柔軟的思考 困難を乗り越える独創的な脳

柔軟的思考 困難を乗り越える独創的な脳

著者:レナード・ムロディナウ … 

最近の個人的なテーマとして、どのように脳のスイッチを適切に切り替えていくかということがあります。このあたりをうまく吸収したいと思っています。(Inobe.Shion)

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内容紹介

激変する現代社会に必要な思考法、それは柔軟的思考である。無意識と想像に支えられた「ひらめき」の術を身につけるための方法論。

あなたの思考は凝り固まっていないか?
日々難題がいくつも起こる現代にこそ必要なボトムアップ式の創造的な発想法!
突飛で革新的な思いつきこそ、目前の問題を乗り越えるパワーがある。
脳のしくみの最前線と、脳のスイッチを切り替えて成功を呼び込むための具体的な方法を解説するポピュラーサイエンス。

欠陥品のミキサーを買ってしまった老いた母が思わぬ方法で新品と交換してみせた発想、
ナチスの工場でそのときまで確かに生き延びたユダヤ人の子供の素晴らしい機転、
それらは「柔軟的思考」のなせる技だった。(本書「第11章」より)

私たちの脳は情報を処理して問題を解決する機械であって、直面する困難を乗り越えるにはもちろん分析能力が欠かせない。
しかし今日もっと重要なのは、突飛なものを含め新たなアイデアを生み出すことのできる、柔軟的思考という魔法だ。結局は役に立たないアイデアもあるだろうが、現代を生き延びるという問題に欠かせない革新的な解決法にたどり着くアイデアもあるだろう。
今日、人生で成功するには、そのような適応能力を磨く必要があるのだ。(本書第11章より)

人間の柔軟的思考の能力は、いまから何十万年も前、野生で生きる上での苦境に打ち勝つために進化した。
……そして現在、日々の仕事や私生活における型どおりの課題をこなすのにさえ欠かせない能力となっている。
もはや柔軟的思考の才能は、科学研究者や発明家や芸術家といった人々の特別な道具ではなく、
あらゆる人にとって成功のための重要な要素となっているのだ。(本書「はじめに」より)

目次より
はじめに
第1部 変化に立ち向かう
第1章 変化の喜び
第2部 思考のしくみ
第2章 思考とは何か
第3章 思考するわけ
第4章 脳の中の世界
第3部 新たなアイデアはどこから出てくるのか
第5章 観点のパワー
第6章 考えていないときに考える
第7章 ひらめきの源
第4部 脳を解放する
第8章 思考が凝り固まる
第9章 心理的ブロックとアイデアフィルター
第10章 善人、狂人、奇人
第11章 解放
謝辞
訳者あとがき
原注

内容(「BOOK」データベースより)

あなたの思考は凝り固まっていないか?日々難題がいくつも起こる現代にこそ必要なボトムアップ式の創造的な発想法!突飛で革新的な思いつきこそ、目前の問題を乗り越えるパワーがある。脳のしくみの最前線と、脳のスイッチを切り替えて成功を呼び込むための具体的な方法を解説するポピュラーサイエンス。

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