ブランディング 7つの原則【改訂版】 成長企業の世界標準ノウハウ
著者:インターブランドジャパン (編集)
内容紹介 ●海外企業の大規模なM&A、国内市場縮小による企業再編、東京オリパラや外国人観光客の増大など、日本を取り巻く環境変化は、企業や自治体のブランド化=ブランディングを強力に推し進める要因になっている。 ●しかし、ものづくりへのこだわりからか、ブランドマネジメントの弱い企業が多く、欧米どころか中韓企業にも後れを取っている。 ●本書は、グローバル経営時代に必須のブランディング方法を最先端の事例とともに解説するもの。 ●IT関連、金融機関、教育機関、テレビ局、食品、ゲームメーカーなど多彩な業態のケーススタディを掲載。また、著者が発表している「グローバルブランドTOP100」「日本のグローバルブランドTOP40」などランキングデータも多数収録。【構成】 第1章 ブランディングとは何か? 第2章 ブランド価値を把握する 第3章 ブランド価値最大化のためのフレームワーク 第4章 ブランドオーナーの意志 第5章 顧客インサイト 第6章 競合との差別化 第7章 ブランドの拠りどころとなる中核概念 第8章 ブランドプロポジションを体現するしくみ 第9章 ワンボイスの社内浸透と社外コミュニケーション 第10章 効果測定と新たなサイクルへ 付録資料 各種ランキングデータ内容(「BOOK」データベースより) ブランディングこそがビジネスの成長をドライブする。世界最大のブランディング会社Interbrandが最先端ブランディングのリアルノウハウを解き明かす。 |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] ブランドについて調べまくっている中、今まで調べてきたのがなんだったのか・・・と思うくらい、私が言いたかったことをまとめてくれている書籍です。
[目的・質問] 経営答申のための、言い回し・・・・いただきます。
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