転職:面接前の事前チェック4項目


これは非常に大事なことです。もし面接を控えてらっしゃる方がいらっしゃれば、是非チェックしてください。

「職歴書、面接であなたが最も伝えたいことは、何ですか?」

読み手は単なる羅列は読みたくありません。これまでの実績に関しての一連のストーリーを、読み手である相手の経営者や人事責任者、部門責任者は知りたい、読みたいのです。

「今回、現職(退職済みの場合は前職)を辞めたい(辞めた)理由は**とのことですが、それ以外の理由を教えてください」

退職理由とは現職における不満であることが最も多く、それはおかしなことではありませんが、改めて次のことを考えるように注意してくれています。

① 本当にそれが正当な退職理由か(と相手が思うか?)
② 次に繋がる辞め方か、中途半端or自己中心的な退職理由ではないか?
③「うちに来ても、同じことを言うんじゃないの?」
これらに対する自分なりの見解は持っておくべきでしょう。

「あなたにとってマネジメント(幹部人材)、経営(経営人材)とは、どのようなものですか?」

相手側の社長や経営陣は、幹部クラスの方であればあなたのマネジメントについての考え方、価値観について、経営クラスの方であれば、事業観、経営観について知りたいところですし、それが我が社の価値観と合致しているか否かを確認しますとのこと。自分の見解とそれ見解を生んだ背景を押さえておくべきなのでしょう。

「色々と応募されていますが、複数企業から内定が出た際、どうされますか?」

ご自身の強み・ウリを把握できているか、その上で応募企業を選択〜絞り込みできているか、ということも重要事項。きっちりと今の自分のCANとこれからWILLを把握して答えをもって面接に臨めるよう体制を整えろということなのでしょう。

非常に参考になりました。

それと最後に追加されています。

「何か質問はありますか」

幹部、経営者らしい具体的かつ本質的な質問が、常に、どの場面においても応募先企業に対してできるか否かで、入社前にあなたの新天地での活躍可能性は8割がた決まっています。

なるほど、この場合は、経営幹部が面接者という想定なので、上のように書かれているのでしょう。いずれにして決定時に自分が採用される役割のなかで、このことをしっかりと準備しておく必要がありそうです。

 

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