スマート工場のしくみ


イラスト図解 スマート工場のしくみ IoT、AI、RPAで変わるモノづくり

著者:川上 正伸,竹内 芳久,新堀 克美 … 

「IoT、AI、RPAで変わるモノづくり」というサブタイトルがついており、これまでの工場にこの新しいテクノロジーをどう結び付けていくかを考えていくための基礎的なことが書かれています。そもそもの工場経営についても書かれていますが、これがうまくまとめられていて非常に勉強になりました。(Inobe.Shion)

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内容紹介

◎スマート工場でグローバル競争に勝つ
グローバル競争の生き残りをかけ、日本の製造業は工場のスマート化が急務です。
「スマート工場」とは、工場のIoT化(工場内のセンサーや機器、設備などをインターネット接続する)や
AI導入などを行ない、「工場の見える化」「工場のつながる化」を実現した工場です。
スマート工場では人と機械が効率よく働き、生産性の高いモノづくりが可能になります。
本書では、工場業務のシステムがスマート化で具体的にどう変わるのか、どう活かしていくのか、工場全体の業務についてくわしく解説します。
◎基本的な工場システムについてもやさしく解説
本書はスマート工場についての解説のほか、「生産形態の分類」など基礎知識から、「生産管理」「品質管理」「在庫管理」など
工場業務を支える管理システムのしくみも解説。最新情報だけでなく工場業務の基本もわかる内容なので、管理職などベテラン社員から新入社員まで役立つ1冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

生産性を上げて儲かる工場にするための新しいシステムのしくみがやさしくわかる。

まず第1章・第2章でこれまでの工場の発展に寄与してきた考え方が詳しく紹介されております。

これまでもいろいろと勉強はしてきましたが、転職して実際に工場を回って「見て」学んだことを改めて「頭で」整理することができます。

1期:BOM, MRP
2期:自動化/FA
3期:CIM
4期:SCM, ERP
5期:IoT, AI

そしてこの5期が「スマート工場」だと書かれています。

これまでも効率化が長きにわたり進められてきたと思います。その先人たちの考え方も踏襲して、それらをもとにしたアウフヘーベンによってAIやIoTを考えていかないと技術オリエンテッドで本質を外したものになりかねないような気がしました。

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