判断のデザイン (TEDブックス)


判断のデザイン (TEDブックス)

著者:チップ・キッド…

原題は“Judge This”。確かにデザインの要素も多いのですが、最近「デザイン」という言葉がビジネスシーンでもブームなので、それに便乗したのかな? いろんなユニークな写真にそれに対してのシュールなコメント、楽しく読めました。

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内容紹介
明瞭(クリア)か不可解(ミステリアス)か、それが問題だ。何事も第一印象がすべて。その見た目をどう判断し、どうデザインすれば良いだろう?
村上春樹作品(アメリカ版)の装幀でも知られる「世界一有名なブックデザイナー」が導入するのは「! /?」という基準だ。
第一印象に必要なのは、明瞭さ(! )か、不可解さ(?)か、その両方か。ダブルクリップに地下鉄のポスター、
ATMにタバコのパッケージ……身の回りにある様々な実例から、自らのブックデザインへの応用例まで。
明瞭/不可解の尺度で世界の見方を再定義する、デザイン=認識の技術。

「デザインという枠におさまる本でもない。たぶんこの本は『視点』に関わることを伝えるための本だ」
……寄藤文平(解説冊子より)

Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。
人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第6弾。

「第一印象にもとづいて、私たちは物事を判断します。そういうものなんです。ひどい、と思いますか?
子供の頃、誰しもこう聞かされましたよね。『見た目で判断しちゃダメよ』。でも私たちはそうします。
なぜなら、私たちは視覚重視の文化の中で生活していて、私たちの心はまず目に映るものに反応してしまうからです。
本当の問題は、私たちが判断することそれ自体ではなく、どうやって判断しているかです。〔…〕
デザインを例にとってみると、見た目で判断しちゃダメという決まりはまるで意味をなしません。
そもそもの性質上、デザインは一目見た瞬間から判断を要求するものです。デザインというのは、なんらかの
問題を解決するためにあるからです。もし判断されなかったら……それこそ問題です」(本書より)
内容(「BOOK」データベースより)
何事も第一印象がすべて。その見た目をどう判断し、どうデザインすれば良いだろう?村上春樹作品(アメリカ版)の装幀でも知られる「世界一有名なブックデザイナー」が導入するのは「!/?」という基準だ。第一印象に必要なのは、明瞭さ(!)か、不可解さ(?)か、その両方か。ダブルクリップに地下鉄のポスター、ATMにタバコのパッケージ…身の回りにある様々な実例から、自らのブックデザインへの応用例まで。明瞭/不可解の尺度で世界の見方を再定義する、デザイン=認識の技術。人気のTEDトークをもとにしたシリーズ日本版、第6弾!!

「チップキッド」の画像検索結果

非常に面白い本でした。内容紹介にありますように、
「明瞭(クリア)か不可解(ミステリアス)か、それが問題だ。」

ここに尽きます。

この本を読むのもいいのですが、さすがにTEDブックスですので、TEDをご覧になるといいと思います。

▼2012年の作品

▼2015年の作品

 

ほかにもTEDブックスシリーズが随時発売されているようなのですが、これが非常におもしろそうなんです。

非常に面白そうなので、また機会があれば読んでみたいと思っています。

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