メモで未来を変える技術


メモで未来を変える技術

メモで未来を変える技術
著者:小野正誉

内容紹介
たった100円のメモで次々と理想を現実化!

何をやってもうまくいかなかったドン底の青春時代に藁をもすがるような思いで読書をはじめ、”成功者はメモをとっている”というエピソードに出会う。それ以来その日の気づき、学び、反省、教訓や夢、理想などをメモするようになる。

この習慣は20年以上続き、書きとめた夢や理想はほとんど現実になっていることに気づく。
そのメソッド伝えるためセミナーを開催。分かりやすくすぐに始められ、日常で役立つと大人気に。
そのノウハウをきゅっと詰め込んだ書籍が遂に完成!

思いついたことをメモに書き込むだけで、 あなたの潜在意識の扉が開く。 「究極のメモ活用術」お伝え致します。

目次より
⭕夢のかけらを集めよう
⭕「潜在意識」が夢の実現を引き寄せる
⭕未来に向けてスイッチを入れる
⭕どこまでも続く「小さな黄金のサイクル」
⭕「今」を生きるから「未来」が輝く

内容(「BOOK」データベースより)
1日5分書くだけで仕事もプライベートも思い通りに!潜在意識を活用すれば望みや願いが叶う。

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] どこかで紹介されたのでしょうか?売り切れが続いていて、気になって購入。ちょうど、付箋関連本とも同ラインかと思いまして。
[目的・質問] メモで未来を変えるために・・・。使いこなせるか⁉
[分類] 159:人生訓. 教訓

「○○する」という『夢のかけら』をメモ帳に書き込むことは、潜在意識に大きな影響をもたらしているのかもしれない。それとも、もっと大きな「力」につながっているのかもしれない。不思議な感覚を抱くのと同時に、私はもう「夢のかけら」を書き留めることが止められなくなっていました。(p.25)
私のメモ帳に書き込む内容は、ある程度ジャンルが分かれています。・・・「仕事」「家庭」「趣味」「教養」「お金」「健康」に関する「夢のかけら」をメモ帳に書き込んでいます。(p.26)
まずは、「その夢をイメージしたときにワクワクできること」。これが、夢を叶えるためのファーストステップです。これを基準に「夢のかけら」をメモ帳に書き込み、あなたの理想の未来を引き寄せましょう!(p.38)
夢を叶えるためのメモ帳は「夢のかけら」を書き留めるだけのものです。自分の力で、無理に夢を実現させようとする必要はありません。ただ自然の流れに任せ、「叶うべき時が来れば叶うだろう」と気楽に構えていればいいのです。決して焦らず、心を落ち着けてグッドタイミングを待ちましょう。(p.40)
「夢」というと比較的大きなものをイメージする方も多いと思いますが、日常的な願望もひとつの「夢」といえます。大小にこだわらず、思う浮かんだことはすべて書きとめる。これが、夢を叶え続けるためには大切なことなのです。(p.42)

筆者は1日平均5~6件の「夢のかけら」を書いていて、年間約2000件もの量になるとのことです。

メモ帳に「夢のかけら」を書くようになると、それまでは気づかなかった夢までの道標を意識できるようになります。これはある意味、「未来を軸にアンテナを張っている」状態といえるでしょう。・・・メモ帳に「夢のかけら」を書き続けていると、徐々にアンテナが研ぎ澄まされます。慣れてくると、夢を叶える条件が整いつつあることが、実感できるようになるのです。(pp.48-50)
「夢のかけら」がチャンネルを切り替えるスイッチなら、「書く」行為はアクセルです。「こうなりたい」「こんな人生を歩みたい」という思いを具体的な言葉で伝えてあげれば、潜在意識はあなたの望みをはっきりと察知します。メモは言葉で書くものですから、頭の中でイメージするよりも自然と具体的な内容になります。意識的に細かく書くようにすれば、より「夢のかけら」は鮮明になるでしょう。そのメモがしっかりと刷り込まれれば、潜在意識は夢の実現に向けて、最大限の力を発揮してくれるはずです。(p.71)
夢を叶えるためのメモは、潜在意識に訴えかける上で非常に効率的な仕組みになっています。「夢のかけら」によって、「未来」に向けた時間の流れを変える。さらに、「メモを書く」という行為を通して、その流れを加速貸せる。(p.71)
潜在意識のアンテナが立つと、未来を先取りしようとするスイッチが入ります。理想の自分になるための選択が、自然とできるようになるのです。・・・私は、「現在」は「未来」からやってくるとも考えています。理想の自分という「未来」のイメージが、「現在」を決めているのです。「未来」をあらかじめ決めておくことで、理想的な「現在」を引き寄せられると考えます。(p.79)
重要な「夢のかけら」はメモ帳を通して何度も確認することが大切です。ひたすら書き、読み返す行為を繰り返してください。そうして、潜在意識をコントロールし、「未来」を選択するためのスイッチを入れさせましょう。(p.81)

