当選請負人 千堂タマキ


当選請負人 千堂タマキ (小学館文庫)

当選請負人 千堂タマキ (小学館文庫)
著者:渡辺 容子

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 「選挙」独自のノウハウ・・・プレゼントなどにも活用できそうな気がしていまして・・・。
[目的・質問] プレゼンに活かせる選挙ノウハウを学びます。
[分類] 913.6:文学 > 日本文学 > 小説.物語 > 近代:明治以後

「選挙に出る人間なら、右手はどんな時でも空けておかなきゃ」
「政治家の右手は、有権者と握手するためにある」(p.26-27)
女の人たちに好感を持ってもらうには、手のひらの温度ってすごく大事です。女性は政策の中身より、外見と全体の雰囲気で好き嫌いを判断しがち。握手したとき、相手の手が温かいか、冷たいかは、好きか嫌いかの判断を大きく左右する要素だと思います。」(p.54)
候補者と随行スタッフが遊説から戻ってきたら、何を措いてもまずは拍手と声援で労をねぎらうこと。(p.57)
「学生ボランティアは何人いても多すぎることはありません。いえ、多ければ多いほど、選挙戦を有利に戦えます。・・・なかでも、可愛らしい女子大生は貴重です。彼女たちを目当てに、男子学生のボランティアが集まってきますし、男性陣は可愛い子にいいところを見せようとして途端に頑張りますからね。」(p.71)
相手を決して追い詰めるな。むしろ、逃げ道を作ってあげるくらいの気配りを示せ。(p.151)
「よく学生たちにこう話すのよ。愚者だけが、自分の経験から学ぼうとする、と。私はむしろ、経験を過信するあまり失敗することが怖い。だから、最初から自分の誤りを避けるため、自分の経験はあてにせず、成功者の経験から学ぶようにしているわ。」(p.346)

久しぶりに小説読みました。
おもしろかったです。

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