新説・明治維新 西鋭夫講演録 CD付き
著者:西鋭夫
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 明治維新はウソ?
[目的・質問] 真実(?)は決められないと思いますが、西先生の見方も踏まえて自分なりの歴史観を使っていく。
[分類]
新説・明治維新 西鋭夫講演録 CD付き
著者:西鋭夫
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 明治維新はウソ?
[目的・質問] 真実(?)は決められないと思いますが、西先生の見方も踏まえて自分なりの歴史観を使っていく。
[分類]
ハーバード流 キャリア・チェンジ術
著者:ハーミニア・イバーラ,宮田 貴子,金井 壽宏
商品説明 長きにわたって情熱を注いできた仕事に対し、このままで良いのかと疑問を持ったことはないだろうか? 自分のやりたいことは別にあるような気がする。とはいえ、人生半ばでキャリアを変更するのはもったいない──そんな躊躇(ちゅうちょ)から脱し、キャリア・チェンジを成功させた、あるいは成功させつつある39人の転職体験から、キャリア・チェンジの原則を見いだしたのが本書である。本書の特徴は、従来のように綿密な計画を立て、自己分析を行ったうえで行動するといった、「考えてから行動する」という順序を否定している点にある。キャリアを「チェンジ」するプロセスと、そこに働く心理を解明し、計画や考えることよりも、進化や行動を重視するアプローチが新鮮だ。また「人は数多くの将来の自己像を持つ」ものだというスタンスは、人生半ばでキャリア変え、アイデンティティーを構築し直す後ろめたさや敗北感から解き放ってくれる。さらに本書では、過去と現在のアイデンティティーの板挟みに悩む「過渡期」の苦しみの乗り越え方についても、紙幅を割いている。過渡期を支えるのは、古くからの友人や前職の仲間ではない。今までのキャリアから乗り換えるにあたり、「強いきずなは視界を奪う」という言葉は、よく心しておくべきだろう。 本書の後半にまとめられている「新しいキャリアを見つけるための型破りな9つの戦略」は、キャリア・チェンジに留まらず、人生におけるさまざまな岐路に直面したときにも等しく効果的な戦略である。次のステップを模索中の人に、勇気を与える1冊だ。(朝倉真弓) |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 天職を探したい・・・キャリア・チェンジ!
[目的・質問] 天職を探すための心構えを知る
[分類] 366.29:職業.職種.職業紹介.職業訓練.就職
ほったらかしでも月10万円! ミニサイトをつくって儲ける法
著者:和田 亜希子
内容紹介 ◎ブログだけじゃない! 「ミニサイト」で情報発信&副収入♪ “好きなことで、生きていく” ここ数年、「プロブロガー」「YouTuber」など個人のネットでの情報発信をマネタイズ(収益化)する動きが急激な盛り上がりを見せています。 ミニサイトとは、たとえば『東京にあるビアガーデン情報』『3500円以下で泊まれる東京の格安ホテル』 テーマを絞った完結型サイトゆえ、ブログのように「書き続けなくてはいけない」というプレッシャーはありません。 本書では、ミニサイトとブログの違い、テーマ探しからサイト企画、短期決戦での構築方法、 サイトづくりに挑戦してみたい人から、ネット副業に興味ある人、そして「ブログの次の一手を探りたい」というブログ運営者まで、おすすめの1冊です。 |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] そう簡単にはいかないでしょうと思いながら半信半疑で手に取りました。もしそれができたら、すごい!
[目的・質問] 少しでもエッセンスを得られればと。
[分類] 007.35:情報産業.情報サービス
部下からも会社からも信頼される 中間管理職の教科書 (DOBOOKS)
著者:手塚 利男
内容紹介 ◆上からも下からも評価が高いリーダーの“ギスギスした職場”を変えるQ&A! あなたが部下を持つ立場になってから一番うれしかったのはいつですか? □ 「優しさ」と「甘さ」を勘違いしていませんか? 中間管理職が悩むだろうと思われる場面ばかりを、Q&A形式でお答えします。 仕事ができる人は、相手が部下であっても上司であっても、うまく「協働」できる人です。 カッコいいリーダー論じゃない、うまく協働していくための知恵! ※『なぜ会社は変われないのか』著者・柴田昌治氏 推薦! |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 悩める中間管理職・・・
[目的・質問] 上からも下からも信頼されるノウハウを得て、実践する
[分類] 336.3:経営組織.管理組織
経営戦略の思考法
著者:沼上 幹
内容 先手必勝の矛盾、シナジー崩壊、選択と集中の失敗、組織の暴走−。戦略論を大胆に整理し、最先端の知で問題を解明する。総合判断力を深化させる第一人者によるマネジメント強化の書。 |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] おそらく「経営戦略」系のほうをよく読んでいるからでしょうか。しばしばレコメンドされるので、ならば読んでみようかと。
[目的・質問] 経営戦略の思考法を学ぶ。
[分類] 336.1:経営政策.経営計画
人間を磨く ― 人間関係が好転する「こころの技法」 (光文社新書)
著者:田坂 広志
◎なぜ、欠点の多い人間が好かれるのか?
