稼げる! 自分に合った副業が必ず見つかる! 副業図鑑


稼げる! 自分に合った副業が必ず見つかる! 副業図鑑

著者:戸田 充広…

大抵の会社は副業禁止です。残念ながら私のところもそうなんですが、いろいろなメリットとデメリットが整理されていますので、あらためて確認しておくことはいいことだ思います。(Inobe.Shion)

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内容紹介
元手0円、資格なし、すき間時間でも すぐにできる! 稼げる!
今「副業」が注目されています!
近年の調査では半数以上の人が「副業をしたいと考えている」と回答。政府も「働き方改革」の一環として副業容認に向け動いており、様々な方面から注目を集めています。本書では、カテゴリー別に100種類の人気副業を紹介します。
「始めやすい」「元手0円で始められる」「すき間時間でできる」「スキルが活かせる」など、多様なカテゴリーから自分に合った副業が必ず見つけられます。
コミカルなイラストとともに「図鑑」のように楽しみながら、自分に合った副業を探すことができます。

また、自分に合った副業の見つけ方や本業との両立の注意点、本業の会社への申請方法、確定申告の注意点など、副業を始める際に必要な知識も徹底解説しています。

内容(「BOOK」データベースより)
本業が忙しい人、とにかくお金が欲しい人、資格を活かしたい人、今の副業からもっと稼げる副業に“副業の転職”をしたい人。どんな人でもやりたい副業が見つかる!

今のうちに副業を実践して本業以外にも収入の柱を作り、自身のスキルアップを図っておいた方が得策かもしれません。(p.15)

2016年にエン・ジャパンがが調べた「副業をしている理由」ですが、1位が45%で「知見・視野が広がる」。2位は42%で「新しい人間関係の構築」、3位が「他者への貢献による喜び」、4位が36%で「スキルが身につく」となっているようです。これって、別に副業よりもそれこそ社会人大学院でMBAを狙うとかのほうがその目的には近いと思うので、なにか調査自体、取ってつけたような選択肢しかなくて、これらを選んだんじゃないかという感じがするので、これを真に受けてはいけないと思いますね。

5位に34%の「報酬が得られる」なんですが、やっぱりこれしかないと思うんですけど、どうなんでしょうね。複数回答で、どれも重みを1だとすると、このような回答は分かるんですが、優先順位をそれぞれ選んでもらってきちんと重みを評価するとこの回答にはならないと思うんですけど。どうでしょうか。

副業のメリットとデメリットがまとめられていて次のように記されています。

●副業のメリット
①収入が増える
②好きな仕事を選べる
③人脈が広がる、知識が増える
④自分で稼ぐ力が身につく

●副業のデメリット
①時間のやりくりに工夫が必要
②一層の体調管理が必要

先ほど言いましたが、メリットの「収入が増える」というのを除くと、例えば、MBA取得や、資格の取得(スクールに通う)、異業種交流など、副業に限られません。副業ならではというのは、やはり「収入が増える」に尽きると思いますね。

次の切り口として、「雇われる」「雇われない」というのが書かれています。これは確かにそうですね。

●雇われる副業
①確実に収入が得られる
②やってみたかった業界の仕事ができる可能性がある
③時間の調整が必要

●雇われない副業
①自分のスキルで収入が決まる
②隙間時間でもできる
③収入を得るまで時間がかかることがある
④成功すれば独立も可能

実際のお仕事というのになると、顧客というのが存在することが多いので、「雇われる」ことも多くなりそうな気がします。収入を気にしなければ、趣味でネットショップをやってみるとか、そういうのはありなんでしょうけど。

さて、実際に副業をするにあたっては次の2つの観点で気をつけるように書かれています。

●本業との両立
①時間
②体力
③金銭感覚

●家庭との両立
①副業の目的を家族と共有する
②たまには家族に収入を還元する
③計画的に家族の時間を作る

これらは大事ですね。

さてさて、ここからは「始めやすい副業」「資格が活かせる副業」「ハイリスクハイリターンな副業」「スキルを活かせる副業」「隙間時間・短時間でできる副業」「元手0円でできる副業」「趣味にもなる副業」などがピックアップされており、ピンからキリまでですが、「なるほど」という各種職業が掲載されています。

そして、最後に副業をするうえで大切なことが書かれています。

厳密には、法律では副業を禁止していません。むしろ憲法では職業選択自由が認められています。そのため、副業してもいいと捉えることができます。また、会社は従業員の私生活まで管理拘束する権利を持たないため、勤務時間外であれば別の仕事をしても良いという理屈にもなります。(p.246)

とはいえ、「就業規則」があり、事実上副業を禁止している会社がほとんどというのが実態です。

就業規則で副業が禁止されている場合でも、よく読んでみると「会社の承認を受けることなく」とか「会社の許可なく」という表現がされているケースも多々あります。これは逆に考えると「許可さえもらえば副業OK」とも解釈できます。(p.247)

いざ副業で収入を得始めると、税金の問題が関わってきます。こちらもこの本でも書かれていますが、各種慎重に調べて対応する必要があるでしょう。

著者は、400名以上の趣味起業家を輩出と紹介のところで書かれており、ここで紹介されている副業も、小さなところはほんとにまさに趣味ですし、いろいろと面白い切り口で書かれている著作でした。

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