英語の壁を突き破る5つの非常識な常識

英語の壁を突き破る5つの非常識な常識

英語の壁を突き破る5つの非常識な常識
著者:高木 雅邦

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 英語のリスニング・・・何とかしたいです。
[目的・質問] 5つの非常識を常識を突き破ります!

まずは、5つの非常識な常識とは??(P.12)

  1. 英語が嫌いだと、いくら勉強しても無駄
  2. あなたの学習方法はただの思い込み!
  3. 克服すべきは、英語ではなく音!
  4. 教材にお金をかける必要はなし!
  5. あなたが苦手なのは、英語ではなくコミュニケーション!

まずは、非常識な常識その1の「英語が嫌いだと、いくら勉強しても無駄」ですが、10のチェックリストが挙げられています。(P.46)
ポイントとしては、「自己暗示」です。英語への感謝を声を出して唱えることで英語を心地よいものとして脳に認識させるということ。そしてある日の突然聞き取れる日が来ることを信じるということ。特に自己暗示は寝起きの頭がぼっとしているときがおススメとのこと。英語に限らず、このノウハウ、活用したいと思います。

私たちが話している日本語には、14の子音と5の母音があり、必ず子音と母音を組み合わせて発音されています。一方、英語(アメリカ英語の場合)には24の子音と22の母音があり、子音と母音とが組み合わさる場合もあれば、子音だけで発音される場合もあります。しかも、それらが組み合わさってできる音は無数にあり、それが私たち日本人にとって英語を聞き取りにくくする、大きな障害となっているのです。・・・極端な言い方をすれば、英語と日本語とで、まったく同じ音は存在しないのです。ですから、英語の音を私たちが使っている音に置き換えていては、いつまでたっても正しい英語の音を発することはできません。そのためにも、英語の音を聞いたままに受け入れ、聞いたままに発音する訓練が必要なのです。(P.63)

まさにこの発想が大事で、これを認識したうえで取り組まなかったがために、今の自分があるのではと思ってしまいました。

つぎにその2の「あなたの学習方法はただの思い込み!」にも16のチェックリストがありました。(P.88)
ここでのポイントとしては、種々の思い込みを取るということ。内容は本書をみていただくとして、コラムの内容は知っておきたい内容です。

【英語の音の変化】(P.65-66)

  •  elision (消失)
    アクセントのない部分が、弱まるだけでなく、全く発音されずに消失してしまう現象です。
  • reduction (弱化)
    特に重要ではない後の場合に、弱く発音されて分の中で紛れてしまう現象です。
  • contraction (短縮)
    主語とbe動詞、助動詞、haveが結合した場合、疑問詞とbe動詞、助動詞、haveが結合した場合、be動詞、助動詞、haveとnotが結合した場合、助動詞とhaveが結合した場合などに短縮されます。
  • linking (連結)
    前の単語の語尾の子音と次の単語の語頭の母音がつながって、ひとまとまりの音として発音される現象です。
  • deletion (脱落)
    前の単語の語尾と次の単語の語頭が同じ音、あるいは同類の音である場合に、音がつながって前の音が消えてしまう現象です。
  • assimilation (同化)
    前後の音の影響を受けて、吸収されたり融合されたりして別の音に変化してしまう現象です。

次、その3「克服すべきは、英語ではなく音!」、ここは一番自分自身も弱いところなので、確認していきたいと思います。

 

生英語を聞き取れるようになるには、徹底的にひとつのセンテンスを細かく区切り、コマ送りでチェックしていく必要があります。このとき、必ず英文と照らし合わせながらトレーニングしていきましょう。そうすると「この部分はこのように発音されているのだな」と、そのパターンがはkっきりとわかってきます。(P.94)
英語耳を完成させるには、英文と違って聞こえる部分にこだわってみることが大切です。つまり、どうして違って聞こえるのかを徹底的に探ってみるのです。この作業を怠って、ただ聞き流しているだけでは、いつまでたっても、その英語音声を英文に結びつけることはできません。(P.96)
みなさんの前に立ちはだかる「どうしても英文通りに聞き取れない」という壁。これを乗り越えられるかどうかは、音声と英文とのギャップをどれだけ埋められるかにかかっているのです。これは地道な作業ではありますが、、1時間で10時間分、いえ100時間分もの威力を発揮してくれます。・・・なぜそのように発音されているのかという根拠を見出して、納得することが大切。わだかまりを抱えたままリスニングをしていても、効果は上がらないのです。(P.98-99)

確かにそうですね。聞き取れなかったところがなぜ聞き取れなかったのか、いくらたくさん英語を聞き流していてもそれでは解決しないですもんね。そういえば、私は学生時代ギターをやっていましたが、これって難しいフレーズを弾けるようになるトレーニングと同じですね。最初はゆっくり指の動かし方をしっかりと馴染ませてどんどんスピードアップして、流れるように弾けるようにしていく。その弾けないところだけを何度も何度も繰り返して練習する。もっと早く気づいていれば・・・・当たり前の練習方法ですね。

また、ユニークな発音トレーニングが紹介されていましたが、確かに理にかなっていますね。これ、お風呂タイムなどで活用していきたいと思います。

英語をネイティブのように話すイメージトレーニングとしておすすめなのが、ペンを口にくわえてスピーキングの練習をする方法です。細めのペンを歯で挟んで話すと、母音がはっきりしなくなるので、ネイティブの発音に近い感じになるのです。・・・あくまでもイメージトレーニングなので、ネイティブになった気分で、英語を話している感覚を思い切り味わってみましょう。実際に話していなくても、イメージするだけ脳の中にスピーキングのための神経回路がどんどんできあがります。(P.120-121)

そして、その4「教材にお金をかける必要はなし!」です。私も結構、お金かけてきましたが、なかなか身についておりません。さぁ、どんなのがでてくるでしょうか。

 

聞き捨てる素材には、AFNの生英語がおすすめです。多量の英語に触れることが大切なので、不明な単語も無視して、とにかく数をこなしましょう。(P.133)

とありますが、この本の出版が2005年ですから、環境が大きく変わってますので、現状は鬼のように溢れていますね。

 

AFN:http://www.afnpacific.net/AFN-360/

こちらのサイトなど、情報豊富です。ご参考まで。

そして、最後は、その5「あなたが苦手なのは、英語ではなくコミュニケーション!」です。ポイントを抜粋します。

  • 建前という日本独自の考えは、外国人とのコミュニケーションでは障害にしかなりません。本音を上手に伝えることこそが、真のコミュニケーションです。
  • 言葉を素直に受け取るしかない外国人のことを思えば、建前の言葉を使うことがルール違反であることは明白。嘘を言っているのと等しい行為なのですから。
  • 会話中の笑いはコミュニケーションを阻害します。心で泣いて顔で笑うといったスタイルは、外国人相手に通用しないばかりか大きな誤解を招きます。
  • 「うなずく」という日本人特有のクセも、コミュニケーションの場では控えたいものです。
  • 不快な気持ちを伝えるのに笑ってどうするんだと、外国人にとって日本人は、エイリアン並みに理解不能な民族なのです。

これはある意味、大変難しいことかもしれませんが、コミュニケーションをスムーズにいかせるためには必要不可欠な前提なのでしょう。心掛けなければなりません。

さぁ、いろいろと学んできましたが、これまでの英語学習でやりきれていなかったことをフォローしながら、英語力を高めていきたいと思います。

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