やはり・・・・何度も見返すということ出てきましたね。書いているだけではだめで、何度も見ては刷り込ませることが大切なようです。

 

潜在意識が夢の実現を後押ししてくれるとご説明してきましたが、1つだけ注意点があります。それは、「自分自身のキャパシティを超えない」ことです。「夢のかけら」を集める前に、このことは覚えておいてください。「夢のかけら」を潜在意識に刷り込むうえで大切なのは、夢を叶えるまでのプロセスで、自分がストレスを感じないことです。夢が実現するまでの間に、自分自身も徐々に成長する。もちろん周りの人たちも犠牲にすることなく、誰もが幸せになれるような夢の適え方が理想的です。(p.84)

あまりにも無茶な夢を描いてしまうと、潜在意識が尻込みしてしまうということのようです。まぁ、さすがに今から・・・・ジャニーズに入って活躍するとか、40代を超えているのに、まだしたことのないようなスポーツの日本代表に入るとか、無謀なことは、まぁ「夢のかけら」の粒度というか、粒感をある程度揃えておきましょうということなんでしょうね。できれば、もし、万が一、そういった無謀な「夢のかけら」だとしても、それならそれで、マイルストーン的に小さいところから置いていくべきということのようですね。ただ、タイムライン的にはあまり意識はしなくても、勝手に潜在意識が決めてくれるということのようです。

まずは、潜在意識を脅かさない程度の「夢のかけら」から始めてみましょう。少し背伸びして幸せを感じられるような、ささやかな夢からメモ帳に書くことをお勧めします。夢の大小を問わずいくつも実績を作り、潜在意識を安心させることが大切です。(p.86)
「叶いますよに!」と念を込めることはないのです。そういう願望は多くの場合、自分の現状からかけ離れています。叶えようとすると無理が生じていしまい、かえってストレスを抱えることになるかもしれません。(p.87)

笑・・・・そうか、私も「宝くじが当たりますように!」と思いながら、買ってますがそれはあかんと。そういう意味では、こういった類のがいくつかリストアップされているのですが、これはストレスになっているのかもしれません。うまく書き換えなければ・・・・

頭の中に自然に湧き出る「夢のかけら」は、どこか現実感を伴っています。実際にメモ帳に書き込んでみると、「これはきっと実現する」「叶うに違いない」とワクワクした気持ちになれるのです。そして、「夢のかけら」を何度も書いたり読み返したりしているうちに、潜在意識が夢を実現させる準備を始めます。情報や人、物などの価値あるものが集まり始め、自分の気持ちや行動も変化するのです。ただメモ帳に夢を描くだけで、「未来」が着実にデザインできる。夢を叶えるためのメモ帳は、無意識のうちにチャンスを引き寄せられる素晴らしいツールなのです。(p.88)
メモ帳に「夢のかけら」を書き込むようになると、「小さな黄金のサイクル」が始まります。
1.「夢のかけら」を見つける
2.メモする
3.つながる
4.近づく
という流れです。このサイクルが繰り返される中で、夢が一つずつ叶っていきます。夢が実現すると、新たなステージが現れるのです。まるで螺旋階段のようにどこまでも夢が続き、あなたはワクワクしながら過ごすことができます。このサイクルを繰り返すうちに、いくつもの夢が叶い、満ち足りた人生を送れるようになるのです。(pp.97-99)
自分との対話は重要です。自分はもっとこうなりたい、ああなりたいという思いを、自分という話し相手にぶつけるのです。その行為によって自分を解放し、自由にさせてあげることができます。すべて自分の中での出来事ですから、思いのたけを好きなだけ語ってしまいましょう。(p.105)

これって、意外と見落とされていることだと思います。ストレスの多い世の中ですが、もっと機会をとらえて、自分自身と対話ができていたら、ストレスのたまらない世の中になるのではないでしょうか。宗教ってそういうところあるような気がします。日本人は概して信仰心は低いと思うのですが、どの神様を拝んでもよいのでしょうが、そういう信仰を通して、自分自身と対話する、そのこと自体が大切なような気がします。

