そのひと言で 面接官に嫌われます


そのひと言で 面接官に嫌われます (青春新書プレイブックス)

そのひと言で 面接官に嫌われます (青春新書プレイブックス)
著者:丸山 貴宏

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 面接を受けるに際して・・・チェック!
[目的・質問] 気をつけよう!そのひと言!
[分類] 366.29:職業.職種.職業紹介.職業訓練.就職

面接をする側である面接官と、面接をされる側である応募者の間に、往々にして、面接に臨むときの気持ちに大きなズレがあるから。それがわかっていないために、応募者は面接官に嫌われがちな言葉をつい口にしてしまうのです。(p.3)
面接官は、「面接は、面接官と応募者がコミュニケーションを取り合い、その人がその会社に合っているかどうかを互いに確認し合う場」だと考えているのです。ですから、面接の場で応募者にとってもっとも大切なことは、「上手に話して、自分を高く評価してもらい、合格を勝ち取ること」ではなく、「自分のことを正しく理解してもらい、自分も会社のことを正しく理解すること」にほかなりません。(p.5)

目次自体が、してはいけいないチェックリストになっています。

●第1章
そのひと言で 面接官はカチンときます

「コミュニケーション力には自信があります」
「昔から好きだった」が志望動機のメイン
「デスクワークより、外に出る仕事が好きなので」
数年しか働いていないのに「この仕事はやりきった! 」
「人に感謝される仕事がしたい」
「社会に役立つ仕事がしたい」
そのとき流行っている「面接流行語」を使う
「ワーク・ライフ・バランス」を語る
「年収は現状維持でお願いします」
「ご存じないかもしれませんが」を連発
「御社の課題はなんですか?」
面接官の大事なひと言を、「そうですか」とスルー
面接官の話を最後まで聞かず、先回りしてコメント
「はい」「いいえ」だけの淡々とした受け答え
質問が業務内容ではなく、労働条件ばかり

●第2章
そのひと言で 面接官はあきれてます

志望理由が「成長させてほしい」
未経験の仕事に移るのに、「年収は現状維持で」
過去の成果や失敗の理由が説明できない
退職するのも、失敗したのも、上司や会社や景気のせい
すべての実績を「自分は運がいい」で片づける
なんでもかんでも「がんばります! 」
「質問は?」「いえ、ありません」
ホームページに書いてあるようなことを質問する
難しい質問にも、間髪入れずに即答する
「私は参謀タイプです」
「上司には相談していません」
「人材紹介会社のエージェントに言われたので来ました」
「企画はやりたいけど、営業と販促はやりたくありません」
入社希望日に、3か月以上先を指定する
「営業のほうを」「なるほどですね」など、おかしな言葉遣い
面接官が入室したとき、立ち上がらない

●第3章
そのひと言で 面接官はイライラしてます

聞かれていないことまで、勝手に話しはじめる
「退職理由」と「志望動機」を混同している
希望年収額の根拠が「同僚がそれだけもらっているから」
「したい」ばかりで、「どう役に立てるか」の視点がない
自分の“売り”がわかっていない
「それにはポイントが3つありまして…」が口グセ
結論から話さず、話の着地点がうやむや
考えがまとまらないまま、だらだらと話す
面接官の反応を見ないで話し続ける
専門用語や横文字のビジネス用語をやたらと使う
丁寧に話しているつもりが、おかしな言葉遣い
誰でもできる「チープな質問」ばかり
ネットの口コミサイトの情報を鵜呑みにした質問
なぜ自分は転職したいのか、考えがまとまっていない

●第4章
そのひと言で 面接官はうんざりしてます

「面接はプレゼンの場」だと思い込んでいる
面接官の答えを受けて、自分の話をはじめてしまう
面接官の質問以外に余計な情報をたくさん盛り込む
経歴紹介が「2分30秒」以上続く
退職理由が「会社の方針と合わなかったので」
前の会社のいい点ばかり話して、辞める理由がわからない
退職理由で本当のことを言わない
誰でも思いつくような志望動機
「社会貢献したい」という意識が強すぎる
面接の最後に「アピールしていいですか」
あらかじめ用意した原稿を読むような返答
「様子見面接」丸出しの受け答え
自分が恵まれた環境にいることに気づいていない

●第5章
そのひと言で 面接官に嫌われます

「仕事ができる自分」を必死にアピール
面接官の質問に、議論モードで反応する
「御社の社風を教えてください」
「将来独立したいと思っています」
「ブラック企業」という単語を口にする
面接が二次三次と進むと、希望年収を上げる
「○○さんをよく知っている」と人脈自慢
面接の受付担当者への態度が横柄
面接官によって、態度を変える
「大企業にいたけれど来てやった」的な態度
知ったかぶりをする
わずか数分とはいえ、遅刻したとき謝らない
相づちや返事、うなずきなどの反応が薄い
表情が乏しくて暗い
笑顔がない、薄ら笑いを浮かべている

面接に備えて、準備をしましょう。志望理由や退職理由については、事前に矛盾なく、納得性のあるモノを準備しておきたいです。

あとは、面接の前にこれらをチェックして・・・・抜かりないように気を付けて臨みましょう。詳しい内容については本書をお読みください。

意外と普段気にしてなくても、面接では要チェック項目ありますので、是非確認してください。

また面接に限らず、平素のコミュニケーションでも役立つTIPSも多々ありますので、そのあたりを感じ取っていただけたらと思います。

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