エバンジェリスト養成講座


エバンジェリスト養成講座 究極のプレゼンハック100

(著者:西脇 資哲)

日本マイクロソフトのエバンジェリストである西脇氏の著作。エバンジェリストというのは、最新のテクノロジーを分かりやすく具体的に説明する仕事とのことです。

 

私がプレゼンテーションで一番大切にしていることは、「経験」です。プレゼンテーションでまず大切なのは「自分が説明するものを経験しているかどうか」、そして「説明するものを友達や、周りの人にも好きになってほしいと思うかどうか」です。経験、体験を語ることがプレゼンテーションであると、これが私の理論です。(P.3)

何を伝えるかを決めてはじめて、ディテールが明確になってきます。「なぜ伝えなければいけないのか」を説明できないようなプレゼンはあり得ないと思います。(P.16)

プレゼンテーション・デモの種類(P.21)
・オーソドックス型
・ビジー型
・フラッシュプレゼンテーション型
・デモンストレーション型
・機能説明型
・完全比較型
・スティーブ・ジョブズ型

スライドを作るときに、少しだけ私が気を付けていることがあるのでご紹介しましょう。変化は必ず左から右です。時系列の変化は、必ず左から右です。そして、必ず右肩上がりにしてください。特に経営層の方々に向けた場合、右が下がっているのは、絶対に許されません。何でもいいから右を上げていきましょう。(P.82)

プレゼンは挨拶から。第一声の挨拶がとても重要です。(P.104)

アイスブレイク、いわゆる“つかみ”
・つかみは最初の5分、遅くとも10分で決まる
・最初の10分で笑わない客はその後も笑わない
・途中で笑わせようと思うと自虐ネタしかない
(P.105)

PowerPointの機能
・“B”キー → 「B」キーを押すと画面がブラックになる
・ページ送りキー → 「ページ番号入力」エンター
(P.111)

全体を通して、ビックリするようなことは書いてるわけではなく、結局は「基本」ということなんでしょうね。そういう意味では僕自身、もう少しするとプレゼンを控えているので、再復習となりました。

 

下記の続作も読んでみましたが、こちらはエバンジェリストについて、下記のような定義がありましたが、良い定義だと思いました。

エバンジェリストの仕事術 自分の価値を高め、市場で勝ち抜く

(著者:西脇資哲)

「新しい価値観を伝える人」-これが僕の、より正確でシンプルなエバンジェリストの定義である。(P.16)

 

 

 

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