これが世界と日本経済の真実だ


これが世界と日本経済の真実だ

著者:高橋洋一…

著者の肩書元スーパー官僚、って書かれてます。目からウロコの高橋節炸裂!日本の「左巻き報道」に騙されるな!と。さあ、読んでいきましょう。

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内容紹介
「イギリスのEU離脱は、世界中で進む右傾化がもたらした最悪の決断だった」
「アベノミクスで恩恵を受けるのはカネ持ちばかりで、格差は広がるばかりだ」
「原発はリスクがあろうとも、経済的に安価なので稼働を続けなければいけない」……
日本のニュースをただ眺めているだけだと、こんな「嘘八百」に騙されてしまう。
これはニュースの主体であるマスコミに「左巻き」(左派)が多く、彼らは概して数字が読めないからだ。日本には、マスコミ、官僚、公務員、大学教員といった既得権にまみれた「左巻き」がはびこっている。彼らが垂れ流す「左巻き報道」に騙されないためには、分析的に、論理的に物事を読む力が必要だ。
そして、政治・経済ニュースを正しく読み解けば、世界と日本の「真実」はこう見えてくる。出版社からのコメント
アメリカ大統領選、イギリスEU離脱、中国の経済不安、アベノミクスと消費増税、格差問題、沖縄と安全保障、原発問題……、世界と日本をとりまくニュースの正しい読み方を、東大数学科卒業、元スーパー官僚の高橋洋一教授が徹底解説。高橋教授だからこそ書ける目からウロコの政治経済解説本! そうか、これが世界の実相だったのか!

世論調査と投票の関係について、2つの効果を解説しておきたい。「バンドワゴン効果」と「アンダードッグ効果」という言葉をご存じだろうか。バンドワゴン効果とは、簡単に言うと、「勝ち馬に乗る」心理だ。事前の予想が出されると、その予想が実現されるように態度を決めていない浮遊層が付和雷同して勝ち馬に乗ることを指す。もう一歩のアンダードッグ効果とは、日本語で言えば、「判官贔屓」だ。事前の予想を実現させまいと、反対勢力の結束が強まり、予想と反対の結果が出ることを指す。(pp.44-45)
日本の借金1000兆円というが、政府内にある資産を考慮すれば500兆円。政府の関係会社も考慮して連結してみると借金は200兆円になる。これは他の先進国と比較しても大した数字ではない。(p.108)

とのことです。これも財務省がマスコミや経済評論家に行っているレクチャーによって広まってしまっている・・・・と。

2016年には2014年度版国の財務諸表類が公表されているとのこと。

これですね!
これはおもしろいですね。一度、ゆっくり見てみたいと思います!

これが政府や統合政府のまともな財務分析である。日本の財政は大変だ、財政再建が急務だという「財政再建至上主義者」かつ「増税主義者」たちの言い分をそのまま垂れ流す左巻きのメディアには、猛省してほしい。今のように、民間投資が出にくい状態では、政府が国債を発行して積極投資を行うべきだ。左巻きの財政再建至上主義者とは全く違う世界なのだ。(p.114)

さて、「消費税は社会保障目的」というのが、刷り込まれていますが、それはそもそもおかしい話なのだそうです。

消費税の社会保障目的税化がここまで進んだのはなぜなのか。そこには、現在の日本では世界で常識になっている税・保険料の徴収インフラができていないという現実があるからだ。そのために、税・保険料の徴収漏れが続き、それが国民の大きな不公平感にもつながっている。(pp.118-119)
国税庁と年金機構を一本化させて歳入庁ができれば、国民にとっても1か所で納税と保険料納付が済むし、行革の観点からも行政の効率化になる。海外では、アメリカ、カナダをはじめ、多くの国で歳入庁のもの、税と社会保険料の徴収の一元化を行っている。(p.119)

ホントに経済ニュースは嘘八百だそうです。ですが、我々はそもそもの情報源が限られている。考えるしかないんですね。あとはこういった高橋先生などの情報を発信してくれる方たちの情報も得ながら、自分の頭で考える―それしかないですね。

私も限られたなかですが、こういった著作も読みながら、発信できるところは発信していきたいと思います。

 

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