この素晴らしき「気」の世界


この素晴らしき「気」の世界

この素晴らしき「気」の世界
著者:清水義久(語り) 山崎佐弓(聞き書き)

内容紹介
ぼくは美術館で、いろんな絵に向かって波動を送ることがある。ダ・ヴィンチの絵はすごかった。気のボールを投げると、とても遠い。吸い込まれていく。その感覚がすごい。しばらくしてやっとエコーが帰ってきた。しかし、東山魁夷画伯が描かれた唐招提寺の障壁画はそんなものではなかった。気のボールのエコーが帰ってこないのだ。その絵の中に入ると、360度、無限のなかにいる。何ひとつ反響がない。自分のエネルギーフィールドの感覚が失われて行った・・・・・・。これはダ・ヴィンチ以上だ。内容(「BOOK」データベースより)
気を読み、気を動かし、事象を変える新進気功家の「気」ワールド。気の向こうに精霊が舞い降りる22のストーリー。目次はこんな具合です。1.政木和三先生の無欲の大欲 2.宇宙そのものになった人(植芝盛平の強さの秘密) 3.出口王仁三郎の燿〓(でぐちおにざぶろうのようわん) 4.一千年先を信じた男(鑑真和上のエネルギー) 5.植物に愛された男(ルーサー・バーバンクの祈り) 6.本物の神様遣いみたい(矢沢永吉さんの器) 7.あるウェイターのまごころ 8.片岡鶴太郎さんの「ありがとう行」 9.一千万円の言挙げ 10.・ごはんの祈り(自分で幸せになるために) 11.肉体は考える(角膜が祈ったこと) 12.笑いは最強の力 13.マイケル・クライトンの憑依霊(不幸はあなたを守る) 14.ニコチンは霊を引き寄せる 15.宝くじに当たる秘密 16.モノは心を持っている 17.「スター・ウォーズ」の魔術(成功のしかけ) 18.ハリウッド男優もオチるモテ術 19.コソタクマヤタク 20.「あけましておめでとう」という呪術 21.この世の中、エネルギーだけでなんとかなるほどすてき! 22.土星の時代がやってくる

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 図書館の新着で発見!
[目的・質問] 「気」の世界に触れて、パワーを得たいです。
[分類] 147:超心理学. 心霊研究

実に興味深いです。いろいろな方の「気」の世界・・・・私たちでも真似のできそうなことも書かれていますので、うまく生活に組み入れていきたいです。

「かんながらたまちはえませ」という祈りの言葉は、もともとは、すべての包囲をリセットし、最悪の運命を好転させる陰陽師のマントラとして使われる。王仁三郎が唱えることで言葉は有名になったともいえるが、意味は「神様の御心のままに神霊の幸福をたまわりませ」、西洋の言葉で言ったら、「神の御心のままに」だ。(pp.51-52)
ルーサー・バーバンクは、たった一人で、種に念を送り、その形態を変化させた。彼は3週間にひとつの割合で新品種を生み出し、世界の植物育種の時間を4分の1世紀近く短縮したといわれる。・・・日本ではほとんど知られていないが、ルーサー・バーバンクは、19世紀のアメリカの三大偉人として発明家エジソン、自動車王フォードと肩を並べる園芸家・育種家だ。(pp.68-69)

バーバンクさんのことは知りませんでした。関連書物がいくつか紹介されてましたので、読んでみたいと思います。

 

あなたがこの人生でここに至るまで、その人生を支えてくれたさまざまな人やスキルをつくってくれた人たち、いろいろなことを教えてくれた人たち、あなたを感動させた本の作者や芸術家たち、つまりあなたのお気に入りがたくさんいるはずだ。それを丹念に思い浮かべて見つけていく。そして毎日感謝する。すると、その人が「もう一人の私」となり、あなたを守り、指導してくれる存在となる。ぼくたちのリストには空海やブッダやキリストもいるから心強い。お礼を言うことによって、彼らがついてきてくれる。(pp.95-96)

「感謝の気持ち」・・・その人をイメージして感謝の気持ちをしっかりと自分の中に認識させる、それを続ける。それが大切ですね。感謝リストを作ってみたいと思います。

言挙げもそうだが、言霊を言霊として生かすには、つまり神や仏を動かすには、音というエネルギーが必要にとなる。古神道や密教で祝詞や真言を唱えるにも、ただ言葉を発するだけではだめで、言葉にエネルギーを乗せ、技を技として効かせる。それには、胸のチャクラを使って音のエネルギーをつくる。・・・胸の前で両手を交差させて、手のひらを内側にして脇の下に入れ、胸の胸のの間に手のひらから出るエネルギーを通すようにする。声の振動が胸のあたりに伝わるように発生し、いろいろ音程を変えて、一番振動する音程を見つけていく。(pp.107-108)
「ごはんの祈り」(p.112)
この糧は私を守り、育てます。いただきます。
幸せいっぱい、腹いっぱい。ごちそうさま。「お風呂の時の言葉」
あったかーい、しあわせ~

何かイベントに対しての行動は忘れずにできそうです。この2つ、「ご飯の祈り」と「お風呂の時の言葉」はやり続けたいと思います。

もうひとつ、お薦めのいい方法がある。夜明けの太陽を見ることだ。朝日は世界を清める。太陽が輝きだしたとき、その光が地面に届き、シューッと音を立てて、マイナスの気を消していく。・・・そして宣言する。「新しい私が目覚めた」(p.116)
創業には実をならす樹木がないといけない。「世の中に必要な実」をならすことが最大のビジョンで、植えたら、ゆっくり育てる選択が必要だ。そして、人が食べていけて生活できる基盤、土を用意する。実際、木は土がないと育たない。この土と木のエネルギーを用意するのが創業者の仕事だ。

「世の中に役に立つ製品を作る」→木
「仲間、従業員の生活を守る」→土

必要なのは創業者の想いだ。「この会社はこの世の中に必要」というビジョンと、「喜んでくれる誰かがいる」という想いだ。千客万来も商売繁盛も金運上昇も考えない。コストと利益と数字を見るだけの仕事は経理の人の仕事で、社長の仕事ではない。経理ばかりしていると、会社は傾いていく。会社が利益を生んだとき、社員に還元すれば社員が喜び、これが世の中への貢献となる。(pp.180-181)

ぼくたちは外出するとき、玄関で合唱して、必ずこの呪文を言う。
「コソタクマヤタク、コソタクマヤタク、コソタクマヤタク」
そして合掌した手の間に、「フッ」と息を吹きかける。この行為をしておけば、無事、家に帰って畳の上で死ぬことができるという呪文だ。運命が変わるとも言われる。だから旅に出かけるとき、特に飛行機に乗るときには唱えることをお奨めしたい。死なずに戻ってこられる。この呪文は本来、強力な解毒呪文だった。朝一番に口をすすぎ、東を向いて洗面所で唱える自己浄霊法だ。「コソタクマヤタク」と言い続けることで、あなたの体から毒がなくなり、エネルギーがチャージされる。(pp.192-193)

この朝の言葉を出発前に、あるいは朝、顔を洗う時にもやってみたいです。

できそうなこと・・・・いくつかありました。習慣化していきたいと思います。

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