ほったらかしでも月10万円! ミニサイトをつくって儲ける法


ほったらかしでも月10万円!  ミニサイトをつくって儲ける法

ほったらかしでも月10万円! ミニサイトをつくって儲ける法
著者:和田 亜希子

内容紹介
◎ブログだけじゃない! 「ミニサイト」で情報発信&副収入♪

“好きなことで、生きていく” ここ数年、「プロブロガー」「YouTuber」など個人のネットでの情報発信をマネタイズ(収益化)する動きが急激な盛り上がりを見せています。
ただ、固定読者や視聴者を大量獲得するのは決して容易なことではありません。
そんな中、他の人がまだ取り組んでいない絞り込んだテーマ設定で情報をコンパクトにまとめ、
そのテーマに興味・関心がある人のニーズをガッチリつかむ「ミニサイト」をつくる手法に注目が集まっています。

ミニサイトとは、たとえば『東京にあるビアガーデン情報』『3500円以下で泊まれる東京の格安ホテル』
『島マラソン情報館』といった、ニッチなテーマを1つに絞って扱う専門サイトのこと。
ページビューは少なくても、その情報発信が誰かに役立っている満足感と達成感を得ることができます。
しかもアフィリエイトやGoogleAdSense、さらには電子書籍出版などの「副収入」にもつながります。

テーマを絞った完結型サイトゆえ、ブログのように「書き続けなくてはいけない」というプレッシャーはありません。
そしてテーマが主役なので、作り手の個性やクリエイティビティも問われません。
サイト内容と訪問者ニーズのマッチ度の高さゆえ、少ないページビューでも広告収入につなげやすい強みがあります。
成功のポイントは「テーマ発掘力」と「企画力」。オンリーワンサイトとして軌道に乗れば、更新せずともずっと副収入が入ってくる美味しいサイトになります。

本書では、ミニサイトとブログの違い、テーマ探しからサイト企画、短期決戦での構築方法、
そして広告やアフィリエイトといったマネタイズTIPSまで、ミニサイト作りの魅力と基本を事例も交え紹介していきます。

サイトづくりに挑戦してみたい人から、ネット副業に興味ある人、そして「ブログの次の一手を探りたい」というブログ運営者まで、おすすめの1冊です。

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] そう簡単にはいかないでしょうと思いながら半信半疑で手に取りました。もしそれができたら、すごい!
[目的・質問] 少しでもエッセンスを得られればと。
[分類] 007.35:情報産業.情報サービス

さて、半信半疑でタイトルの「ほったらかしでも月10万円」ということですが、検証しつつ見ていきたいと思います。

そもそもミニサイトって??

テーマを絞ったコンパクトサイズのコンテンツで、訪問者のニーズをがっちり満たす「ミニサイト」。“完結型”のため、ブログのように書き続けなくてはいけないプレッシャーはありません。そして主役はテーマそのもの。書き手の個性やクリエイティビティで勝負する必要もないのです。(まえがき)

更に特徴を詳しく書かれています。

 

絞り込んだニッチテーマ テーマを絞ることで、そのテーマに関するコンテンツの網羅性を高め、サイトとしてのクオリティを高める。情報収集力に乏しい個人でも高い評価を得られるサイトを目指す。
コンパクトサイズ 少ないものは5記事程度、多くても数十記事。数日で制作を完了するものも。訪問者が必要とする情報を短時間でサクッと読め、李かい&満足できるコンパクトサイズ。
全体設計かっちり 想定訪問者のニーズを前提に、全体構成(コンテンツ内容やトップページレイアウト、導線など)をかっちり設計し、作り込む。訪問者がパッと見て全体を把握できるのが理想。

具体的な、ミニサイトの事例も紹介されていました。
作者のサイトに多くの事例が追加されていってます。

またブログとの比較が書かれていました。(p.16)

ブログ ミニサイト
  • 記事が時系列なので探しづらい
  • 必要な情報を得るために無数の記事を渡り歩く必要がある
  • 運営歴の長いブログほど記事の本数が膨大でお目当ての記事が見つからない
  • 関連記事に簡単に辿り着けない
  • 記事は章立て、順序立てて配置されている
  • 初めて訪れた人でもパッと見で全体の内容を理解できる
  • 必要な情報に直行できるよう、トップページに目次が分かりやすく配置されている
  • 記事の位置が読み手ニーズをベースに配置されている

まさにミニサイトはもうテーマ次第ですね。ブログは幅広い内容で集客できますが、ミニサイトは超目的志向で検索で探し当てた来訪者には全部読んでもらうくらいの作りなんでしょうね。だからKPIも例えば、総ページビューは1000だとすると、ブログは250人×4ページだとすると、ミニサイトは50人×20ページくらいになるのでしょうか。数字はテーマによって全然違うでしょうが、比較用に数字を当てるとすると上のようになるでしょう。

また筆者はミニサイトのメリットとして次のことを挙げています。(p.23)

訪問者のメリット 運営者のメリット
  1. 時間節約
    必要情報が整理されており、探し回らずに済む
  2. ピンポイント
    必要なエリア・レベルの銃砲だけに絞られている
  3. 読みやすさ
    コンパクトサイズで迷わずに情報収集できる
  1. 集客できる
    他に良質サイトがないニッチ分野を狙いオンリーワンに
  2. 短時間で制作
    限られた時間でも完成させることができる
  3. その道のプチ達人に
    体系だった知識を習得できる

ミニサイトの企画を立てる切り口がいくつか書かれていました。(pp.49-54)
・面倒だったことは「ネタ」になる
・「誰かに教えたい!」と思ったことは「ネタ」になる
・何かに新たに挑戦することは「ネタ」になる
・「まとまった情報がほしい」と思ったことは「ネタ」になる
・比較検討したことは「ネタ」になる
・見慣れないものがたくさんある場所には「ネタ」がある

また「テーマを発掘&テーマ絞り込み」という切り口でまとめられています。(p.61)

テーマをどう発掘する? テーマをどう絞り込む?
  • 最近ネットで情報収集した経験、できれば時間がかかったもの
  • SNSや知識共有サイトでよく質問され、回答・アドバイスが多いもの
  • 友人・知人に話すと反応がいい体験・エピソード
  • 既存ブログ・サイトでアクセスが集中している記事・カテゴリ
  • テーマに地理的要素を掛け合わせる(キューバの・・・)
  • 想定訪問者(ターゲット)の属性で絞る(・・・な人のための)
  • 目的、手段、価格などをプラスして絞り込む(検索エンジン活用)
  • ネタ案一覧をSNSで投げ、反応がいいものを探る
サイトの作り込みや記事作成時には、パソコンのすぐ横にスマホを置き、確認はむしろ「スマホメインで行う」くらいにしてもいいかもしれません。また、通勤途中や時間を潰す必用があるとき、他にやることが無ければ、なるべく自分のサイトをスマホで開き、一ユーザーとして使ってみる習慣をつけましょう。(p.196)

確かにスマホユーザーの方も多いです。一度、とあるFacebookからリンクされて多くの方に来ていただいたときがありますが、そのときもスマホが多かったです。

やはり、そう簡単に「ほったらかしでも月10万円」なんて無茶な話でしたが、意味合いは分かりました。

私のブログもここで気づいた点を踏まえて、少しブラッシュアップしたいと思います。といいつつも、ほとんどが一見さんなので、ファン(?)になってくれる方を増やせたらと思います。

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