いい努力


マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力

マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力
著者:山梨 広一

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] どこかの書評で高評価だったので・・・。
[目的・質問] 「いい努力」ができるように、学びます。
[分類] 159.4:経営訓

同じ時間と努力をかけるのであれば、すべて「いい努力」に転換したほうがいい。だが「いい努力」は何となくできるものではない。つねに行動の質を自覚し続けないことには、「とにかく時間をかける」「がむしゃらに頑張る」というパターンに戻ってしまう。無意識のうちに時間を費やしてしまっている「悪い努力」を排除して、時間と自らの能力を最大限に生かすための働き方をつくっていこう。そのためには「いい努力」とはどんなものかを知ることから始める必要がある。「いい努力」とは何か、整理すると7つのポイントが挙げられる。(p.2)

いきなり「いい努力」について、7つのポイントを整理してくれます。これはありがたいです。この7つを理解していけばいいんですね。(pp.3-7)

  1. 「成果」につながるもの
    「いい努力」とは、その努力をした結果、成果が出るもの。
  2. 「目的」が明確なもの
    成果とは結果であり、すぐに出るものではない。何をすれば成果につながるか、100%はわからないのが当たり前だ。その状態で努力をするのだから、大切なのは一番先に目的を意識し、明確にすることだ。これはすなわち、目指す成果がどんなものかを明確にすることでもある。
  3. 「時間軸」を的確に意識しているもの
    目的がはっきりしていても、「いつまでに」が漠然としていたら意味がない。
  4. 「生産力」が高いもの
    同じ成果を導けるのであれば、かかる時間やコストは小さい方が望ましい。より短い時間と小さな労力で高い成果を出せるほうが、lよりいい努力と言える。
  5. 「充実感」を伴うもの
    「いい努力」をしている最中は、フラストレーションや挫折感を感じることが少ない。・・・「いい努力」をすればするほど充実して意欲が増し、いっそう「いい努力」ができるようになる。
  6. 「成功パターン」が得られるもの
    「いい努力」をすればするほど、その蓄積によってたくさんの成功パターンを会得でき、さらにいい努力ができるようになっていく。
  7. 「成長」を伴うもの
    生産性が高く、高い成果が出るというだけで十分に「いい努力」であるが、「いい努力」のあとには、「成長」という嬉しい副産物がついてくる。

この7つのポイントを意識しながら、物事に取り組んでいきたいものです。

本文では、「いい努力」「悪い努力」を比較しながら書かれていますので、是非読んでみてください。

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