・「嫌いな人」は、実は自分に似ている |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 書評を見て。
[目的・質問] なぜ、欠点の多い人間が好かれるのか?
[分類] 159:人生訓. 教訓
最強の働き方
― 世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓
著者:ムーギー・キム
★世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ「最重要スキル+習慣+考え方」77か条! ~脱・上から目線のエリート本! 下から目線の「世界中で怒られ、反省していること」を1冊に ★学歴、頭のIQと仕事能力は関係ない! コレができなければ永遠に二流!―「仕事のIQ」を高めよ ~普通の人でも天才・エリートに勝てる、誰でも実践できる「働き方・生き方」の教科書 ★大切な人への贈答用・ビジネス研修用に最適:「上司が部下に教えたいこと」「部下が上司に伝えたいこと」のすべてがこの1冊に ~新人からベテランまで、すべての段階で差をつける「最強の働き方」を完全体系化 |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 新聞での書評を見て。
[目的・質問] 「最強の働き方」学びます。
[分類] 159.4:経営訓
自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義
著者:ブライアン・R・リトル
内容紹介 BBC、フォーブス、ニューヨークマガジン、ハフィントンポスト等、各メディアで絶賛! 今年もっとも読むべき1冊! アダム・グラント(Give&Take) スーザン・ケイン(内向型人間の時代) ダニエル・ピンク(ハイ・コンセプト/モチベーション3.0) 推薦! パーソナリティを科学的に解明した話題の書がついに上陸! 「性格は遺伝か環境か?」の論争に終止符を打つ、まったく新しい視点を紹介します。 ◎目次 |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 新聞の書評を読んで興味を持ちました。
[目的・質問] ビジネス大学院に行き出して、多くの人とで出会う機会があっていままで自分とはこういうものだと思っていた自分ではない自分を多く発見しました。その「未見の我(みけんのわれ)」についてもっと知るきっかけをこの本から得たいと思います。
[分類] 141:普通心理学. 心理各論
ふせんの技100 (エイムック 3484)
著者:舘神 龍彦
内容紹介 書いて、貼って、はがして、貼って。ふせんで仕事、人生がはかどる!「ふせん」は、付けたりはがしたりできる糊が付いた小さな紙片。 シンプルな文房具だけど、その使い方は無限に広がっています。 手帳評論家の舘神龍彦(たてがみ たつひこ)さんによるふせんの商品情報と使いこなしをわかりやすく1冊にまとめました。 ふせんは、メモであり、インデックスであり、さらにコミュニケーションツールとして進化を続けています。 本書に収めた100のふせん術は、仕事、人生をスムーズに運ぶた技ばかり。 著者が唱える「書くべし・はがすべし・そして貼るべし」を実践して、ふせんの実用的で楽しい世界を体感してください。 |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 友人からの紹介で手に取ってみました。
[目的・質問] これまでに知らなかった「ふせんの技」をゲット!
[分類] 002:知識. 学問. 学術
株式会社の終焉
著者:水野 和夫
内容紹介 水野史観、炸裂! 大ベストベストセラー『資本主義の終焉と世界の危機』を継ぐ著者渾身の書き下ろし! 21世紀に株式会社の未来はあるか? ビジネスマン必読 2016年最大の問題作!証券チーフエコノミスト時代に上梓した処女作『100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代』(日本経済新聞社、2003年)に始まって、 『人はグローバル経済の本質をなぜ見誤るのか』(日本経済新聞出版社、2007年)、『終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか』(同、2011年)、 そしてベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書、2013年)と、一貫して、資本主義の限界と、にもかかわらず続く「成長信仰宗教」批判してきた著者の最新作。 まさにその系譜を継ぐ渾身の書き下ろしです。「長い16世紀」の後の近代資本主義とそれを担う近代株式会社の誕生から現代まで、その歴史を紐解きつつ、必然としての現在の資本主義の終焉と、 それに伴い、株式会社、厳密にいえば、現金配当をしている株式会社に、残されている時間はあまりないことを、 頻発する企業の不祥事や格差の拡大、国家債務の拡大、人口減少等の各国に共通する課題にも触れつつ、丁寧に述べていく。 では、どうするのか? 本書の新しさは、その一つの方向性を示していることにもある。 |
★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 新聞の書評欄で見て、是非読んでん見ようと思いました。
[目的・質問] 現代システムの崩壊か?水野さんの問題意識を共有し、消化したいと思います。
[分類] 335.4:私企業.会社, 商事会社