イーロン・マスク氏の決断の際の6つのアプローチ

Business Insiderによると、テスラ、スペースXのイーロン・マスク氏は重大な決断の際には、次の6つのアプローチをとるらしいです。

「space X」の画像検索結果

  1. “Ask a question.”
    →自分自身に質問する
  2. “Gather as much evidence as possible about it.”
    →できる限りの証拠(事実)を集める
  3. “Develop axioms based on the evidence, and try to assign a probability of truth to each one.”
    →その証拠に基づいてそこに潜む原理を発展させて、それぞれの真実性の可能性を探る
  4. “Draw a conclusion based on cogency in order to determine: Are these axioms correct, are they relevant, do they necessarily lead to this conclusion, and with what probability?”
    →決断のために、説得力のある結論を描く。そのために次の点を考慮する:原理が正しいか、適切か、結論は必然的なものか、確率はどのくらいか
  5. “Attempt to disprove the conclusion. Seek refutation from others to further help break your conclusion.”
    →結論に反証する。結論を論破するために、誰かのさらに進んだ反論を探す
  6. “If nobody can invalidate your conclusion, then you’re probably right, but you’re not certainly right.”
    →結論を論破できる人が1人も見つからなかった場合、結論は正しい可能性が高い。だが必ずしも正しいとは限らない

これは、学術論文を書くときなども同様のアプローチだと思います。非常にロジカルですが、こういったフローを踏んで、KKD(経験、勘、度胸)ではないところは学ぶべきところだと思います。

ついつい、良い(と自分で思う)アイデアが浮かぶと、反論することなく、突っ走ってしまいがちですが、ここにある5番、6番の工程を踏み忘れないように気をつけたいものです。

 

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