新しい役割を任された時というのは、どうしていいか分からないものです。
その時に役立つコツが紹介されていました。
スーパー高校生の池江璃花子さんが白血病を公表しました。完治には抗がん剤治療もそうですが、骨髄移植もひとつ。
もし思うところがある人は、骨髄バンクにご登録を!
私も10年くらい前から登録しています。
アップルの入社面接に聞かれた質問がリストアップされているページがありました。
部署・部門やキャリアによって問いはかなりバリエーションに富んでいますが、いろいろと頭の体操にもなりますので一度ご覧になるといいかもしれません。
ペンシルベニア大学ウォートン校の組織心理学者アダム・グラント(Adam Grant)教授が言うには、面接時に“立場を逆転すること”がコツだそうなのです。
そのためには、自分自身が聞かれたら答えにくいことを面接官にしてみるということなのです。
具体的には次のような質問です。
「1-3-5 ルール」は、ニューヨーク証券取引所のエグゼクティブ・バイス・チェアマン、ベティー・リュー(Betty Liu)氏が日々使っている生産性アップの秘訣。
非常にシンプルなんですが、これは使えますね。
結局は、「一緒に仕事がしたいか?」これに尽きるのでしょうね。短い間にそう思わせるまさに「人間力」のようなものなのでしょうね。
ちょうどそのあたりを「面構え」という表現で書いてある記事を見ました。まさにそうだと思いました。
と、やしきたかじんさんは歌いましたが・・・泣くことはよいようですよ。