左遷社員池田 リーダーになる

左遷社員池田 リーダーになる〜昨日の会社、今日の仕事、明日の自分〜

著者:鈴木 孝博…

久しぶりに小説を読みました。カリスマのオーナー社長が亡くなって、娘婿に事業承継されるも、悪循環。池田君も左遷されましたが、いろいろな人のサポートを得ながら、成長していき企業を救うまでに・・・。(Inobe.Shion)
内容紹介
ビジネス界が大絶賛!
ストーリーを通して「会社とリーダーの成長」を体感できる痛快な仕事ドラマ!
小説でありながら、「リーダー論」や「経営論」を学べるビジネス書としての工夫が随所に散りばめられています。
「会社とは、誰のために、何のためにあるのか?」【ストーリー】
ドレッシング製造を手がけるフリージアは、アットホームな中堅企業。
しかしカリスマ創業社長が急死すると社内は一変。元銀行員の娘婿が新社長に就任し、
元敏腕経営コンサルタントを右腕に起用。しかし改革断行も虚しく、業績はジリ貧に。
そんな会社の危機に、ある男が立ち上がる。それは前社長と二人三脚で会社を築き上げた
「伝説のナンバー2」、近藤だった。近藤はまず、左遷され落ち込んでいた中堅社員・池田に
目をつける。こうして池田の「リーダー修行」が始まった……。

【目次】
◆プロローグ

◆第一章 池田、左遷される
~理不尽な扱いを受けてもやる気を失わないために

◆第二章 池田、立志する
~思うように評価されないときの対処法

◆第三章 池田、経営を考える
~誰のために、何のために会社はあるのか

◆第四章 池田、組織を知る
~会社の成長を加速させるために何が必要か

◆第五章 池田、企画を学ぶ
~アイディアとイノベーションを生み出す環境とは

◆第六章 池田、人を理解する
~多くの人を動かす「巻き込み力」を身に付ける

◆第七章 池田、プロジェクトを推進する
~仕事を動かすリーダーの思考と行動

◆第八章 池田、リーダーになる
~予測していなかった危機的状況ですべきこと

◆エピローグ

出版社からのコメント
Amazon新着ランキング1位! (実践経営・リーダーシップ)
紀伊國屋大手町ビル店でも2週にわたり週間ランキング1位に!

毎日新聞デジタル版でも紹介されました(11月13日)。
http://mainichi.jp/articles/20161111/mog/00m/020/004000c

この本は小説でありながら経営・リーダー論を本当に深く楽しく学ぶことができます。
小説だからこそ、具体的な場面設定の中でどういう判断・行動をすべきかが明確に理解できるのだと思います。
池田が成長していく姿や痛快なストーリーが楽しいのはもちろんのこと、営業・企画・総務・経理など各部門の果たすべき役割や、
そもそも会社は何のためにあるのか、など会社経営をしていく上で大切なことが満載です。
池井戸潤さんの小説のように派手な展開ではありませんが、その分、登場人物をよりリアルに感じてもらえ、
読み終わった後は気持ちが温かくなり、前向きになることでしょう。

現在、ドラマ化の話も出ており、どの登場人物がどの俳優さんになるのかとイメージしながら読むと一層面白いと思います。

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