プレイングマネジャーの戦略ノート術

プレイングマネジャーの戦略ノート術―――膨大な仕事量とコミュニケーション不足を解消する35の方法

プレイングマネジャーの戦略ノート術
―――膨大な仕事量とコミュニケーション不足を解消する35の方法
著者:田島 弓子

内容紹介
日々膨大な業務を、突発事項に対応しながら
マルチタスクでこなす必要がある管理職のための、
超実践的仕事術をまとめたのが本書です。管理職に昇進したら、
これまでの仕事の仕方を変える必要が出てきます。
まず変えるべきは、日々の行動習慣。
いつも使っているノートや手帳、付箋、ホワイトボードといった
アナログツールの使い方を変えることで、
自然と「管理職」の仕事の仕方が身につきます。
新しい行動習慣を身につけることで、
プレイングマネジャーのスキルはさらに磨かれていき、
結果として、管理職マインドも育まれていくのです。

本書には、チームのコミュニケーション不足を補い、
チームで成果を出すための具体的なアイデアが満載です。

すぐに使える「1週間見開きスケジュール」や「5週間カレンダー」
「年間イベントメモ」など、便利なテンプレートも掲載。
多忙と部下育成に悩み苦しむプレイングマネジャー必読の一冊です。

一刻も早く「追われる仕事」から卒業し、
ご自分で時間や業務やメンタルをコントロールし、
「チームでの成果」という大きな成功と喜びを手にしましょう!

内容(「BOOK」データベースより)
元マイクロソフト営業部長による、ノート、手帳、メモ、付箋、ホワイトボード、A4用紙等を駆使して、仕事を効率的・効果的に進める具体的方法。巻末付録・プレイングマネジャーの仕事が変わる「テンプレート集」。

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 常にマネジメントスタイルには悩んでいます。
[目的・質問] 新しいマネジメント手法を学びます。
[分類] 336.3:経営組織.管理組織

プレイングマネジャーの仕事 3つの原則(p.4)

  1. スケジュールには、意図的に「余白」を作る
    手帳にしてもカレンダーにしても、「意識的に余白の時間を取る」ことを意識しましょう。突発的な事故や部下のトラブルにもすぐ対応することが、プレイングマネジャーとしての仕事です。迅速に対応できるよう、余裕を持って。
  2. 常に「全体像」と「現在地」を把握する
    プレイングマネジャーにとって大事なのは「俯瞰する力」。先を見ながら次の一手を繰り出し、複数の仕事を、同時進行で抜け漏れなく進める。そのためには、全体像を一覧できるツールが必要です。
  3. コミュニケーションに「ひと手間」かける
    人を巻き込み、動かしていくのがプレイングマネジャーの仕事。そのために、コミュニケーションを丁寧に行うことの重要性は理解できるでしょう。ただし、時間をかける必要はなし。心を込めた、ほんの「ひと手間」で、チームのパフォーマンスを最大化させてください。

上の3つ、今の自分でチェックすると、1と3は見直す必要があります。きちんどできてません。

 

プレイヤー時代は「自分が分かっていること」がゴール。
マネジャーは「全員が理解すること」がゴール。(p.20)

これもできてませんね。筆者は、デジタル上で見る数字でなく、「デジタル+印刷+アナログちょい足し」を薦めています。ただ数字を伝えるのではなく、特に見てほしいポイントなど、「上司の思い」も伝える必要があると。確かにそれはいいですね。

プレイヤー時代は「素早い返信」が評価された。
マネジャーは「部下が腹落ち」しなければ、全く評価されない。(p.23)

「何のためにこれをするのか?」に納得できていないと、部下はモチベーションが上がりません。特に、今の若手社員は先行き不透明な時代の中で育ってきていて、バブル世代のマネジャーとは違った価値観を持っています。そんな部下の特徴に気づかず、自分の価値観だけでコミュニケーションを取っていては、結果につながらないだけではなく、上司と部下の信頼関係も紡がれません。

プレイングマネジャーのToDoリスト、8つの心得(p.71)

  1. 自分の予定より部下やチームの予定を書き込むべし
  2. ToDoリストは埋め尽くさない。突発的な対応ができるよう空き時間を設けておく
  3. 毎日1時間、部下のための「余白」時間を作っておくべし
  4. 部下に任せた仕事は、自分がやる倍の時間でスケジュールする。進捗確認、事前チェックを組み込んだ余裕のあるスケジューリングを。
  5. 上司はサポート&フォロー中心のToDoを心掛けるべし。部下の繁忙期ほど上司は席にいること
  6. 上司は常に半歩前を歩くべし。今日を見ながら明日を、今秋を見ながら来週を考えたToDoを
  7. チームミーティングをやたらと開くのはNGと心得るべし。部下も忙しい。自分のためのチームミーティングは開かないこと
  8. 忙しいプレイングマネジャーほど、時には自分の時間も確保するべし。プレイングマネジャーにはこもる(考える)時間も必須。自分い必要な時間は先にブロックする

この8つを守るつもりでいろいろとツールについても考えて生きたと思います。

(気に入ったら投票をお願いします!)

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください