ネイティブ発音のコツ33

CD BOOK バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33 (アスカカルチャー)

著者:リチャード川口…

めちゃくちゃ分かりやすい!これはいい!少し不安はあったのですが、CDのほうも嫌味はなく、自然な感じで聞いていてストレスなく学べます。といいながら、好き嫌いはあるかもしれませんけど・・・。ちなみに「鬼」なんて書いてますが、怖くありませんので・・・。念のため。

般若,悪い鬼,鬼女,能面,怨みつらみ,怖い顔,橋姫

 

内容紹介
日英バイリンガル講師によって分析しつくされた「ネイティブ発音のコツ」を33にまとめて紹介します。CDでは、オリジナルミュージックにのせて著者自らがカタカナ英語とネイティブ英語を発音して違いを解説するので説得力がありわかりやすいです。ノリよく楽しいのに役立つ本、「こんなの日本になかった! 」新しいタイプの語学書です。・can’t とcan の発音の違い
・RとLの発音の違い
・リズムの取り方
など日本人が苦手な部分に着目してひとつひとつ丁寧にわかりやすく解説しています。
【目次】
STAGE1 日本語にはない母音17個
STAGE2 日本人が苦手な子音10個
STAGE3 目からウロコの発音技12
STAGE4 日本語と違う英語のリズム
STAGE5 実践! 日本人が苦手な英語出版社からのコメント
多くの語学学校がひしめく人気留学都市、バンクーバーの有名講師リチャード先生の授業をリアルにそのままお届けする一冊です。 先生自身が本書のために自ら収録した70分にわたるCDは必聴!

これはわかりやすいです。「r」の発音も①舌を最初から引く音と、②舌を途中から引く音があるとのこと。

今まで、そんなこと意識したことがなかったので、感動しましたね。

私も日本語もなかなかうまく話せないので(笑)、英語なんてもちろんダメなんですが、突破口のようなものが見えた気がしました。練習!練習!

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

(気に入ったら投票をお願いします!)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください