A・Iが止まらない!

『A・Iが止まらない!』(あいがとまらない)は、赤松健による日本の少年漫画。略して『AI止ま』(あいとま)と呼ばれることが多い。
『週刊少年マガジン』(講談社)1994年18号より連載開始し40号まで同誌にて連載。週刊版終了直後に『マガジンSPECIAL』(講談社)へ No.11から連載の掲載誌を移籍。同誌1997年No.9をもって連載終了。日本語版における英副題は『A・I think so!』であるが、英語版のタイトルは『A.I. Love You』。

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A・Iが止まらない! (新装版) 全8巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]

冒頭にあるように1994年ごろ、この漫画が週刊少年マガジンに掲載されてました。このタイトル・・・・まさにいま、そんな状況になってきましたね。

なんだかなぁ・・・って感じがしますが、皆さんどうですか?

分かっている人はいいんですよ。何でもかんでも、おそらくちょっと分析して回帰式当てはめただけでも、この仕組みは「AI搭載」なんて言ってそうな気がするんです。そんなことないんかなぁ・・・。

AIっていうか、結局、ちょっとした予測の機能だと思うのですが、周りの人が、これはAIが入っているから、、、なんて言ってたりすると・・・「いやいや・・・」ってつい言い返してしまうのですよねぇ、なんか気持ち悪くて。

そんな簡単に搭載できるわけでもなく、まさにCRISP-DMの分析フォーマットで、データを収集して、クレンジングして、モデルを作って、評価して、また作り直して、評価して、、、、そしてやっと実装なんですけど、それでもちょっとした予測モデルしかできないと思うんですけどね。

話している人はどこまで期待してAIって言っているんでしょうかね。そこかなぁ・・・・。そのメタ認知というか、AIに対するそれぞれの思いも違うし、話している人もそこまで思って言ってないのかな。

私がこの言葉を使うときは、やはり「アルファ碁」とまではいきませんが、ディープにディープに学習したおしたモデルが入っていてくれることが前提なんですけど・・・。なので、そんなのないと思うので、「AI」ということをいう人には、「うーん」って思ってしまうんですよね。

皆さんはどうでしょうか?

素朴な素朴な思いでした。(笑)

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