エウダイモニア


知らない言葉、初めて聞く言葉・・・ほんとにたくさんあります。これもそのひとつです。

eudaimonia. 「幸福」を意味するギリシア語。 原義は各個人の守護神となる,よき euダイモン daimōnに守られている状態のこと。 アリストテレスは『ニコマコス倫理学』のなかで,魂のうちの理性的部分の活動,すなわち純粋に観照的な生活をエウダイモニアとみなして,これを最高善に位置づけた。(コトバンク)

「eudaimonia」の画像検索結果

Wikipediaによると次のように書かれています。

アリストテレスの幸福主義

アリストテレスは、われわれが求める「善きもの」には大別すると三種あるととなえる。

そのひとつが「有用さ」である。すなわち、これは他のものを求める手段として役立つよさである。

それに対し、それ自体が目的となるような「善きもの」としては「快楽」がある。しかし、快楽は、アリストテレスによれば、それ自身としても望ましいが、ときとして他のものの手段となるものである。だから快楽は、生活を幸福にするためのものであっても、もっとも価値が高いものとはいえない。

最後に、もっとも価値の高い善きものとしての「最高善」がある。これこそが「幸福」(エウダイモニア)であり、人間を人間たらしめるもの、至上の価値である。それは、人間にのみそなわった理性の活動の完成によって実現する。アリストテレスは、理性の活動とは、人間としての徳(アレテー)の追求であり、テオリア的態度から生まれてくるものであるとした。

テオリアっていうのも何だろう?

〈見ること〉〈観照〉〈観想〉を意味するギリシア語。英語theory(法則,理論)はこれに由来し,theatreも類語。アリストテレスによる〈プラクシスpraxis〉(実践)と対照,およびプラクシスに対するテオリアの優越の主張は,後世〈活動的生vita activa〉と〈観想的生vita contemplativa〉の対立として変奏される。

ホントに、知らない言葉・・・多いです。死ぬまでにどこまで知ることができるんだろう。いろいろな言葉に出会えるんだろう。

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