AIガードマン

面白い記事を見ました。

人工知能が「万引きGメン」に 被害額は4割

まぁ、これ自体は特に驚いたことではないのですが、このサービス名が「AIガードマン」ということで、このネーミングセンスについて、少し気になりました。

「security person」の画像検索結果

まず、典型的な和製英語であるこの「ガードマン」。ネタ的に使ったのかどうなのか。また、「マン」ですよね。男女雇用機会均等法以降、この「マン」というのは消えていってますが、ガードマンの「マン」はなかなか消えないんでしょうかね。

実際の英語だと、security ですが、なぜガードマンになったんでしょうかね。

分かりやすいですけどね・・・(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください