複雑な問題が一瞬でシンプルになる 2軸思考


複雑な問題が一瞬でシンプルになる 2軸思考

著者:木部 智之 … 

これは納得。今まで何となく考えていたことですが、言葉にしてくれた!という感じで手元に置いておきたい書物になりました。(Inobe.Shion)

Dictionary book Digital enterprise matrix style background №33977

 

内容紹介

2本の線を引くだけで、思考のスピードが速くなる!超シンプルな図解の技術

★2本の線を引くだけで、頭がすっきり。思考のスピードが爆速になる!

・頭の中がごちゃごちゃで、仕事が前に進まない
・次から次へと問題が起こって、スケジュールが遅延している
・アイデアが出てこない
・上司から、膨大なデータを整理しろと言われて困っている
あなたは、こんな悩みにぶつかっていないでしょうか?

こうした複雑な問題を一瞬でシンプルにしたいなら。
紙に、2本の線を引いてみてください。

問題解決、アイデア出し、コミュニケーション、資料作成……
あらゆる場面で「思考のスピード」が格段に上がり、
最速の時間で最大の成果をあげることができます。

★日本IBMで15年間活躍する著者による、独自メソッド!

著者は、日本IBMエグゼクティブ・プロジェクト・マネジャーの木部智之氏。
木部氏は新卒でIBMに入社以来15年間、
ずっと「トラブルプロジェクト」にかかわってきました。

人が足りない、スケジュールが迫っているなど、問題が山積するなか、
目の前の状況を解決するために生まれたのが
「あらゆる問題を、タテとヨコの2軸で整理して考える」=2軸思考という方法でした。

2軸思考は「世界一シンプルなフレームワーク」。
何よりのメリットは、難しいノウハウは一切必要ないということです。
生まれつきの頭の良さや仕事経験なども関係なく、誰でもすぐに実践することができます。
2本の線さえ引ければ「3C」とか「PPM」のような
コンサルタントが繰り出す小難しいフレームワークを覚える必要はありません。

★目次
Prologue 「複雑なまま」考えていないか?
【Part1 基礎編】
Chapter1 「線を2本引くだけ」で、すべてが解決する
Chapter2 「2軸フレームワーク」の作り方

【Part2 実践編】
Chapter3 2軸で「問題解決」する
Chapter4 2軸で「伝える」
Chapter5 2軸で「資料作成」する

内容(「BOOK」データベースより)

頭の整理も、資料作成も、報告・指示、打ち合わせも、「線を2本引くだけ」で思考のスピードが爆速に!IBMで15年活躍する著者による独自メソッド、公開!初心者でも、どんな業種でも使える!「世界一簡単なフレームワーク」の作り方を凝縮!

私もよく2軸で考えていたのですが、

  • 2本の線を左上で交差させ、左上から右下に向かって考える「マトリクスタイプ」
  • 軸を交差させて考える「4象限タイプ」
  • 左下で交差させ原点を持たした「グラフタイプ」

この3つのパターンが提示されています。「マトリクスタイプ」はあまり使っていなかったのですがこれもかなり使えそうです。

また、2軸思考として5つのメリットが挙げられています。
①「悩む時間」がなくなる
②「即時即決」できる
③「新しいアイデア」を生み出せる
④「分かりやすい説明」ができる
⑤「分かりやすい資料」を早く作成できる

これのメリットを享受するために、2軸フレームワークを作るわけですがその作り方の3つのステップが示されています。

①考える目的に合わせて枠のタイプを決める
・マトリクスタイプ
・4象限タイプ
・グラフタイプ
②タテ軸とヨコ軸を決める
・タテ軸、ヨコ軸ともにMECEで洗い出す
・要素  「タテ軸>ヨコ軸」とする
・流れ (時間、フロー)はヨコ軸で7項目以内に収める
③枠に情報を埋める
・定量情報
・定性情報

これらの基本テクニックをもとにフレームワーク別にもう少し詳細に具体的な説明が展開されます。

ここでは詳細は割愛しますが、これらを読むことでこのテクニックについて腹落ちさせることができます。

分かったつもりでも、なかなか「使う」となるともう一段深い理解が必要です。また分かっていなかったことが見えてきます。習うより慣れろの精神で使っていきたいものです。

 

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