最新ITIL(R)とISO/IEC 20000がよ~くわかる本


図解入門ビジネス 最新ITIL(R)とISO/IEC 20000がよ~くわかる本 (How-nual図解入門ビジネス)

著者:打川和男…

「ITIL」という資格があります。この資格ですが、民間のIT系として人気のある資格になっているようです。そもそもITILとは??「Information Technology Infrastructure Libraryの略で、コンピュータシステムのオペレーションに必要なベストプラクティスを集大成した英国の規格」
なのだそうです。(Inobe.Shion)

内容(「BOOK」データベースより)
ITIL2011はITIL V3からどう変わった?ITIL2011のサービスライフサイクルの要点は?ITIL関連の資格を取得するためには?ITILベースのISO規格とは?ISO/IEC20000‐1の要求事項とは?ISO/IEC20000‐1を取得するためには?最新バージョンITIL2011と関連する国際規格を徹底解説!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
打川/和男
株式会社TWS総合研究所代表取締役。IRCA登録、品質マネジメントシステム審査員補(ISO9001)。IRCA登録、環境マネジメントシステム審査員補(ISO14001)。IRCA登録、情報セキュリティマネジメントシステム審査員補(ISO/IEC27001)。IRCA登録、ITサービスマネジメントシステム審査員補(ISO/IEC20000)。IRCA登録、労働安全衛生マネジメントシステム審査員補(OHSAS18001)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

さて、あらためて、ITILについてですが、下記のように書かれています。

 

ITILとは、Information Technology Infrastructure Libraryの略称で、コア書籍と呼ばれる、ITサービスマネジメントのベストプラクティスを体系化した書籍群であり、ITサービスの導入やマネジメントの実践におけるベストプラクティスが幅広く網羅されています。なお、ITILを導入することで可能となることとして、次のようなものが挙げられます。(pp.22-23)

  • 戦略的なITサービスの立案
  • 導入後、運用まで含めたITサービス導入のワークフロー
  • IT部門の業務効率化
  • 顧客ニーズへの対応
  • 継続的なITサービスの改善、品質向上
ITILを活用するにあたっては、組織の規模や業種やビジネス形態など、ITILを適用するITサービスの状況に応じて、ITILのベストプラクティスの中から適用範囲を選択することが必要になります。即ち、ITILに書かれていることをすべて順守し、その全てを自社のITサービスに適用するのではなく、実際の業務を通じ、ITILを参考とした自社のITサービスの適切な運用と継続的な改善を図っていくことがITILの特徴となります。そのため、自社の重要なプロセスにフォーカスし、まずはそこからITILを適用していくというスモールスタートの導入を行うことで、無理なくITILを活用することが可能となります。(p.23)

特にこのサービスマネジメントを「サービスサポート」「サービスデリバリー」の2つに焦点を当てたフレームワークになっているようです。これを体系的に学習することは非常に重要なのは当然のことで、そういう意味でも資格として勉強させることは大いに意味のあることでしょう。

さて、タイトルに書かれている「ISO/IEC20000」についてですが、こちらもISOはよくご存じの国際標準化機構(こくさいひょうじゅんかきこう、英: International Organization for Standardization)ですが、「ISO/IEC20000」についてはこちらをご覧いただけると詳しく書かれています。

 

(気に入ったら投票をお願いします!)

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください