあわせて「ゼロ学占い」の自分の星の今日の行動アドバイスを読みます。また悪霊退散ということではないですが、「惟神霊幸倍坐世」という文字も書くようにしています。

そこに意味を持たした龍体文字も加えて、毎日の意識付けを強化すれば、自分磨きの効果はさらに上がるのではと思っています。

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