こんな記事が・・・・。
逃亡者 カルロス・ゴーン氏の親父さんなんですが、えらいことをしでかしていたようなんです・・・・。
新年1月1日のトップ記事から、『逆境の資本主義』と題された特集が始まった。そこでの気づきや備忘録をピックアップしてみました。
こんな記事があったんですね。全然知りませんでした。
非常に興味深いです。
いままでずっと読み方を間違っていました。たまたま発覚したのですが、今知らなかったらずっと覚え違いをしていたかもしれません。
「学びをやめるまでは、本当の意味で歳を取ることはない。全ての本は、私に新しい知識を授け、物事を違う角度から見る手助けをしてくれる。(中略)読書により、世界についての好奇心がたきつけられる。私のキャリアは、それにより前進してきたと思う」 |
これは読書家ビル・ゲイツさんの言葉です。そして彼は、ある一つのことについて、1冊ではなく5冊の本を読むというのです。
今日1月7日の日経デジタルトレンドのページで取り上げられていた言葉。
スマートフォンのアプリなどを通じて、自分の都合のいい時間に単発の仕事を請け負う働き方。 |
自由な反面、特有のリスクがあると書かれています。
Googleにしろ、Amazonにしろ、全部が全部成功しているわけではありません。
実行に移されたサービスでも廃止されるものもあるのです。やってみて、ユーザーの反応を見る、、、これこそが今流なのでしょう。
著者:羽賀 ヒカル …
信じるか信じないかは、あなた次第・・・・僕は信じます。実はすでに結構やってたりします。(Inobe.Shion) |
内容紹介
◆日本人の9割が知らない! 「書く」ことの魔力 「憧れのあの仕事につきたい」 等々……人の願望は様々ですが、どんな願い事であっても、それを叶えるとっておきの秘訣があります。 それは「願望を紙に書くこと」です。 この”書く”という行為によって、あなたに特別な魔力が宿ります。 古来から日本人はそのことを知っていたので、七夕の日には、自分の願いを短冊に記したり、神社参拝にいったときは、「絵馬」に願いを書いてきました。 そう、書くことは「古来から伝わる願望成就法」だったのです。 しかし、当然、紙に願いを書いたからといって、それが全部叶うわけではありません。 そこには、ほとんどの人が知らない「秘訣」が存在するのです。 本書でお伝えするのは、羽賀ヒカル氏が師匠である北極老人から受け継いだ「古来から伝わる秘術」=「書いて叶える最強の願望成就法(ドラゴンノート)」です。 本書では、「理想の人生を引き寄せる願いの書き方」から「具体的なノートの作り方」まで、願望成就のための書く秘術を紹介します。 ◆目次 |