シークレット・ドクトリンを読む


シークレット・ドクトリンを読む

シークレット・ドクトリンを読む (トランス・ヒマラヤ密教叢書)
著者:ヘレナ・P. ブラヴァツキー

内容(「BOOK」データベースより)
神智学の源泉となり、世界中のあらゆる宗教・哲学・芸術・科学に決定的な影響を与えた、近代オカルティズムの聖典『シークレット・ドクトリン(秘密教義)』。本書はこの聖典の基本部分を選んで訳出したダイジェスト版であり、さらに詳細な注解を付して宇宙と人類の霊的進化のヴィジョンを明らかにした、待望の一冊である。内容(「MARC」データベースより)
神智学の源泉となり世界中のあらゆる宗教・哲学・芸術・科学に決定的な影響を与えた、近代オカルティズムの聖典「シークレット・ドクトリン(秘密教義)」の基本部分を訳出。宇宙と人類の霊的進化のヴィジョンを明らかにする。

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 何かで「ショック・ドクトリン」(惨事便乗型資本主義)という言葉に出合ったのですが、それを調べているときに「シークレット・ドクトリン」という言葉にぶつかりました。妙に気になりまして、もう少し突っ込んでみようと思い、図書館で借りたのがこちらです。
[目的・質問] 「シークレット・ドクトリン」を知る。
[分類] 147:超心理学. 心霊研究

シークレット・ドクトリン(以下、SD)あるいは神智学―どちらも同じことだが―の影響力は絶大で、20世紀の精神世界の指導者で影響を受けていない人物は一人もいないといっても過言ではない。シュタイナー、グルジェフ、クロウリーといった秘教家はもちろんのこと、心理学者ユングや昨今のニューエイジ運動の担い手の中にまで広がっている。(p.7)

そんなに多くの人が影響を受けていたとは。知らないこと・・・・多いです、多すぎます。

神智学は、民族宗教というものを民族魂の自然な自己表現だと考える。従って、神智学は、民衆意識がつくりだす神観を重視し、それを育てながら、共に歩む。そして、神智学が理想とする世界認識と友情の輪を広げてゆく。これが神智学のやり方であり、これ以外に、諸民族の自立性と尊厳に最大限の配慮をしながら、神智学が目指す地球意識を達成させる方法はないと信じている。(pp.17-18)

これはどんな宗教であろうと相容れることのできる素晴らしい考え方だと思います。それなのに、ブラヴァッキーは、「近代オカルティズムの母」と呼ばれていますが、私の「オカルティズム」の理解が間違っているのでしょうか?

うーん、厄介ですね。コトバンクを見ても微妙にニュアンスの違うものがあって・・・・。

このなかでは、大辞林 第三版の解説が、一番フィットするでしょうか。

オカルティズム【occultism】
超自然的な力を信じ、それを研究すること。心霊術・占星術・錬金術など。神秘学。

その他は、「いろいろな行動をさす」、「擬似学問のニュアンスで俗用される」や「テレパシー,透視,念力のような不可思議が見られ」など、元々私も思っていたのと近いですが、上にあるように、「研究する」ということに主眼が置かれた意味合いでの「オカルティズムの母」なのだと理解しました。

秘密教義は、これらすべての宗教的教義の精髄である。さまざまな宗教体系は、もともとこの秘密教義から湧き出たものであり、あらゆる秘儀や教義は、そこから生まれ発達し具体化していったにすぎず、今、それらは基本要素に還元され、本来の姿に戻されようとしている。(p.25)

秘密教義はあらゆる宗教の根本だということですね。

本書は独断的な権威をもって訴えかけているからではなく、宇宙そのものに忠実であり、統一性と類推の法則に従っているからこそ考察に値するのである。(p.25)
本書の目的を、つぎのように言うことができる。宇宙(自然)は、原子の偶発的な集合ではないことを示すこと、宇宙全体を示す図式の中に人間の正しい居場所を指し示すこと、あらゆる宗教の基礎になっている太古の智慧を堕落から救うこと、あらゆるものの源である根源的な統一性について、可能な限り明らかにすること、そして、これで最後になるjが、現代文明の申し子である科学によっては決して接近することのできいないもの、つまり宇宙の秘教的側面を示すことである。(p.26)

ものすごい大義を掲げてこれは書かれたわけですね。

さぁ、これから本題に入っていきます。

・・・・・・・・・・・・・・すみません。
これはムリです。私に、基礎知識がなさすぎて、理解するにはハードルがとてつもなく高いです。

いったん、あらゆる宗教の根源を語った「シークレット・ドクトリン」という書物をヘレナ・P・ブラヴァッキーという女性が記した。ということだけをインプットしておきます。

すみません・・・・・もっと勉強します。
完全にノックアウトされました。

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