普段からさまざまな「夢のかけら」を書いていると、この「第一歩」が自然と分かるようになります。書き続けることでアンテナが研ぎ澄まされ、夢や理想を叶えるためのシグナルに気づきやすくなるのです。(p.111)
どんな時でもスピードが大事です。「夢のかけら」がひらめいたら、すぐにメモ帳に書き込みましょう。きれいに書く必要も、文章を整える必要もありません。文字として残すことに意義があるのです。(p.129)
メモの書き方としては、より具体的なイメージが浮かぶように、できるだけ動詞を入れるとわかりやすくなります。映像をイメージして、その光景を書き留める感覚でやってみるといいでしょう。・・・具体的な手段は潜在意識に「おまかせ」してしまいましょう。それに、「夢は思いもよらない方法で叶う」と思っていたほうが実現しやすいです。「どんな方法で実現するのだろう」と期待感いっぱいになりますし、そのほうが楽しく夢を描くことができます。(p.137)
実は、夢が叶っているときの気分や感情を付け加えると、より叶いやすくなると私は実感しています。気分や感情を想像して書き加えることで、夢に臨場感が加わります。すると夢がより現実的になり、理想と現実のギャップが埋まるのです。・・・思わずにやけてしまうような幸せなイメージが浮かんだら、それをそのまま書き記せばいいのです。(p.139)
「これは違うな」と感じたものがあれば、自分自身に本当の「夢のかけら」かどうかを聞いてみることが大切です。本心からの望みとそうでないものを、しっかり見極められるようにしましょう。(p.142)

なるほど。先に書いた「宝くじを当てる!」なんて、まさにこれですね。本当の目的は、「起業資金」だったりするわけで、そう考えるとそこに視点を持ってくるべきなんですよね。また起業についても何を以て起業したいか・・・・そのあたりに焦点を合わせたほうがいいですね。そういう意味では、ベースとなる人脈と経験値を高めるというあたりはリスティングしているので、「宝くじを当てる!」なんてのは、消し去ってほうが他の夢リストにもいい影響を与えるかもしれませんね。

メモ帳に「夢のかけら」を書き込むときに日付は記しません。日付を書いておいたほうが読み返したときにわかりやすいかもしれませんが、これもまたいたずらに自分を責め立てないためです。(p.150)

筆者は締め切りも書かないそうです。「夢を叶える努力は大切ですが、日付に振り回せされてしまっては本末転倒です。」ということのようです。

また、毎日書くというようなノルマも必要ないようで、書けないときは書けなくてよく、何も書くことがなかった日は、「すべてはうまくいっている」と筆者は書くようにしているとのことです。この「夢のかけら」を書くことはワクワクしながらやることで、無理に行なう必要はないと言っています。

巷の受験生の間で「青ペンを使うと学習効果が高い」という噂が流れました。そして青ペンを推奨する書籍が、次々に出版されたのです。そこには、青ペンを使うべき確かな根拠が記されていました。(p.158)

検索してみると、東洋経済のページにもこんなのがありました。なるほど、これは良いことを知りました。ぜひ活用してみたいと思います。

私は、メモ帳は週に1回は読み返しています。読み返すことでより強く潜在意識に刷り込むため書き留めた「夢のかけら」を読み返すと、書いた時以上に印象が「濃く」なります。心にじんわりと染み込んでくるような、不思議な感覚に襲われるのです。そして読み返すときは必ず3色ボールペンを手にしています。実現できた「夢のかけら」には斜線を引き、読み返したときに重要だと感じた部分にアンダーラインを引くためです。読み返す範囲は、1週間からせいぜい1か月前くらいまでです。より思い入れの強い「夢のかけら」は繰り返し書き込まれていますから、何か月分も遡る必要はありません。(pp.163-164)
「夢のかけら」を書き込むうえで大切なのは、自然なひらめきを得ることです。とはいえ、自分から「ひらめきやすい」状態を作り上げることはできます。ワクワクする「夢のかけら」をたくさん集められるよう、ぜひあなたも「ひらめきやすい」工夫をしてみてください。(p.170)

三上(馬上、枕上、厠上)のお話や、スティーブ・ジョブズは歩きながらとか、アインシュタインはシャワーを浴びているときとか、人にはそれぞれ「ひらめきやすい」条件があるとのこと。これは確かにそうです。私も例の三上については納得でそう思っていましたが、もしかしたらさらに自分にとっての最適なパターンがあるのかもしれません。そういう意味では、メモ帳に日付や時間を書くことはないと書かれていましたが、「どこで」とか「どんなときに」というのは書いておくとよい気がしました。

また、筆者はメモ帳とは別に「長期目標」(3年後に実現したいことなど)をメモ用紙を挟み込んでいる手帳の裏表紙に、貼り付けているとのことです。手帳を開くたびに必ず目に留まるので、自然と意識できるようになると書いています。つまり、メモ帳に日付は書かなかった要因の一つはこれもあるかもしれません。この裏表紙の効果である種の方向性だけは意識するようにプログラムされている感じなんでしょうかね。

私はこれを「夢のかけら」と長期目標を潜在意識レベルで連携させるコラボレーションだと考えています。(p.173)

私自身、取り入れていることは多かったのですが、それをよりブラッシュアップできる要素をいろいろと学ぶことができました。私も筆者のように「本を出版する」という夢は持っていますので、是非それの実現に向けて、Baby Stepsを積み重ねていきたいと思います。

 

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